香取市議会 2020-12-09 12月09日-02号
端末をうまく活用していただくことで、児童・生徒の皆さんの学習の機会や幅が広がったり、情報との付き合い方や情報リテラシーが身につくようになったりするようにしていただきたいと思います。 次に、サポート体制について伺います。 新しいことを始めるわけですから、児童・生徒の皆さんへのサポート体制をしっかり構築しておくことが必要であると考えます。
端末をうまく活用していただくことで、児童・生徒の皆さんの学習の機会や幅が広がったり、情報との付き合い方や情報リテラシーが身につくようになったりするようにしていただきたいと思います。 次に、サポート体制について伺います。 新しいことを始めるわけですから、児童・生徒の皆さんへのサポート体制をしっかり構築しておくことが必要であると考えます。
これまで重点的に行ってきた定住施策といたしましては、高校生までを対象とする子ども医療費助成や保育所の待機児童ゼロ、小中学校等の耐震化及びエアコン設置などがございます。このほか、産科クリニックの誘致につきましても定住施策として大変重要なものと、このように取り組んでいるところでございます。
国のクラスター対策班及び香取健康福祉センターによる感染者への措置に加え、香取市としましても、市民の命を守るため、さらなる感染拡大を何としても封じ込めるべく、各関係機関と連携し、感染していることが心配される関係者全てを自宅待機としたほか、保育所を含む関係施設を休止するなど、感染経路を徹底して断つことに全力を挙げて取り組んだところであります。
具体的には、農業後継者新規就農助成事業や企業誘致事業、江戸まさり佐原観光活性化ファンドによる観光産業の振興、香取市版DMOの設立、放課後児童クラブ施設整備事業、子育て世代包括支援センター運営事業、太陽光発電施設整備事業、学校等適正配置計画実施プランの推進、伝統文化の継承と文化財の保護などの事業で効果があったものでございます。
放課後児童クラブにおける育成支援は、児童が安心して過ごせる生活の場の提供や基本的な生活習慣を身につけることなどを目的としておりますが、近年は共働き世帯でありますだとか、ひとり親家庭の増加、就労の形態の変化に伴いまして、利用を希望する家庭が増加しております。待機児童の解消や未整備地域への対策が求められているところであります。
さて、大きな3点目は、竟成小学校区に放課後児童クラブの早期設置を要望する質問です。放課後児童クラブは、国においても2023年度末までに、さらに定員を30万人まで拡大する計画であるとされており、待機児童は、今現在、全国で約1万8,000人おるとされています。千葉県は、3番目に多く1,545人であると民間調査結果が発表されております。
クラブの現状と今後の運営方針について 市長 福祉健康部長 (1)放課後児童クラブの運営状況について (2)放課後児童クラブの施設状況について (3)今後の整備及び運営方針について 2.中学校の教育環境について 教育長 教育部長 (1)山田中学校の通学路整備及び安全確保について (2)部活動の現状及び今後の活動について (3)学校給食について 3.閉校した小学校の跡地利用について 総務企画部長
また、「待機児童は何人か」との質疑に対し、「本年9月現在、佐原地域13人、小見川地域1人の合計14人です」との答弁がありました。 次に、「未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金について、その内容は」との質疑に対し、「児童扶養手当の受給者519名のうち未婚のひとり親は54名で、その方たちへの国の施策による臨時・特別給付金です。
その方の意見に、保育士不足の解消や待機児童をなくすことを優先させてほしい、保育の質が落ちるのではという懸念がある。 そこで質問します。無償化が始まることにより保育士が不足する可能性と保育士の人数確保の状況についてお答えください。 ◎福祉健康部長(畔蒜孝君) 無償化等により入所希望者が増加した場合は、新たな保育士の確保が必要となることも想定されます。
事業効果があるということでありますが、待機児童が問題になっている中、本来、入所要件がありながら一時預かりを利用しなければならない児童は存在していないのか、伺います。 11点目、41ページ、42ページ、放課後児童クラブ施設整備事業及び運営事業についてですが、小見川中央第3、第4児童クラブの施設整備で公立15カ所になっていますが、28、29年度も15カ所とされていますが、同数の理由をお尋ねします。
藤木裕士議員 1.幼児教育の無償化について 市長 福祉健康部長 教育部長 (1)新制度への対応と取り組み (2)幼児教育無償化により生まれる財源 2.ごみの不法投棄について 市長 生活経済部参事 (1)香取市の現状 (2)不法投棄に向けた対応久保木清司議員 1.交通安全協会の運営について 生活経済部参事 (1)香取交通安全協会・小見川交通安全協会の予算決算及び補助金の活用と運営方法について 2.児童
その対象となる児童数は、また無償になった場合の額がどのぐらいなのか伺わせてください。 ◎福祉健康部長(畔蒜孝君) 3歳から5歳児の無償化の対象になる児童数というご質問でございますが、予算積算時の人数で申し上げますと、3歳から5歳児の児童数は1,167人になります。 その保育料でございますが、約1億円が減額になるというふうに見込んでおります。 以上です。 ◆(河野節子君) 今の保育園、幼稚園。
1点目、平成29年度の小中学生の合計給食数と就学援助対象児童・生徒に係る給食費の額と、その割合について。 2点目、無償化を実施した場合の実施所要額と対象児童・生徒数。 3点目、義務教育期間中の第3子の今現在の在学人員と無償化した場合の所要額。 以上について、お示しをいただきたいと存じます。 次に、3項目めの乗り合いタクシー等の普及、充実について質問いたします。
家庭児童相談室設置運営事業において、家庭児童相談室の設置、家庭相談員による18歳未満の児童の家庭訪問による指導援助及び虐待通告の受付をするとされていますが、家庭児童相談員の数、家庭相談員の選出基準、30年度中の指導訪問件数、虐待の件数と実態についてお伺いいたします。
また、議案第12号、香取市放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、委員中より「現在の待機児童数と夏季休業時における待機児童数は何人か」との質疑に対し、「待機児童数については、現在、新島地区5名、小見川西地区8名の計13名です。夏季休業時の待機児童数については、佐原地区13名、新島地区5名、小見川西地区7名の計25名です」との答弁がありました。
年度香取市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)議案第7号 平成30年度香取市水道事業会計補正予算(第1号)議案第8号 香取市債権管理条例の制定について議案第9号 香取市地域汚水処理施設の設置及び管理に関する条例の制定について議案第10号 香取市地域汚水処理事業分担金徴収条例の制定について議案第11号 香取市議会議員及び香取市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第12号 香取市放課後児童
(5)「家庭児童相談室設置運営事業に関し、事業概要は」との質疑に対して、「家庭相談員2名で対応しています。年間の相談件数は2,521件で、このうち虐待関係は、1,291件です。これらのほとんどは長期間にわたる継続的な相談で、平成29年度の新規件数は60件、このうち虐待関係は48件でした。重篤なケースは、児童相談所等関係機関と連携して対応しています。
今回、大きな質問事項としまして、園児・児童・生徒の熱中症対策について、そして、2点目としまして、主要地方道旭小見川線の整備について、お尋ねいたします。 それでは、質問に入ります。 最初に、園児・児童・生徒の熱中症対策についてでありますが、今年、全国的に猛暑日が報告されるなど、暑さが続く中、児童・生徒の保護者から熱中症への心配の声が私のところに数多く寄せられました。
現在、子育て家庭の相談窓口といたしまして、一部の保育所、保育園並びに山田児童館に子育て支援センターを設置し、さまざまな相談業務や支援を行っております。 また、母子保健事業におきましても、妊娠、出産、育児に関する相談に応じ、必要な情報提供や助言、保健指導を行うなど、子育て家庭への支援を推進しております。
次に、放課後児童クラブの整備について、全ての小学校で希望する方が利用できるようにすることが望まれているのではないかという問いについてお答えいたします。 全ての小学校の児童で、放課後児童クラブを利用することを希望している方で、放課後児童クラブが利用できる条件を満たす方で、実際利用ができていないと、いわゆる待機児童になっているケースが現在発生している状況にございます。