柏市議会 2021-06-11 06月11日-03号
続きまして、公立夜間中学の開設につきましては、公立夜間中学開設に向けた具体的な調査の進捗状況についてお示しください。 続きまして、いじめ重大事態、いじめ問題についてでございますが、いじめ問題については軽微なものから市内外から何件か相談を頂戴することがございます。本市においてもいじめ重大事態がいじめ防止、いじめ防止対策推進法施行後、重大事態が発生しているという状況にもございます。
続きまして、公立夜間中学の開設につきましては、公立夜間中学開設に向けた具体的な調査の進捗状況についてお示しください。 続きまして、いじめ重大事態、いじめ問題についてでございますが、いじめ問題については軽微なものから市内外から何件か相談を頂戴することがございます。本市においてもいじめ重大事態がいじめ防止、いじめ防止対策推進法施行後、重大事態が発生しているという状況にもございます。
〔学校教育部長 増子健司君登壇〕 ◎学校教育部長(増子健司君) 私からは、公立夜間中学開設に向けた具体的な調査はどう進めるのかの御質問についてお答えいたします。
1点目に、集団や個別の接種会場の休日、夜間の持ち方について。2点目に、集団会場の動線や副反応への対応について。3点目に、認知症の方や寝たきりの方の会場へ来られない接種困難者への対策。4点目に、独居で身寄りのない高齢者や障害者等の情報に乏しい方へ取りこぼしがないような確認をどうするか。5点目に、軽症者でホテル、自宅療養者へ貸し出すパルスオキシメーターの配備や活用状況についてお示しください。
引き続き、全中学校区への配置へ向けた取組を進めます。コロナ禍において、児童生徒だけではなく、保護者や家庭環境に対する支援が必要であり、これまで以上にアウトリーチが大切であると改めて認識しております。また、学校だけではなく、関係機関との連携した支援が欠かせないことから、連携体制の強化に取り組んでまいります。
さらに、第五次総合計画と同時期につくられます、関連して、教育振興計画に公立夜間中学の開設を明記してはいかがでしょうか、お示しください。 続きまして、原子力防災につきましては、柏から約80キロとほど近い距離にあって、東日本大震災でも被災している東海第二原発の再稼働に向けた動きに不安を感じていないのでしょうか、お示しください。
これは、近隣他校の対処事例や情報を得ての中学保護者の訴えです。その都度学校へ相談したが、改善までに随分と時間がかかり、一番困っていた時期に何とかしてほしかったとのことです。今般国で中学のスマートフォンの持込みも容認されましたが、ルールづくりには生徒自身や保護者が積極的に関わり、納得して守ることが大切です。
そもそも閲覧の権限もなく、まして人事担当職員が不在の夜間に担当者のデスクからパソコンを引き出し、個人情報を盗み取る意図を持って窃取した点を考慮し、処分量は加重すべきものと考えます。
次に、保健所をはじめとした職員の勤務状況や体制の強化についてですが、保健所におきましては休日、夜間の緊急対応を含め、ピーク時には月100時間を超える時間外勤務を行う職員が数名発生し、体制強化の必要性を強く認識したため、陽性者対応や医療的な相談対応の保健師等を9名、コールセンターの立ち上げや報道対応の事務職等4名増員したほか、コールセンターは延べ575名で全庁的な応援を行い、業務の負担軽減を行ってまいりました
続きまして、公立夜間中学の開設についてお尋ねいたします。公立夜間中学につきましては、開設に向けた現在の取組状況をお尋ねいたします。以上で第1問を終わります。 ○議長(石井昭一君) ただいまの質問に対する答弁、市長。 〔市長 秋山浩保君登壇〕 ◎市長(秋山浩保君) 市立柏病院に関する御質問にお答えをいたします。
続きまして、教育長には公立夜間中学の件で1点お尋ねをいたします。公立夜間中学開設に向けた視察で何を習得してきたのでしょうか。担当との協議状況をお示しください。前議会で、県内の公立夜間中学や自主夜間中学に視察に行くという御答弁がございましたので、その結果を受けてお尋ねするものでございます。 続きまして、いじめ問題についてお尋ねいたします。
夜間は短くて10分置きの吸引、さらに寝返りを打たせる作業、人工呼吸器の異常を知らせるアラームがいつ鳴るかわからないので、熟睡できる状態ではありません。布団を敷かないで乳幼児のすぐ隣で寝ているお母さんもいます。戻してください。家族は24時間体制の介護をしています。
〔学校教育部長 増子健司君登壇〕 ◎学校教育部長(増子健司君) 私からは教育振興計画への公立夜間中学開設の明記についてと原子力防災のうち初期被曝への学校の対応の2点につきましてお答えいたします。
そして、義務教育未就学者への進路指導に当たっては、とりわけこの4月に開校された松戸市の公立夜間中学校を紹介してはいかがでしょうか、お答えください。次に、本市、柏市での公立夜間中学の開設に向けた準備はどのように進めるのでしょうか、お示しください。 続きまして、新年度予算編成について2点お尋ねをいたします。
最後に、公立夜間中学の開設について2点お尋ねをいたします。教育長が2期目に就任されたわけでございますので、改めて原点を問い直したいと思います。公立夜間中学の教育活動、公立夜間中学の必要性について、改めて確認をいたします。役割についてお示しください。続いて、公立夜間中学の開設に向けては、どのような取り組みがなされているでしょうか、前議会以降の取り組みについてお示しください。
続きまして、公立夜間中学についてでございます。公立夜間中学の開設につきましては、前議会で新年度の取り組みについてお示しいただきました。財源確保、予算の確保はどのように進めていくのでしょうか。新年度予算への反映状況についてお尋ねをいたします。以上で第1問を終わります。 ○議長(山中一男君) ただいまの質問に対する答弁、市長。
学習支援事業は、現在こども部ではひとり親世帯の小学5年生、6年生を対象とし、保健福祉部では生活困窮世帯の中学1年生以上を対象にそれぞれ実施しており、平成30年度からは両事業ともに柏駅前の個別指導の民間事業者に委託し、取り組んでおります。
続きまして、公立夜間中学の開設についてお尋ねをいたします。多様な教育機会確保法の制定や、その後文部科学省から数々の通知がございまして、これまでの公立夜間中学の役割から、新たな機能が導入されてまいりました。こうした公立夜間中学の新たな機能の必要性をどう捉えておりますでしょうか、その機能をどう活用していきますでしょうか、お示しください。
このため、必ずしも中学校区ごとの導入とはせず、例えば学校単位、学校ごとで導入するなど、これまでの学校独自の取り組みや学区、地域コミュニティの状況に応じた柔軟性を持たせたいと考えております。いずれにいたしましても、教育委員会ではコミュニティ・スクールの導入に向け各校の教職員や地域組織、保護者等に対しまして丁寧な説明をし、疑問にお答えし、理解を深めていただくよう努めてまいります。
これは、29年度の決算の表なんですけども、そのうちの、これは職員の人件費の中の時間外と、夜間勤務、休日勤務の昨年度の決算状況がこちらのラインで示されているものです。これは、要は時間外で6億、夜間で3,300万、休日においては1億6,700という決算額が計上されています。一般会計では、今申し上げたところです。特別会計においても3,600万円ぐらい、3,700万近くの決算額が計上されています。
この条例の趣旨は、警察に被害届が出るような客引きによる詐欺行為等から柏駅前の店舗利用者を守るという、そういったことが発端だったと記憶しておりますが、この条例により柏駅前の特に夜間の営業が主の飲食店等に経済的な悪影響を与えるものだと否定的な捉え方をしている方もおられます。