船橋市議会 2016-10-07 平成28年決算特別委員会−10月07日-03号
その中で、当然ながら、海老川地区という地区もある。そういう中で、今、私どもでやった調査の調査区域の南側の一部、それと、海老川地区の区画整理事業の北側の一部、ここが重なっている地区である。ただ、この海老川の地域の、私どもで実施した地域の中でも、希少種であったり、一般種であったり、そういうような生物等の確認をしている。 ◆中沢学 委員 ここの地区について、この戦略の中で、今、その経過はわかった。
その中で、当然ながら、海老川地区という地区もある。そういう中で、今、私どもでやった調査の調査区域の南側の一部、それと、海老川地区の区画整理事業の北側の一部、ここが重なっている地区である。ただ、この海老川の地域の、私どもで実施した地域の中でも、希少種であったり、一般種であったり、そういうような生物等の確認をしている。 ◆中沢学 委員 ここの地区について、この戦略の中で、今、その経過はわかった。
この問題に限らず、性の差別ということでありますけれども、差別には人種差別、あるいは同和、障害者、そういうようなことが現在問われているわけでございまして、差別、いじめのない社会をつくることが教育の、私は原点であるというふうに考えております。ひいては、村づくりの根幹を成すものであるわけでございますので、先頭に立って、こういうような問題については解決をしていきたいと。
この課題に対応するため、一つとして、開発許可が受けられるよう新たな制度設計が必要となる工業誘導エリア、商業誘導エリアなどのエリアにおいては、地区計画を定め、開発許可を取得することにより、宅地造成を可能としようとするものです。 この制度を適用するには、市街化調整区域において地区計画を定める必要があります。
また、11月6日に根形小学校において、地区別防災訓練を開催し、地区住民や防災関係機関の職員など、多くの参加を得て各種訓練を行い、防災意識の高揚と地域防災力の向上を図ったところでございます。 次に、高齢者見守りネットワーク協力事業の追加についてでございます。
また、農地利用集積円滑化団体は、成田地区は成田市農業センター、大栄・下総地区はJAかとりでありまして、前から私も話をしているんですけれども、市内全域を一体的に実施する体制ではないということで、指摘もさせていただいておりますけれども、統一されるのが一番望ましいと考えておりますけれども、市のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(上田信博君) 諏訪経済部長。
本市のホームページ、地区計画制度についてでは、この本件、上山ローズタウンの地区計画は、既に平成25年12月17日に決定とある。条例施行日とこの地区計画決定日の関係について、ずれが生じていると思うけれども、ご説明していただければと思う。 ◎建築指導課長 委員がおっしゃった上山ローズタウン地区計画だが、平成25年12月17日に都市計画決定を出している。
議案第86号 指定管理者の指定については、市原市有料公園施設(五井地区)の管理を公益財団法人市原市地域振興財団に行わせるため、指定しようとするものであります。 次に、議案第87号 指定管理者の指定については、市原市有料公園施設(姉崎地区)の管理を公益財団法人市原市地域振興財団に行わせるため、指定しようとするものであります。
まず、飛行コース直下の移転区域拡大について、荒海地区、幡谷須賀辺田地区、西大須賀地区などを希望移転区域にしていただきたいと思います。と申しますのは、荒海地区とか西大須賀地区とかの今の年配の方々は、私たちはこのままでいいんだよ、でもこのうるささでは将来子ども、孫は住めないだろう。子ども、孫の時代になったら移転させていただきたい、そういう制度をつくっていただきたい。
また、印旛地区、本埜地区の学校施設も老朽化が進んでいる状況がございます。このようなことから、財政面を考慮しながら、計画的な大規模改修を進めていかなければならないと認識しているところでございます。 次に、イ、教材、教具の整備についてお答えいたします。
今後、災害時要援護者支援計画の説明会を実施していない地区に対して積極的に説明会開催の働きかけを行い、さらに1度説明会を実施した中で、まだ取り組みが進んでいない地区に対しても再度説明会を実施し、組織率の向上を図ってまいりたいと考えております。 本年も9月1日の防災の日に文化センター駐車場におきまして総合防災訓練を実施いたしました。
それから、地区で、各組合でいろいろな講習会があるので、そこに保健所の職員が行き、いろいろな食の衛生指導をさせていただいているが、今後は、継続許可申請、これは6年とか7年目ぐらいにとるわけであるけれども、継続許可の際に、こういった講習を充実させていただくこととあわせて、責任者の講習会、これを開催していきたいと計画している。
新川の村上地区側には、市の総合グラウンドや市立中央図書館・市民ギャラリーの建設を予定しており、いわゆる施設系のゾーニングとなっております。萱田地区側については、平成21年2月の事業計画の見直しを行う段階で、市民・県民からアイデアを聞くワークショップを開催しております。
それでは、都市マスタープラン策定懇話会の関係で申し上げますと、都市マスタープラン策定懇話会、地区別懇話会で出された意見の集約についてでございますが、これまでに策定懇話会を3回、地区別懇話会を4回開催しております。
その他の人権問題としましては同和問題、あと外国人に対する人権問題があります。
また、介護保険事業特別会計に係る地域支援事業について、委員から、介護者のケアの観点から、介護者同士が悩みを話せる場の提供を市として行っているのかとの質疑があり、当局から、各地域包括支援センターにおいて、地区社会福祉協議会等と一緒に行うということもあると思うが、地域の方と相談し、需要があれば、ネットワークを通じてやっていただくような形で対応しているところであるとの答弁がありました。
最後に、海老川上流地区のまちづくりについて伺います。 海老川上流地区区画整理事業は、ことしに入って、業務代行予定者であり組合設立準備委員会の事務局業務を行っていた有楽土地株式会社が事業からの撤退を表明し、新たな業務代行が見つからないという状況になっています。 日本共産党はこの地域の区画整理事業は中止するよう求めてきましたが、今回の開発業者の撤退を機会に、改めて中止するよう求めるものです。
最後に、海老川上流地区のまちづくりについて伺います。 海老川上流地区区画整理事業は、ことしに入って、業務代行予定者であり組合設立準備委員会の事務局業務を行っていた有楽土地株式会社が事業からの撤退を表明し、新たな業務代行が見つからないという状況になっています。 日本共産党はこの地域の区画整理事業は中止するよう求めてきましたが、今回の開発業者の撤退を機会に、改めて中止するよう求めるものです。
もう1か所が新松戸南部地区の未施行部分です。ここは、完了した新松戸南部土地区画整理と西馬橋土地区画整理の間に挟まれた地域であります。面積は87.0ヘクタール、12万6,363坪。ここには2,615棟の家があります。この地域は、かつて水害常習地域でありました。腰の上まで水につかってしまうところです。
このような状況下で、船橋市内では事業中の大規模土地区画整理事業地区がほかにも見られ、単に宅地供給を目的とする器づくりという視点からは、これ以上区画整理事業を実施して市街地を拡大する積極的な理由は見出せない」と指摘をしています。
このような状況下で、船橋市内では事業中の大規模土地区画整理事業地区がほかにも見られ、単に宅地供給を目的とする器づくりという視点からは、これ以上区画整理事業を実施して市街地を拡大する積極的な理由は見出せない」と指摘をしています。