746件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉市議会 2019-12-11 令和元年大都市制度・市制100周年調査特別委員会 本文 開催日: 2019-12-11

1から22まで振らせていただいておりまして、千葉市を頭にしまして、一番最後にベイFMということでメディア系のものを入れる中で、市内各種団体の中で連合的な組織なども含めながら、我々のほうでいろいろ御意見を伺いたい、そういうところをピックアップしながら立ち上げたものでございます。  

松戸市議会 2019-12-10 12月10日-05号

また、FM補聴器を使って聞き取りやすくするなどの合理的配慮も行っております。 聴覚に障がいを持つ児童生徒が安心して学校生活が送れるよう、より丁寧な就学相談就学後の支援を進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。     〔町山貴子子ども部長登壇〕 ◎子ども部長 質問事項3.子育て支援についての質問要旨(2)に御答弁申し上げます。 

四街道市議会 2019-12-09 12月09日-05号

初めに、3点目、FM取り組み状況についてですが、公共施設それぞれの今後の方向性を示す公共施設配置計画策定に向け、10月21日から11月20日にかけパブリックコメントを行い、4名の方から10件の意見をいただいたところです。現在提出された意見精査等を行っており、1月末までには提出された意見とそれに対する市の考え方を公表する予定です。  

流山市議会 2019-12-06 12月06日-05号

東京都品川区では、視覚障害者の方、聴覚障害者の方それぞれに対して情報伝達するため、防災行政無線以外に防災行政無線固定系商店街接続、インターFM、防災ラジオ防災タブレット広報車などの音声による情報伝達文字による臨時広報紙、区のホームページ文字スーパーメールマガジン防災タブレット緊急速報エリアメールケーブルテレビ品川など、音声文字両方を使い、情報伝達を行っております。

松戸市議会 2019-12-05 12月05日-02号

これは、かつて多くの方が利用したポケットベルの周波数帯域280メガヘルツを用いて、室内や地下でも聞き取りやすく、日常的にもAMFM放送が聞けるほか、緊急時には市の災害情報Jアラート内容が流れるものです。 茨城県取手市は、この防災ラジオを2,000台用意し、一般的なものは2,000円、緊急情報文字で表示されるディスプレイ付きのものは3,000円で貸与するそうです。

印西市議会 2019-12-05 12月05日-05号

こちらはアナログ方式でございますので、印西市のデジタル方式とは異なるので、ちょっと違うかなというふうには感じますけれども、佐倉市ではデジタル方式にしても、今後防災ラジオで、防災ラジオというのはAMなりFMなりラジオを聞いているときに、防災無線が流れれば勝手に自動にスイッチが変わって防災無線放送が流れるというラジオですけれども、その防災ラジオデジタル方式になっても導入するように今現在協議中だということでした

木更津市議会 2019-09-19 令和元年決算審査特別委員会 本文 2019-09-19

そういったところも含めまして、広報活動の充実、ホームページや、あと民間施設の方にポスターとかチラシとか、そういったものを配布するとか、そういったことも考えて、あと地域メディアFM等、そういったものも地域メディアの活用とかに取り組んで、より多くの青少年に自然体験活動の機会を提供できるように、引き続き利用の拡大を図ってまいりたいというふうに考えております。  

佐倉市議会 2019-09-17 令和 元年 8月定例会決算審査特別委員会-09月17日-01号

委員萩原陽子) 先ほど概要説明のときに、FM一括管理のためにこの費用が増加しているのですが、これについてご説明ください。 ○委員長櫻井道明) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長小菅慶太) 今回の予算につきましては、従来それぞれの所管課予算づけをしていたものを、この包括管理事業のために予算を集めるだけでございまして、市全体の予算増にはつながっておりません。  以上でございます。

木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第5号) 本文

初めに、現在の取り組みについてでございますが、魅力発信力の強化に向けた本市のプロモーションにつきましては、オーガニックなまちづくり地域ブランドの核として、本市が持つさまざまな魅力を新聞や地元ケーブルテレビ、またFM局、SNS等のさまざまな媒体を活用し、戦略的に市内外に向け発信するとともに、木更津PR大使木更津ふるさと応援団、さらに地元民間企業等にも積極的に情報発信していただけるよう取り組んでいるところでございます

木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第6号) 本文

持続可能な社会システムでは、火葬場水道事業廃棄物処理場などにおいて、広域行政による持続可能な地域づくりを目指すとともに、リニューアルしたホームページスマートフォン向け市公式アプリケーションらづナビ」、ケーブルテレビFMラジオなどを活用し、シティプロモーションを強化するとともに、木更津魅力を発信することで、移住・定住の促進に取り組んでこられました。  

君津市議会 2019-08-07 08月07日-02号

ですが、一つ一つこなして、一つ一つを理解しながら、そして、君津市があるべき方向FMを使っていくんであれば、その方向市民対話としてそれがいくんだったら、その方向。とにかく対話が必要だというふうに考えております。 最後に、この委員会というのは開催されるのか、お伺いいたします。 ○副議長池田文男君) 河野経済部長。 ◎経済部長河野孝夫君) お答えいたします。 

市原市議会 2019-07-18 07月18日-04号

市のシルバー人材センターへの直接の支援といたしましては、補助金貸付金による財政的な支援に加え、市のウエブサイトにおいて、シルバー人材センターを広く知っていただくための紹介をしているほか、いちはらFMの「週刊!市原市」で事業内容説明会員数の増加につなげる募集内容などを盛り込んだPR平成31年3月に放送するなど、広報面における支援も行っているところです。