34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐倉市議会 2019-07-02 令和 元年 6月定例会文教福祉常任委員会−07月02日-01号

ここで将門地区同和問題というものが、こういう差別を受けているなどの客観的事実として現在存在するのでしょうか。 ○委員長久野妙子) 社会教育課長。 ◎社会教育課長高橋慎一) 社会教育課長高橋でございます。現時点でも差別は続いておるというように認識しております。社会教育課といたしましては、差別を許さない社会をつくり上げていきたいと、このように考えております。  以上でございます。

佐倉市議会 2018-03-19 平成30年 2月定例会−03月19日-06号

これは、小中学校施設改築改造事業や新町地区の旧駿河屋の取得などの歴史的建造物保存整備事業が増となったことなどによるものであります。  そのほか、議会費衛生費農林水産業費商工費土木費消防費災害復旧費などが計上されております。  継続費は、防災行政無線デジタル化改修事業など2件について、債務負担行為文書管理システムの賃貸借など47件について、それぞれ設定しようとするものであります。  

佐倉市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会建設常任委員会-03月08日-01号

4目排水路整備費、2の排水路整備事業につきましては、岩富地区水路整備に伴いまして境界査定を実施したところ、用地内での整備が可能となり用地買収が不要となったことによる減額補正でございます。  5目河川費、3の勝田川改修事業につきましては、事業主体である千葉市の事業費減少に伴う負担金減額補正でございます。  

佐倉市議会 2018-03-06 平成30年 2月定例会文教福祉常任委員会−03月06日-01号

これにつきましては、将門同和対策集会所でございます。  以上です。 ○委員長押尾豊幸) 萩原委員。 ◆委員萩原陽子) 将門同和地域については、何か教育予算も夏休みの特別予算がついているようですが、これの経緯についてちょっと伺います。 ○委員長押尾豊幸) 誰かわかる方、保留ですか。  教育長。 ◎教育長茅野達也) 今のご質問は、ここの施設の運用ということでしょうか、済みません。

佐倉市議会 2008-02-28 平成20年 2月定例会−02月28日-05号

新しい指針を策定するためには現指針総括が前提になると考えますが、現指針共通事項、1、人権意識の高揚と啓発、2、人権尊重行政、3、相談、協力連携体制、個別の事項の子供、高齢者障害者、女性、男性、外国人市民同和地区住民についての総括をしたのでしょうか、お伺いします。  2項目めは、人権尊重まちづくり指針素案への市民意見反映方法進め方について質問いたします。

佐倉市議会 2005-09-30 平成17年 9月定例会−09月30日-06号

議案第20号は、佐倉地区集会所設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定についてであります。これは、地区集会所自治会等区域単位利用され、利用者費用負担により維持管理が行われていることから、公の施設としての位置づけを廃止し、自治会等利用に提供いたそうとするものであります。採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。  

佐倉市議会 2001-06-13 平成13年 6月定例会-06月13日-04号

現在有機圃場のある青菅地区については、有機圃場を所有している農家の方が中心となり、有機圃場の外側に一定の緩衝帯を設けたという話を聞いております。また、坂戸地区有機農家圃場につきましては、農家組合長中心となり有機圃場周辺の所有者の理解を得る中で、緩衝帯を設けたという報告を受けております。

佐倉市議会 1999-09-09 平成11年 8月定例会−09月09日-04号

人権展は人権問題に関する啓発の機会として貴重なものですので、実行委員会に職員を参加させますとともに、千葉県内同和地区指定13市町が協力をして進めているところでございます。  以上でございます。 ○議長(粟生喜三男君) 経済環境部長。                 〔経済環境部長 長谷川昌雄君登壇〕 ◎経済環境部長長谷川昌雄君) 農薬の空中散布についてお答えいたします。  

佐倉市議会 1998-03-05 平成10年 2月定例会−03月05日-04号

これは現在の臼井地区が主として関係があるわけですが、印旛村と佐倉市側の臼井地区計画区域とした広域公園構想でございます。この点は県とも定期的な打ち合わせ会を開くようにして、双方連携をとって仕事を進めるようにということを現在やっているわけでございます。これも当市議会でも過去何回かご質問をいただきました。

佐倉市議会 1997-09-30 平成 9年 9月定例会−09月30日-06号

そして、佐倉市を画一的、標準的なまちをつくるのではなく、他の地区では味わえない地域それぞれの魅力を創造し、再発見し、磨き上げていく時代が到来しており、この年を新しい歩みを始める第一歩として政策を進めていくこと、そのための行政課題を解決していく方策を提示されました。私たち市民ネットワークは、市長のこの決意を踏まえた上で平成8年度の事業実績次年度への期待を込めて検証いたしました。  

佐倉市議会 1997-06-17 平成 9年 6月定例会−06月17日-02号

また、仮称でございますが、保健地域福祉センター、これは志津地区に現在計画を進めております。さらに、南部地区に予定をしております、これも仮称でございますが、南部保健福祉センター、また根郷図書館、こういった施設関係が大きな事業になるであろうということを見込んでおります。そのほか道路関係で、井野・酒々井線を始めとした道路整備を見込んでおります。

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