流山市議会 2005-12-12 12月12日-06号
2005年12月12日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 千葉県流山市議会 議員各位の御賛同をお願いします。 ○中村好夫議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○中村好夫議長 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。
2005年12月12日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 千葉県流山市議会 議員各位の御賛同をお願いします。 ○中村好夫議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○中村好夫議長 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。
そしてまた、消費税については、谷垣財務大臣が07年度の税制大綱に盛り込むよう議論を進めたいということに端を発し、さまざまな議論が行われておりますけれども、竹中大臣などは、歳出抑制をするのが先だと言っておりますけれども、消費税を上げないとは言っていないんですね。
谷垣財務大臣は定率減税について、2006年度税制改正で全廃をする方向で議論すると明言。2007年度の税制改正では消費税等も考えていくとし、税率引き上げを検討することを明らかにしました。また、政府税制調査会の石会長は、オールジャパンで支えなければならないとして、サラリーマン、自営業者、高齢者世帯にも、文字どおり大企業を除くオールジャパンに負担増をもたらす提案を出しております。
そしてまた、消費税については、谷垣財務大臣が07年度の税制大綱に盛り込むよう議論を進めたいということに端を発し、さまざまな議論が行われておりますけれども、竹中大臣などは、歳出抑制をするのが先だと言っておりますけれども、消費税を上げないとは言っていないんですね。
[助役登壇] ◎助役(原宏彰) 要望書の件でございますけれども、本日の午前中、衆議院・参議院の国土交通委員長、それから内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣に当てましての要望書を持参いたしまして、永田町、霞が関の6カ所を訪問してまいりました。 要望書はお手元に届いておると思いますけれども、5点ほど述べさせていただきたいと思っております。
[助役登壇] ◎助役(原宏彰) 要望書の件でございますけれども、本日の午前中、衆議院・参議院の国土交通委員長、それから内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣に当てましての要望書を持参いたしまして、永田町、霞が関の6カ所を訪問してまいりました。 要望書はお手元に届いておると思いますけれども、5点ほど述べさせていただきたいと思っております。
経済財政諮問会議においても奥田会長の発言によれば、歳出カットで今残っているのは人件費しかないような感じであると指摘がなされ、財務大臣においても地方公務員の給与水準がその地域の給与水準を上回っている、あるいは特殊勤務手当において不適切な支給がなされている等の4点が指摘をなされました。そこで、地方公務員給与について市長にお尋ねをいたします。
小泉さんらしい言い方ですけれども、そう答えていますし、谷垣財務大臣も、政府・与党連絡会議の中で前向きな姿勢を示しております。そして、我が千葉県の堂本知事は、この事業仕分けの結果を踏まえまして、事業仕分けの結果は可能な限り取り入れたい。納税者の視点で厳しい指摘をいただくことで県庁職員の意識改革にもつながる、このようにコメントしています。
先の総選挙が終わるや否や、谷垣財務大臣が定率減税の廃止と消費税引き上げの検討を明言し、これを後押しするように、日本経団連など財界は、07年度をめどに消費税率の引き上げを含む税体系の抜本的改革を繰り返し求めてきました。さらに、11月25日政府税制調査会が所得税、住民税の定率減税の廃止を明記した2006年度の税制改革を小泉首相に答申しました。
次に、懸念される本市への影響と財政運営についてでございますが、財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会が去る6月6日に建議した「平成18年度予算編成の基本的な考え方について」の中で、地方財政では、地方行政における受益と負担の関係の明確化及び住民のチェックを通じた自律的で効率的な自治体運営の実現の観点から、交付税の財源保障機能の縮小や、総額の削減が重要であるとし、透明、簡素、自立の3つの視点を基本とした
今財務大臣が「2年後に消費税率を引き上げる。これは待ったなしだ」と公言しているが、私どもはこれに反対する立場なので。 それから、定率減税の中止に関すること。 それから、神奈川県横須賀市を米軍原子力空母の母港化することがアメリカとの間で協議がされているが、これについては、東京湾を挟んだ対岸の船橋市も、もし……。もしというか……。 ○委員長(安藤信宏) タイトルだけで結構なんで。
今財務大臣が「2年後に消費税率を引き上げる。これは待ったなしだ」と公言しているが、私どもはこれに反対する立場なので。 それから、定率減税の中止に関すること。 それから、神奈川県横須賀市を米軍原子力空母の母港化することがアメリカとの間で協議がされているが、これについては、東京湾を挟んだ対岸の船橋市も、もし……。もしというか……。 ○委員長(安藤信宏) タイトルだけで結構なんで。
内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてでございます。よろしくお願いします。 ─────────────────────────────────────────── △質疑 ○議長(押尾豊幸) これより質疑を行います。────質疑はなしと認めます。 質疑は終結いたします。
財務大臣 谷垣禎一。文部科学大臣 中山成彬。総務大臣 麻生太郎。 53 ◯江田健治議長 以上で説明が終わりました。 これから質疑を行います。
2005年9月28日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 厚生労働大臣 尾 辻 秀 久 様千葉県流山市議会 皆さんの御協力をお願いいたします。 ○中村好夫議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○中村好夫議長 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。
さて、自民党のマニフェストは、サラリーマン増税を行うとの政府税調の考え方はとらないと明記してきたのに、選挙が終わった途端、9月13日、谷垣財務大臣が、定率減税全廃、消費税率引き上げを発言しています。 さらに9月14日、自民、公明の与党は、憲法常任委員会設置を示唆しています。
次に、平成17年第2回定例会において可決した意見書でありますが、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書については内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣及び経済財政政策・郵政民営化担当大臣あて、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書については内閣総理大臣、総務大臣あてそれぞれ送付しておきましたので報告いたします。 以上で報告を終わります。
平成17年10月4日 千葉県木更津市議会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 あて 厚生労働大臣 文部科学大臣 財務大臣 8 発議案第11号
内閣総理大臣、小泉純一郎様、財務大臣、谷垣禎一様、文部科学大臣、中山成彬様、総務大 平成17年6月28日。 御宿町議会。 臣、麻生太郎様。 以上です。 ○議長(伊藤博明君) 発議第2号を採決することにご異議ありませんか。 - 42 - (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤博明君) 異議なしと認めます。
2005年6月27日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 厚生労働大臣 尾 辻 秀 久 様 総務大臣 麻 生 太 郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様千葉県流山市議会 皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。 ○中村好夫議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○中村好夫議長 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。