富津市議会 2021-12-02 令和 ３年１２月定例会−12月02日-02号
障害者基幹相談支援センターには、相談支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士、作業療法士など多種多様な資格を有する職員を４名配置して、相談窓口を週５日開設し、休日・夜間においても、電話やメールでの対応を図り、24時間365日体制で障害のある方やその御家族からの相談に対応しています。
障害者基幹相談支援センターには、相談支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士、作業療法士など多種多様な資格を有する職員を４名配置して、相談窓口を週５日開設し、休日・夜間においても、電話やメールでの対応を図り、24時間365日体制で障害のある方やその御家族からの相談に対応しています。
ＩＣＴ教育推進事業ということで、これは中学も併せてという形にさせていただければと思いますが、モバイルルーターの貸出しの実績、それからその貸出しにおける通信、それから破損等の問題課題が生じてないか、お伺いしたいと思います。 ○委員長（諸岡賛陛君） 学校教育課長、黒川雅人君。 ◎学校教育課長（黒川雅人君） お答えいたします。
また、ワクチン接種後に、御自宅で副反応を疑う症状が生じた場合には、県が設置する24時間対応の千葉県新型コロナワクチン副反応等専門相談窓口に御相談いただくか、身近なかかりつけ医への相談、また、休日当番医や夜間急病診療所での受診などが適切であると考えます。緊急の場合には、救急車を呼ぶなど救急要請での対応になると考えております。
市民がいつでも安心して受診できるよう、夜間及び休日の診療体制を維持するとともに、地域医療の核である君津中央病院企業団の運営に必要な経費を負担します。 君津中央病院大佐和分院は、地域住民に身近な病院であるとともに、急病の方を受け入れる二次待機施設としても必要不可欠であることから、今後も建て替えを含め、存続に向け取り組んでまいります。 次に、快適で便利なまちにつきまして申し上げます。
特に令和２年度は差押え済みの生命保険を中心に、滞納市税への換価充当を行ったことや、納付機会の確保のため、毎月末２日間、夜８時まで夜間相談窓口を開設していることなどが滞納繰越分の徴収につながったものと考えております。 ○委員長（平野明彦君） 佐久間 勇委員。 ◆委員（佐久間勇君） 今回、物納的なものはなかったんでしょうか。 ○委員長（平野明彦君） 納税課長、神子丈夫君。
保険税を滞納された方に、夜間納付窓口の開設により面会の機会を設け、生活状況を把握することで、今後の納付計画を立てて、滞納解消につなげております。 また、接触の機会を持てない場合は、徴収対策室で財産調査をし、財産のない場合は執行停止をしており、収納率の向上が図られております。 ○議長（平野明彦君） ９番、松原和江君。
また、塾に通っていない中学３年生を対象とした受験直前の「学習サポート会」を社会教育指導員、家庭教育指導員及び市民ボランティアにより実施します。 本年は、待ちに待った「東京2020オリンピック・パラリンピック」が開催されます。オリンピック聖火リレーは、来月、福島県をスタートし、全国47都道府県をめぐります。富津市では、７月２日に君津大橋から青堀駅まで聖火リレーが行われます。
◎社会福祉課長（池田剛和君） 現在、新中学３年生になる子供たちは、富津地区13人、大佐和地区11人、天羽地区６人、計30人を想定しております。 ○委員長（福原敏夫君） 松原和江委員。 ◆委員（松原和江君） 今のは、30人ということは、30人のキャパシティーだから30人ということで、でも、対象者、この学習支援事業を受けられる子供たちはどのくらいいるのか。
また、主に塾に通っていない中学３年生を対象に、社会教育指導員、家庭教育指導員及び市民ボランティアによる学習サポート会を引き続き実施します。 次に、健康都市富津市の実現について申し上げます。 生涯を通じ、いつまでも住みなれた地域で体も心も元気に生き生きと暮らし続けることは、私たちにとって最大の目標であり喜びであります。
◆９番（松原和江君） それでは、就学児健診ということは、各学年、１年生から６年生まで、中学１年生から３年生まで、全部の子供たちに渡しているというふうに理解してよろしいですか。 ○副議長（岩本朗君） 教育部長、笹生忠弘君。 ◎教育部長（笹生忠弘君） 就学児健診でございますから、就学する前の子供たちの健診時に全てにお渡ししているということでございます。 ○副議長（岩本朗君） ９番、松原和江議員。
夜間に台風が来ると想定される場合などは、日中に避難所を開設し、早目の対応をとっております。 また、住民への情報伝達も段階的に、自主避難所開設や、避難に関する発令を、防災行政無線、安全安心メール、ホームページ等で随時発信しております。 ○議長（平野明彦君） ７番、平野英男君。
この時間帯は専門の担当者がいますけれども、夜間とか土日・休日は宿直の警察官なんですね。ですから、対応もまた全然変わってくると思いますので、そういうこと等、１行で多分済むと思いますから、その辺の情報も入れたほうがいいのではないかというのが私の印象です。 先ほど言いましたように、富津市の教育委員会の教育センターへの相談件数というのは、今までどれぐらいあったんでしょうか。
だから、このことは医療費助成の、だから、富津市で言えば、今中学３年生まで医療費無料になっているけど、それを拡充することに充ててはいけないよという通知だったんですけれども、でもこの通知のことについて、ことしの２月１日の参議院の予算委員会で、加藤厚生労働大臣が、国として自治体に強制するものではないって答えてるんです。ということは、医療費助成拡充に使うことを事実上認めているわけです。
◆９番（松原和江君） ＪＲ上総湊駅は天羽中学、天羽高校の生徒も利用し、金谷、峰上方面での路線バスの発着所でもあり天羽地区の中心的な駅です。この上総湊駅のみどりの窓口も廃止され、駅員の常駐時間も短縮されようとしております。今でさえ、夜間に若い女性客は駅員がいないことによりこわい思いをしたり、Ｓｕｉｃａのチャージができなかったり不便な思いをしております。
しかしながら、先週ですけど、夜間、急に40度近い熱を出してしまったりと、どういうことが起こるかわからないときに、ちょっと調べようかなとか、電話どこだっけって、自分ではわかっているつもりなんですけど、非常に、そのときは消防署に電話しまして、夜間の病院を教えていただいて、そちらのほうにまいりました。
これは、中学３年生までの子供の医療費無料の市の方針に反すると思います。また、経済的理由で受診を控え、子供の病気の悪化が心配されます。市として、君津中央病院に中止を要請していただきたいが、いかがでしょうか。 次に、国民健康保険税の引き下げについてです。 今年度、2014年度、平成26年度の決算が決まりました。国保加入者１人当たり１万円を引き下げるための財源は十分にあります。
実際、私も中学、高校のときには運動部に所属していたのですけれども、外で運動するので、そのときの気温というのはすごく気になりました。当時は、気温が日中30度を超えるときは今より少なかった記憶があります。最近は、日中に限って言ってみれば、30度を下回らない日のほうが少ないのかなと思っています。
この事業は、中学３年生以下の子供を持つ家庭が協賛店でチーパスを提示すると、いろいろなサービスが受けられるわけですが、チーパスの配布につきましては、昨年６月に保育所、幼稚園、小中学校を通じまして保護者に配布したほか、転入時や妊娠届出時に、あるいは窓口等で随時配布をしております。
揺れで、例えばその避難所の扉がゆがんであかない場合、そのボックスの中には窓ガラスを割るためのハンマー、そして夜間を想定し懐中電灯も入っていると、そういうボックスだそうです。ちなみに、代金のほうは10台で設置費も含め約160万円、１台16万で設置をしたとありました。 また経費かかりますけれども、これは非常にすばらしいものだなと私感じたのですが、総務部長、印象をお聞かせください。
例を挙げますと、小学校６年生が１日中学校で過ごすワンデースタディーと称する取り組み、中学１年生が出身小学校を訪問して中学校生活について報告する里帰り、児童・生徒が協力して行うごみ拾いなどのボランティア活動等、小・中が連携しての交流活動や、地域の方々の協力を得て、伝統文化や地域の文化財について学ぶ学習、さまざまな体験活動などが展開されています。