佐倉市議会 2006-06-12 平成18年 6月定例会-06月12日-02号
現在日本体育協会では、国民体育大会が時代に適応した大会として広く国民の理解を得るために、参加資格の見直しを始め、中学3年生の参加競技の拡充、女子種目の拡充や、ことしの兵庫国体から実施されます夏季大会、秋季大会の一本化、ボランティアの育成、さらには企業協賛制度の導入など、さまざまな改革を進めております。
現在日本体育協会では、国民体育大会が時代に適応した大会として広く国民の理解を得るために、参加資格の見直しを始め、中学3年生の参加競技の拡充、女子種目の拡充や、ことしの兵庫国体から実施されます夏季大会、秋季大会の一本化、ボランティアの育成、さらには企業協賛制度の導入など、さまざまな改革を進めております。
来年度予定されている全国学力テストは、6年生と中学3年生すべての児童生徒を対象に国語、算数、数学で一斉に行うというものです。そこで、教育長に伺います。子供たちを競争に追い立て、序列をつけ、振り分ける。学校と子供たちにまで勝ち組、負け組をつくるのは間違っているのではないか。およそ教育の名に値しないのではないか、伺いたい。
英語は国際語ですが、中学、高校の6年間で英語を学びながらも日常会話さえままならないのが実情でございます。そうした現状を踏まえ、我が党は日本の子どもたちが早くから話せる英語を身につけ、国際社会で十分に活躍していくことができるよう、小学校からの英語教育の導入を強く主張してまいりました。 中央教育審議会が今年3月27日、21世紀を生き抜くには国際的共通語として不可欠である。
また、本市では夜間や休日における初期救急医療機関といたしまして、成田市急病診療所を印旛支部医師会等の協力で運営をいたしまして、救急告示病院の混雑緩和、勤務医の負担軽減に努めておるところでございます。
これはいろいろ事情があるんでしょうけれども、修理しないといけない事情について説明をお願いしたいということが1つと、それからもう一つは、いずれ岬中学は校舎を新築しないといけない日程に入っていますが、その新築との絡みで、この際、2,400万円で屋根を修理しないといけない事情があるのかどうかということで、予算がなくてみんな四苦八苦していますから、そういう時期ですから待てないのかということもひっくるめてお尋
基礎学力の再履修の機会を市民に提供することは大切ですが、年間246万円もかける根拠がどこにあるのでしょうか、市民のボランティアで進められている自主夜間中学校の取り組みがありますので、自主夜中との連携を強く求めておきます。 図書館の運営については、松戸の図書館行政が大きく問われていると思っています。
3、民間企業研修、現在行われている先進都市派遣研修を広く民間企業へと広げ、官民の意識の違いを実地で学び、改善に役立てる、4、大学を地域のシンクタンクとして、夜間の社会人大学への、大学院への通学を奨励し、補助し、管理職資格制度と結びつけ、高度な専門職、管理職育成に利用すること、以上4点についてお示しをください。 行政改革についてお伺いをいたします。
多目的室の貸し出しを、現在の午前、午後、夜間の利用方法を時間単位とするなど、何らかの工夫をすることでより多くの方々が多目的室を利用できるよう見直しが図れないか、当局の御見解をお聞かせください。 以上で、私の第1回の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
具体的なサービス類型は、夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入所者生活介護、地域密着型老人福祉施設入所者生活介護の6種類のサービスであります。 次に、介護保険料の減免制度の改善をとの御質問にお答えいたします。今回の介護保険法の改正では、特に低所得者等へ配慮したきめ細かやかな改正内容となっております。
それからもう一点、子供たちの下校時、夕方や夜間の時間帯でございますけれども、この部分につきましても重点としていただくよう要請してまいりたいと思っております。
それからもう一点、子供たちの下校時、夕方や夜間の時間帯でございますけれども、この部分につきましても重点としていただくよう要請してまいりたいと思っております。
本町の両中学校におきましても、ジュニア・セフテイ・リーダーが置かれており、あいさつ運動の実施や交通安全教室や防犯教室への参加や学校周辺の美化活動の実施を通して、中学生に対する啓発活動を行っております。
まず、市立の養護学校2校の児童生徒数の状況ですが、平成17年5月1日現在、第二養護学校の児童数は62名、市立養護学校の生徒数は中学部50名、高等部104名の計154名となっております。これらを5年前の平成12年の同時期と比べますと、第二養護学校で9名、市立養護学校の中等部では15名、高等部では29名といずれも増加傾向にあります。
◎市長(佐久間清治君) 中学生、そして、中学生については市内5校の中学校を対象に全学校でやる予定をしております。そのうちの天羽中学校の生徒さんと話し合いをしたところであります。また、小学校のスポーツクラブをやっている子供さんのお母さん方と話し合いを持ったわけであります。
このような状況の中、本市では経済的な支援策といたしまして第1に、主に離婚後の母子家庭の母等に対し法律に基づき児童扶養手当を支給しているほか、児童扶養手当支給世帯の児童が小学校、中学校、高等学校に入学、または中学卒業後、就職した場合に祝い金を支給する母子家庭児童入学就職祝い金支給事業を実施しております。
それから、もう一つは、医師が選択科をするのに夜間診療というようなものを嫌いましたり、あるいは外科とか婦人科のようなリスキーがかなり、何かあればすぐ訴えられるというようなことで、そういう科は選択しないという、9時から5時までの開業志向になってきているということがございます。 一番大きな理由は、平成16年度から始まりました新臨床研修制度、これがスタートしました。
こうした現実がある中で、この対応策ということでございますけれども、いずれの施設もオープンスペースに設けられたパブリック施設でございますから、例えばこれに柵をして夜間の立入禁止するようなことはいかがかと存じますし、適切な使用を促す啓発看板等、設置しながら、壊れたものは早急に修理をし、通常の利用に供することが可能となるように、常に清潔に保っておくような地道な取り組みに努めてまいることが肝要と存じておるところでございますけれども
このような状況の中、本市では経済的な支援策といたしまして第1に、主に離婚後の母子家庭の母等に対し法律に基づき児童扶養手当を支給しているほか、児童扶養手当支給世帯の児童が小学校、中学校、高等学校に入学、または中学卒業後、就職した場合に祝い金を支給する母子家庭児童入学就職祝い金支給事業を実施しております。
なお、検討段階で警察官OBの方々にこの構想についてお伝えした際には、前向きな反応をいただいておりますが、先ほど申し上げましたように、勤務時間が夜間に及ぶため、場合によっては採用が困難となることも考えられますが、そういった場合には警備会社から警備員の派遣を受けて勤務に当たらせることも選択肢として考えております。
全国学力テストは、2007年度から小学6年生と中学3年生の全員を対象に、国語と算数(中学で数学)で実施することを文部科学省は計画しています。ところが、少人数学級の実施など教育に物すごく力を入れている犬山市が、このテストに参加しないことを明らかにしました。理由の第1は、知識偏重でなく自ら学ぶ力を人格形成の中核に置いた教育を目標にしており、それは学力テストで測定できるものではない。