匝瑳市議会 2008-09-19 09月19日-06号
この間、千葉県市議会議長会理事、千葉県北総地区市議会正副議長会会長、関東市議会議長会理事、全国市議会議長会評議員を務められました。
この間、千葉県市議会議長会理事、千葉県北総地区市議会正副議長会会長、関東市議会議長会理事、全国市議会議長会評議員を務められました。
新しい指針を策定するためには現指針の総括が前提になると考えますが、現指針の共通事項、1、人権意識の高揚と啓発、2、人権尊重の行政、3、相談、協力、連携体制、個別の事項の子供、高齢者、障害者、女性、男性、外国人市民、同和地区住民についての総括をしたのでしょうか、お伺いします。 2項目めは、人権尊重のまちづくり指針素案への市民意見の反映方法と進め方について質問いたします。
御利用に当たっては、まず各地区のヘルスステーションで申請受け付け後に、栄養士やケースワーカー等が自宅に訪問します。そこで、本人または家族から本人の生活状況や健康状態、食事の状況、また、家族、友人等の支援状況、現在利用している介護サービス等の状況を聞き取るアセスメント調査を行います。
御利用に当たっては、まず各地区のヘルスステーションで申請受け付け後に、栄養士やケースワーカー等が自宅に訪問します。そこで、本人または家族から本人の生活状況や健康状態、食事の状況、また、家族、友人等の支援状況、現在利用している介護サービス等の状況を聞き取るアセスメント調査を行います。
なお、提出者は、野田市中里589番地の5、千葉土建野田支部気付、野田地区労働組合連合会議長、中村 清さんであります。 審査に当たり、委員から当局に対して質疑がありましたので、要約して申し上げます。定率減税の全廃による住民税への影響額及び対象人数について。住民税についての電話や窓口での問い合わせ件数とその内容について。
次に、大和田駅南地区駅前広場における商業イベントの開催についてでございますが、本駅前広場は、大和田駅南地区土地区画整理事業により、交通広場として築造されたものでございますが、地元商店街等のイベントの活用につきましては、要望があれば、当然交通規制を行った上での活用は可能だというふうに考えております。 他の質問につきましては、担当部局長より答弁をさせていただきますので、よろしくお願いします。
続きまして、同和問題についてお答えをいたします。同和問題につきましては、被差別部落に生まれたという、ただそれだけの理由で現在も結婚や就職などの人間関係や社会関係を拒まれ、社会的不利益を受けるという差別の問題でございます。また、同和地区住民の生活実態においては、地区外に比べ、生活環境、不安定な就労状況、それから教育水準の低位など、同和地区に見られる実態差別がございます。
副次核整備事業は、平成15年度に地元久留里地区に組織された君津市副次核推進対策協議会からの提言をもとに、君津市副次核整備構想及び君津市副次核整備計画を策定し、事業化を目指しているところであります。
このような権利があるにもかかわらず、私たちの周りでも、子供への虐待、配偶者への身体的、精神的な暴力、高齢者、障害者、同和、外国人等さまざまな人権問題が存在しております。
今後は、交通空白地帯である人見、大和田、神門地区や久留里地区などを中心とする副次核地域と君津地区を連結する路線の開設等の検討を進め、市民の利便性の向上を図ってまいります。
我々といたしましては、いずれにしてもそれぞれの地区で年度末になってくれば待機児童が出てまいります。そういうことをするために、我々としては認可保育所について、これからもコビープリスクールのだ保育園がこの4月にオープンいたします。これによって、中央地区から南の方についてのある程度の対応が可能になるだろうかというふうに思っております。
議案第20号は、佐倉市地区集会所設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定についてであります。これは、地区集会所が自治会等の区域単位で利用され、利用者の費用負担により維持管理が行われていることから、公の施設としての位置づけを廃止し、自治会等の利用に提供いたそうとするものであります。採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
特に、赤字生活バス路線の廃止に伴い、来る10月1日より粟倉・豊英線並びに小糸川循環線、2路線のコミュニティバスの運行開始にいち早く取り組んでいただき、地区住民の利便性確保を図っていただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。 これらの18件の計画外事業の総括的な進ちょく状況についてもお伺いをいたします。 次に、指定管理者制度についてお伺いをいたします。
江川地区自然環境整備では保全地区の位置づけを上位計画で行わず、いきなり土地購入を計上すること。 教育費では、学校の耐震診断の年次計画を立てないこと。 文化センターの座席を全く改善する計画がないことなどの理由で、一般会計には反対するというものであります。 国民健康保険特別会計については、高い国保税に払えない人がふえている、申請減免制度の確立と資産割の廃止に取り組むべきである。
また、人権施策推進市民意識調査についての質疑では、人権や同和問題に関する意識変化を調査するため、有権者から2,000名を無作為に抽出し実施するものであることや、介護予防事業については、勤労者福祉センターや小櫃、上総地区においても実施することなど、答弁がありました。 そのほか、補装具普及事業、福祉タクシー事業、学童保育及び管外保育委託料等への質疑がなされております。
また、中継地となります国道356号、中継地というのは成田路線と鹿島神宮路線と二つが交わるところですが、356沿いの銚子の西部地区または東庄地区に、道の駅もじって水の駅と。特に利根川でございますので、そういう水をテーマにした水の駅をつくったらどうかと。
被害が発生しましたのは、弥富及び臼井の2地区でございます。弥富地区については、飯塚地先において、ハウスに水が入り、トマト、キュウリ等の野菜の苗が被害を受け、6戸の農家で被害面積、延べ約1.05ヘクタール、被害額は約830万円となっております。
青少年に対する非行防止と犯罪(同日、「防犯」と訂正許可)のための学校外での支援事業の取り組みについては、教育委員会から委嘱された青少年補導員150名が、市内を12地区に分け、毎月30回の補導活動を実施しております。また、地域の危険箇所を確認し、学校や関係機関の協力を得ながら、危険箇所をなくすための働きかけをするとともに、児童生徒への注意などを行っております。