佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号
ただし、再度FMで中身をきちんと精査をしまして、きちんとした見積りで今回は予算要求したところでございます。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 高木委員。 ◆委員(高木大輔) 額が額なので、この辺は十分今後は注意していただければと思いますので、お願いいたします。
ただし、再度FMで中身をきちんと精査をしまして、きちんとした見積りで今回は予算要求したところでございます。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 高木委員。 ◆委員(高木大輔) 額が額なので、この辺は十分今後は注意していただければと思いますので、お願いいたします。
ただし、FM放送につきましては受信できますものですから、災害時においては佐倉市でチャンネルを取得して放送できるということも考えられますので、また今後引き続きさらに検討してまいります。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 押木委員。
佐倉市では、災害発生時に臨時災害FM放送に関する協定を結んでいると思いますが、昨年秋の台風及び豪雨では、臨時のFM局は開設をされましたでしょうか。開設されなかったとしたら、なぜ開設されなかったのでしょうか。長時間の停電や記録的短時間大雨による浸水、越水、多くの市民の方々は情報を欲しがっていました。早く情報を入手したいと思っていました。災害FMも多くの情報発信ができたと思います。
特にこのⅡの3に書いてありますが、例えばFMラジオでの広告ですとか、あと駅周辺での集中的な啓発活動、こういったものは山万グループではやっていけるということを言っておりまして、我々行政がやっている以上の広報、啓発活動をしたいというところだというふうに解釈しています。 以上でございます。 ○委員長(敷根文裕) 鍋田委員。 ◆委員(鍋田達子) ありがとうございます。
◆委員(萩原陽子) 先ほど概要説明のときに、FMの一括管理のためにこの費用が増加しているのですが、これについてご説明ください。 ○委員長(櫻井道明) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) 今回の予算につきましては、従来それぞれの所管課が予算づけをしていたものを、この包括管理事業のために予算を集めるだけでございまして、市全体の予算増にはつながっておりません。 以上でございます。
これは一旦FMに戻してまた公用地としてきたのか、その経過はどうなっているのでしょう。ずっと都市部が13年以上持っていたということですか。 ○委員長(爲田浩) おわかりになれば。 住宅課長。 ◎住宅課長(齋藤義明) 住宅課長、齋藤です。 FMには行かずに、住宅課から直接公園緑地課への移管という形をとっております。 以上でございます。
◎産業振興課長(鈴木研悟) 今回の施設整備に当たっては、FMにも確認しましたけれども、決して山万ありきとか、そういったことではないということですので、それだけはご承知おきいただければと思います。 以上です。 ◆委員(五十嵐智美) それでは、ほかの議案もいいですか。 ○委員長(平野裕子) 五十嵐委員。
◆委員(大野博美) だから、FMにだけ任せるのではなく、ここはひとつ福祉の目で、皆さんの福祉の力、福祉力でぜひプッシュしていっていただきたいです。よろしくお願いします。 ○委員長(押尾豊幸) ほかに質疑はございますか。 久野委員。 ◆委員(久野妙子) 久野です。お願いいたします。 まず、予算書201ページの子育て世代包括支援センターについてお伺いいたします。
それから、包括管理委託が始まりますが、この包括管理委託はスケールメリットがよく言われるところですが、こういった専門的な知識をしっかりと活用していくところにあると思いますので、こういった一元的な管理、図面管理システムといった視点でFM、公共施設の管理、維持をしていただきたいと思います。
ファシリティマネジメントに関しましては研究会いろいろございまして、全国的なレベルの研究会もございますし、千葉県内でFM研究部会という部会を開いているのもございまして、そのトータルの数字でございます。 以上です。 ○委員長(中村孝治) 高木委員。 ◆委員(高木大輔) わかりました。
ここでお聞きするのもあれかなというところで、FMが来るのであればそこのところで、どっちで聞いたらいいのかわからないのですけれども、今回競争原理がすごく働いて、12者が応札して56.2%という、1者は辞退していますし、そういうような状況なのですけれども、解体そのものはその後の始末の問題があると思うのですよね。
では、このプールということで、今度はFMの視点から見たプールの維持管理について質問をいたします。初めに、今あるその2校以外、小中学校32になりますけれども、この32のプールの築年数を大まかで結構です、お聞かせください。 ○議長(川名部実) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。
について │関係部長 │ │ │ │ (3)自助・共助・公助について │ │ │ │ │2.プールについて │市長、教育長、 │ │ │ │ (1)小学校水泳指導委託事業について │関係部長 │ │ │ │ (2)FM
◆委員(伊藤壽子) 他市を見ますと、プロポーザル審査委員会について外部審査委員の選任基準とか、条例で定めているところもあるのですけれども、FMとしては今後どういうふうに進めていくと考えていらっしゃいますか。 ○委員長(清宮誠) はい、どうぞ。 ◎資産管理経営室副主幹(菅澤雄一郎) 資産管理経営室、菅澤でございます。
市においても他市に先駆け、FMをスタートさせ、最小の経費で最大の効果を図ろうという取り組みがなされてきたわけでありますけれども、それはインフラといっても限定的なものであったかと思います。総務省では、今回国のほうで示されたこのインフラ長寿命化基本計画も踏まえ、今年度平成28年度内を目途として、公共施設等総合管理計画を策定するよう、要請をしてきております。
残り少ないので、あとその下のところで、臨時災害FM放送事業のことでちょっと続いて伺いたいのですけれども、この委託料の135万3,000円、中身はどういう中身になっていますか。 ○委員長(櫻井道明) 亀田課長。 ◎広報課長(亀田満) まず、試験電波、3カ月ごとに微弱電波を、電波法に抵触しない範囲で試験を、ちゃんと電波が受けられるかどうかの検査を3月ごとにやっております。
佐倉市はFMが有名でございますので、しっかりと整備計画を立てて、完了していっていただきたいというふうに思います。 事業計画を立てて、必要な予算はしっかりと要望していくことが必要です。空調整備やトイレ改修には膨大な費用がかかると思いますが、ふるさと納税をうまく活用してほしいと思います。
それから、あとFMとも関係するのですが、審査会の議事録、それもきのうインターネットで見たら、2回目までしか出ていないのです。その後9月、10月、5回までやっているのに、10月なのです。
指定管理の申請者から申請書をいただきまして、その申請書をもとにヒアリングなどを行って、あとモニタリングの結果と照らし合わせながら、まずは子育て支援課で判断をいたしまして、それでその次にFMのほうにも協議いたしまして、選定に至ったものでございます。 ○委員長(川名部実) 五十嵐さん。
9月26日、公園緑地課が設計検討案について企画調整課と打ち合わせをしたところ、15億円の案だけではなく、例えば10億、12億、15億での案をつくってほしいとのこと、工事費についてこれまでの打ち合わせと認識が違っているので、公園、企画、FMの3所属で打ち合わせをすることとしています。これどういうことでしょうか。 ○委員長(川名部実) 齋藤課長。