君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
このことから、市民の命と暮らしを守る情報を伝えていくため、従来からの広報きみつ、ホームページや防災行政無線、メール配信に加え、市公式LINEアカウントやコミュニティFM放送を活用した実証実験をスタートさせるなど、情報の受け取り手側である市民の選択肢を増やし、情報伝達手段の多重化に取り組んでまいりました。
このことから、市民の命と暮らしを守る情報を伝えていくため、従来からの広報きみつ、ホームページや防災行政無線、メール配信に加え、市公式LINEアカウントやコミュニティFM放送を活用した実証実験をスタートさせるなど、情報の受け取り手側である市民の選択肢を増やし、情報伝達手段の多重化に取り組んでまいりました。
この中でFM補聴器というのがあって、教員などがマイクでしゃべってそのFM補聴器で音を受け取るようなものがあるんですけれども、こういったものも学校ではご協力いただけるものなのでしょうか。 ○副議長(保坂好一君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。 これまでも市内の小中学校におきましてFM補聴器を使用している事例がございます。
きみつ未来は、数年来より公共施設個別施設管理計画を今日まで実施をしてきた能率診断(IE)、ファシリティマネジメント(FM)、これを踏まえて早期に策定すべきであると主張してまいりました。そうした我が会派の政策提言からすると、君津市の対応は遅きに失していると言わざるを得ません。
ですが、一つ一つこなして、一つ一つを理解しながら、そして、君津市があるべき方向、FMを使っていくんであれば、その方向、市民対話としてそれがいくんだったら、その方向。とにかく対話が必要だというふうに考えております。 最後に、この委員会というのは開催されるのか、お伺いいたします。 ○副議長(池田文男君) 河野経済部長。 ◎経済部長(河野孝夫君) お答えいたします。
あと最後に、FMに関して、部長さんも全員かわられた中なんですけれども、今後の実務のトップであります副市長さんにおかれまして、就任されて率直にどういうふうに市民対話を含めて個別施設計画をつくっていくとされていますけれども、これを率直にどういうふうに感じておられるのかお聞きしたいと思います。これで最後にします。 ○議長(鈴木良次君) 中川副市長。
危険なブロック塀の撤去について、現時点では財政的支援ということは考えておりませんが、まずはコンクリートブロック塀の点検方法等について、窓口のほか広報きみつ、ホームページ、かずさFM等により周知、啓発をしております。また、市民からの要望によって、職員が現地に行ってコンクリートブロック塀の状況を見たり、補強方法等についてアドバイスを行ったり等をしております。
このような状況を踏まえ、消防団員加入促進については、団員みずから編集した広報紙の全戸配布やコミュニティFMの利用、ホームページへの掲載やマスコミに情報発信するなどの広報活動を行っております。 また、市職員が消防団員として率先して消防団活動に参加するような働きかけを行っており、市役所分団を含めて103人が活動しております。
◎総務部長(坂元淳一君) 来年度からいわゆるFM、ファシリティマネジメント、公共施設の一元的な管理を行う組織を立ち上げる予定でおります。その組織の中で、いわゆる命名権、ネーミングライツ、これをその組織で担当して行っていこうというふうなことを総務部のほうでは考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小林喜久男君) 天笠寛君。
また、そのほかの広報媒体として、地元のFMラジオ局でありますかずさFMを使った市政情報の発信や市のホームページからの市の行事等の動画配信をより充実させ、市民の皆さんに市政に関心を持っていただけるように努めてまいります。 大綱3、急速な少子高齢化への対応について。 細目1、若者の定住促進施策についてお答えいたします。
このラジオは、防災無線放送を受信できるほか、AMとかFMのラジオ放送も聞くことができるそうであります。磐田市は約3,100台、熱海市は1万台からの申し込みがあったそうであります。 君津市は、妨害電波をシャットアウトするスクランブル機能や、正常に作動確認するアンサーバック機能の2つの機能を外さないと技術的には問題があるので検討すると当時の答弁でありました。
細目2、公共施設の資産管理経営システム(FM)の導入について。 地方自治体の中で、所有する公共施設を経営的視点からとらえ、施設経費の最少化と施設効用の最大化を図るファシリティーマネジメントの導入が注目され、先進市で市役所組織の中で推進し、成果を上げております。本市は、広大な地域の中に行政運営に直結した行政財産と公益用地、宅地、山林等の普通財産を含めて膨大な公有財産を所有しております。
私は、初めて支援事業の中で書道フェスティバルに出て、書道の持つすばらしさというのを感じた次第で、時間があれば書道もやってみたいなという感じを受けましたが、まず議員がそうやって参加できる、またその情報を提供していただく、これはぜひ当局のほうからパネルディスカッションの問題だとか、あるいはホームページだとか、今FM局も使っているようでありますが、いろいろな媒体があると思うので、多くの市民、特に働く世代がお
このラジオは防災無線放送を受信できるほかに、AM、FMのラジオ放送を聞くことができまして、磐田市はもう既に約3,100世帯からの申し込みがあったということですけれども、電波の状況もありまして、こうしたことが君津市でも可能かどうかをお伺いします。 ○議長(鴇田剛君) 小倉総務部長。 ◎総務部長(小倉文彦君) まず、衛星携帯電話の関係からお答えさせていただきます。
特にケーブルテレビだとか、FM局が整備されていたということもございますが。これによって市民の行政への参加率も10倍にはね上がったという見解が出ています。 うちの同僚議員もパソコンでインターネットに接続して、電子会議なるものに参画をした結果、大和市の情報化推進本部から、その見解も送ってきたという文字どおり先駆的な役割がございまして。