香取市議会 2020-03-05 03月05日-04号
あと、古い楽器の部分というのはあったんですけれども、これ、ちょっと私、旧小見川町の、小見川中学校さんのほうの楽器をちょっと、私もそこの吹奏楽部員だったことがあるものですから、調べましたら、昭和48年の国体のときの特別予算で買った楽器が結構まだ残っているんですね。そういうのもいまだ使っている、一部使っているそうなんですけれども。
あと、古い楽器の部分というのはあったんですけれども、これ、ちょっと私、旧小見川町の、小見川中学校さんのほうの楽器をちょっと、私もそこの吹奏楽部員だったことがあるものですから、調べましたら、昭和48年の国体のときの特別予算で買った楽器が結構まだ残っているんですね。そういうのもいまだ使っている、一部使っているそうなんですけれども。
その後、2010年の千葉国体では、体操で団体優勝を果たしました。その選手が高校2年生のときに、体操競技大会の会場で、その選手と友達になりたがっている選手がいると紹介されたのが、後にオリンピックの金メダリストになる同い年の内村航平選手だったそうです。
旧小見川町時代、国体のボート会場となり、アクアポリス構想の一環として、施設整備もされ、黒部川という自然の資源を活用して水上スポーツの振興に力を入れてまいりました。中学校、高等学校の部活にもボートやカヌーが取り入れられ、全国大会出場の選手を数多く輩出してまいりました。 来る2020年の東京オリンピックにも、選手としての出場が期待される人材も育っています。
スポーツ振興に関しては、ゆめ半島千葉国体において香取市は、ハンドボール、ボート及びカヌーの競技会場となりましたが、いずれも関係各位の御協力により成功裏に開催することができ、高い評価をいただくとともに、香取市の魅力を内外に発信することができました。 また、既に定着しつつありますが、香取小江戸マラソン大会を継続的に開催してきており、スポーツの振興と香取市の魅力のPRがなされております。
ただ、最近の現況としまして、国体以降ですね、ちょっとその辺が大分落ちているのではないのかと。
平成22年度の国体のために、佐原中学校体育館が新築と同時に、プールが残念ながら廃止されました。佐原中の水泳部、本当に歴史があって、各種大会で立派な成績を残してきた実績があります。水泳部OB、OGによる1,700筆の請願も出されたところですが、不採択でございました。
関東学生カヌー大会の開催につきましては、平成12年度から平成20年まで小見川ボート場で開催された大会でありましたが、平成21年度は千葉国体に伴うボート競技のリハーサル大会、平成22年度は千葉国体が開催されたため、小見川ボート場の使用ができず開催されませんでした。また、平成23年度は東日本大震災の影響により開催が同じようにされませんでした。
下流については整備が進み、水上スポーツのメッカとして一昨年は千葉国体の会場にもなったりして注目されていますが、本日は、上流の堤防に沿っての整備及び管理について質問したいと思います。
教育費では、小学校の屋外トイレ改築に係る施設整備事業に6,890万2,000円、小中学校の校舎及び体育館の改修事業に係る設計業務委託料に5,119万9,000円、図書館の図書購入費に4,500万円、コミュニティセンター施設整備事業に3,038万1,000円を追加し、ちば国体運営事業費7,589万7,000円を減額いたしました。
香取地域整備センターでは、例年約5万平方メートル、ことしは国体の関係で約10万平方メートルの河川除草を実施したと聞いておりますが、今回、この市街地部におきまして現地を確認した中で、仲橋から上流部において雑草の繁茂が顕著となっておりますので、再度県に対して雑草の除去をお願いしてまいりたいと思いますので、御理解を賜りたいと思います。
また、職員の組織において、合併特例債の活用のための横断的な組織が確立されていなかったことから、千葉国体の終了後、副市長をトップとする合併特例債専門チームを編成するための人事配置を行いたい。今後、限られた5年という期間を有効に活用したい」との答弁がありました。 (4)「土地開発基金は、旧小見川町が昭和46年に設置し新香取市が引き継いだ基金である。
また、今年秋には千葉国体が開催され、香取市においても3競技が行われます。このため開催市としてさまざまな広報活動を行います。これらの広報活動の中で、可能な範囲で国宝指定のPRをすることを考え、関係部署と協議をしてまいります。
5、国体が終わったら次第に消滅してしまうのではないかと心配されているわけですが、国体後の水上スポーツの普及体制について伺います。 第3問目の小見川総合病院の存続と建てかえについて伺います。 1、千葉県地域医療再生計画、香取海匝保健医療協議会のその後の経緯及び進捗内容について。
大きな2点目としまして、「ゆめ半島千葉国体」についてお尋ねをいたします。 国体が千葉県で開催されますのは、昭和48年のいわゆる「若潮国体」以来、実に37年ぶりであります。今後の香取市の発展及び活性化を考慮した場合、ことし開催される国体を官民挙げて成功させなければなりません。 しかしながら、香取市は隣の神栖市やあるいは成田市と異なりまして、財政基盤はさほど強くありません。
「ゆめ半島千葉国体」について 市長 (1)現時点での準備体制について 担当部長 (2)総体的な開催経費及び開催効果について 3.小見川区の振興について 市長 (1)小見川市街地整備計画について 担当部長 (2)水郷おみがわ花火大会について (3)スポーツ・コミュニティセンター広場整備計画について (4)主要地方道成田小見川鹿島港線「竜谷バイパス」の整備について菱木康夫議員 1.急傾斜地危険
(4)「国体運営事業について、国体開催時の宿泊施設の状況は。また、道路の混雑が予想されるが、対応は」との質疑に対し、「宿泊人数が延べで1万1,279人を見込んでいる。香取市内での宿泊可能な施設は、水郷小見川少年自然の家を含め15施設あり、宿泊可能な人数は5,350人で、全体の47.4%である。
6項・保健体育費では、1目・保健体育総務費の国体運営事業に2億5,266万8,000円を、2目・体育施設費の市民体育館施設整備事業に2億1,779万8,000円を、5目・学校給食費に平成23年度までの継続事業となる学校給食センター統合整備事業1億1,937万4,000円を計上しております。
3点目としまして、「ゆめ半島千葉国体」について質問をいたします。 国体は、何回も私は質問させていただいております。しかしながら、この国体を開催することは、今後の香取市の日本あるいは世界に向けての情報発信、あるいは活性化のことを考えれば一番いい施策ではなかろうかと思っております。だけど、現在、大変財政事情が厳しいわけであります。
そんなに急いでもしようがないかなという気はしないでもないんですが、そしてまた前回もしつこく国体、完成、つまり来年の9月までに何とかならないのかと質問したんですが、なかなか答弁は、これは県のことですから、なかなかそれ以上言ってもしようがないんですが、24年3月ということですので、これまた実はここ、現地を視察された方はわかると思いますけれども、朝夕物すごく混雑いたします。
平成22年の千葉国体に向けてのキャンペーンが始まり、当香取市においては、ボートとカヌーという黒部川、栗山川を利用しての水上スポーツの会場となっている関係もあってか、川の浄化に対する市民の関心も高まっています。