富津市議会 2021-09-13 令和 3年度決算審査特別委員会−09月13日-02号
◆委員(平野英男君) では、庁舎のトイレの洋式化であったり、それに伴ってウォシュレットの設置等、こういった改修予定、どうなっているのか教えていただきたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 総務部次長資産経営課長事務取扱、小川真司君。 ◎総務部次長資産経営課長事務取扱(小川真司君) お答えいたします。
◆委員(平野英男君) では、庁舎のトイレの洋式化であったり、それに伴ってウォシュレットの設置等、こういった改修予定、どうなっているのか教えていただきたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 総務部次長資産経営課長事務取扱、小川真司君。 ◎総務部次長資産経営課長事務取扱(小川真司君) お答えいたします。
さらには、和式のトイレですと便器外に飛沫が飛び散りやすく雑菌が繁殖したり、洋式の蓋を閉めて流したりすると感染症予防に効果的だというような調査結果も踏まえながら、また特に低学年の児童にとっては、慣れない和式のトイレの存在というのは、使い方が分からなかったり、大きなストレスになる可能性があるというふうなことがありまして、ただ全国でも高い率で洋式化が進んでいる富山県、その中でも自治体ごとに差がある背景には
さらに、飛沫防止用の間仕切り用テント、ポータブル簡易トイレや可搬式シャワールーム、可搬式蓄電システムの購入、LPガス発電設備の設置、災害情報を確実に伝達するための安全・安心メールの機能拡大について、9月補正予算案に計上したところでございます。 また、配備予定職員に対し、避難所開設運営訓練を実施しているところであります。
次に、今、トイレの話が出たんですけど、179ページの小学校施設のトイレの改修工事です。今回5億2,000万円ということで、トイレの改修していただけるということで、子供たちにとってみれば非常にありがたいことなんですが、どの程度の工事をするかというのは、今お話できますか。どういう工事をやるか。 ○委員長(福原敏夫君) 教育総務課長、重城 祐君。 ◎教育総務課長(重城祐君) お答えいたします。
ぜひ洋式トイレの増設をしていただきたい。それも今、富津公民館を見てみますと、和式のトイレをただ便器だけを洋式にした。あれでは年寄りは入れないんです。市民会館も同じです。和式のトイレのスペースで洋式のトイレをして、女性が用を足すことはできません。皆さんはわかると思うんですけれども。要は、頭がつっかえちゃうんです。
2項小学校費1目学校管理費のトイレ改修設計業務委託料1,837万5,000円は、来年度、国の国土強靭化関連事業を活用し、市内小学校8校のトイレを改修するための補正でございます。 次に、38ページをごらんください。
◆1番(猪瀬浩君) 続いてなんですが、1階の北側のトイレなんですが、自分、ちょっとてっきり偏光フィルムが張られているかと思ったら、普通の素ガラスでして、ブラインドがあるんですけど、すき間から外が見えて、ちょっと外からも眺めてみたら、中がやっぱり見えてしまうというところがありますんで、そういったところや、また女性用についてなんですけど、市民の方にお話を聞くと、和式トイレであったり、洋式トイレであっても
続いて、小中学校のトイレの関係でございますけれども、まず、今、小学校で入学児童を見たときには、和式トイレという経験はほとんどないじゃないかなという感もいたします。そこで、今、和式が主流を占めている市内の小中学校ですけれども、結構子どもがトイレに行くのを我慢するということで、学校でせずに家に持ち帰るという話もあります。そんなところから、昔から、お前何かトイレ何とかせよということも言われました。
赤い線で囲われた多目的ホール、多目的トイレ、職員・来客トイレ、図書室、図書準備室、また右側のほうの外部トイレ、こちらのほうを地域開放エリアとして予定してございます。図書室等の地域開放に伴う施設の管理・運営につきましては、今後、PTAや地域の皆様を交えて検討してまいります。 9ページをごらん願います。
まず、快適に過ごすということからトイレの整備、それは県の補助金を活用しましたトイレの整備、それと案内看板の設置などを進めているところでございます。それと、お客様への対応ですね。そんなことで、おもてなしの意識の醸成、研修会等を行っていると聞いておりますので、そんなところかと思います。 ○副議長(石井志郎君) 1番、平野英男君。
7款1項の15番目の工事請負費の中で、志駒公衆トイレ新築工事というのがありますけれども、昨年というか、24年度に下州海岸にトイレをつくっていただいたんですが、それが2,500万円弱ということで、今回2,100万円ぐらいで予算計上されていますけども、このトイレの、どういった用地、場所、公の場所か民地かとかいうところと、用地等どういった形状かという、その辺の概要的なものを教えてください。
また、トイレでございますが、すべての施設に障害者トイレが設置されており、また、洋式トイレも設置されているところでございます。 保育所の7施設でございますが、バリアフリー対応にはなっておりません。洋式トイレにつきましては、すべての施設に設置されており、4割を超えているところでございます。以上でございます。 ○議長(福原敏夫君) 建設部長、高橋 隆君。 ◎建設部長(高橋隆君) お答えいたします。
そのうちに78%の体育館にトイレがあったけれども、高齢者が使いやすい洋式の設置率は48%にとどまっている。防災倉庫の整備率35%、あるいは災害時の優先電話、非常用の通信装置もかなり低い状況になっているわけですが、富津市において各学校の屋内運動場が収容避難所になっていますが、こういったトイレや備蓄倉庫の状況がどのようになっているのか、お伺いをします。 ○議長(福原敏夫君) 教育部長、藤平則夫君。
したがいまして、受水槽ポンプがとまりますと、当然、飲み水、トイレ等も困るわけですが、そういうものについては現在は影響がないという状況でございます。ただ、出た段階では早急にやらなければ、生徒たちに影響が出るということで、その辺は認識しております。以上でございます。 ○議長(福原敏夫君) 6番、岩本 朗君。
2点目は、観光対策の一環としてトイレのあり方について、市のお考えをお聞きします。ことしの2月の話になりますが、行政視察で静岡に行ったときのことです。宿泊したホテルは、地元ではよく知られた老舗ホテルでした。ところが、トイレが和式でした。一緒に行った同僚議員は、自宅がウォシュレットなので不満を漏らしておりました。ゆっくりと安心してできるトイレの存在は、あらゆる場面で必要不可欠になってきております。
次に、洋式トイレ、障害者用、多目的トイレ、簡易トイレ、いずれか1カ所のみが設置されておりますところは飯野小が 284名で1カ所、骨折の場合に簡易洋式便座を一つ備えてあるそうです。湊小が 198名で1カ所、多目的トイレが1つ、障害者用が1個、佐貫中学校は92名で1個、2カ所以上ある学校は大貫小 355名で3カ所、障害者用が1個、金谷小が53名で2カ所、障害者用が1個、環小が 109名で2カ所。