山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10
景観を損ねるだけではなく、地球環境を悪化させ、時には火災や交通事故の原因となる可能性もあります。例えば、空き缶1つ、たばこ1本でも立派なポイ捨てになり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、軽犯罪法違反でも、拘留または科料の対象になります。 また、車からのポイ捨ては、道路交通法違反にもなります。
景観を損ねるだけではなく、地球環境を悪化させ、時には火災や交通事故の原因となる可能性もあります。例えば、空き缶1つ、たばこ1本でも立派なポイ捨てになり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金、軽犯罪法違反でも、拘留または科料の対象になります。 また、車からのポイ捨ては、道路交通法違反にもなります。
末広南交差点について、私が一番心配しているのは交通事故です。
この4年間で発生した補助金の申請漏れなどの事務のミス、交通事故、そしてハラスメント事案についてまとめて答弁をお願いします。 ○議長(三浦章君) 和田財政部長。 ◎財政部長(和田祐一君) 自席から答弁させていただきます。 補助金の申請漏れなどの事務のミスについてお答えいたします。
昨年度、八街市で児童を巻き込む交通事故が発生したことを受け、通学路の一斉点検を実施した結果、対応が必要となった危険箇所は26か所でした。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。 次の質問に移ります。 (2)財源が限られ、対策が届かない箇所の状況について。
(1)、市内で発生した交通事故のうち、高齢者が関係している事故の割合を伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 令和3年の印西市内の交通事故発生件数は、174件ございました。そのうち65歳以上の方の運転等によるものは47件ございまして、全体の約27%という状況でございました。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
全国的に見ると、通学中に児童生徒の貴い命が失われたり、けがを負う等の被害に遭う交通事故が依然として発生しております。子供たちの通学路の安全確保は大変重要な問題であり、保護者にとっても常に関心の高い事柄であります。児童生徒の通学の安全確保と教育環境維持のための道路が一般的に通学路と言われ、各学校で通学路が設定されていることと思います。 それでは、質問をいたします。
(3)、交通事故等身近な危険への対策強化とありますが、具体的にどういう危険を考えているのか伺います。 3、市長選の公約から四街道を経営するについて。 (1)、経営的視点で全事業の総点検を行うとあるが、経営的視点とはどのような視点なのか。また、行政を経営するとはどのようなことなのか伺います。 (2)、身を切る改革とはどのようなものか具体的に伺います。
また、職員の人材育成については、人材育成方針に基づく研修実施、資質の向上と意識改革を進めていくとしておりますが、行政活動におけるSDGsの意識改革、コンプライアンス、パワハラ、精神疾患、交通事故等をケーススタディーとするeラーニングの全職員実施について改めて見解をお伺いするものであります。
また、犯罪、環境汚染、交通事故、電話de詐欺など、身近なリスクから市民を守り抜くために、毅然と対応できる強いまちを目指してまいります。 5つ目は、「豊かな四街道ライフの確立」です。歴史、伝統、水、自然など、四街道に今ある地域資源を大切にし、市民が文化芸術、スポーツや平和に触れる機会を増やし、生きがいや居心地のよさを実感できるまちを目指してまいります。
昨年6月28日に、千葉県内において小学生が巻き込まれる痛ましい交通事故が発生いたしました。このことを受けまして、昨年6月30日に千葉県教育委員会教育長から本市教育委員会に通学路の緊急点検の依頼があり、危険箇所の抽出を行いました。
ほかの市においての子どもを巻き込んだ交通事故、今日も3人事故があったといいますね。本当に知るたびに胸を本当に痛めています。朝送り出して夕方元気に戻ってくる。当たり前の日常生活を安心して送れるようにすることは大人の責任だと、このように思います。 あるところで、このようなものがあります。
今年度の取組といたしましては、昨年6月28日に八街市において発生しました、児童を巻き込んだ交通事故を踏まえまして、本市における通学路の安全対策の一環といたしまして、当該交差点の南側に、車両による歩行者の巻き込みを防止する対策といたしましてポストコーンを2本、早期に設置してまいります。
加えて、児童生徒の交通安全対策や、高齢者向けの交通安全教室の開催、ドライバー向けの啓発活動の実施など、市内交通事故対策にも取り組んでまいります。 次に、子育てしやすいまち日本一についての御質問にお答えいたします。 私の考える子育てしやすいまち日本一とは、誰もが安心して子育てができ、子供たちの笑顔があふれ、子育てが喜びとして感じられるまちであります。
御案内のように、6月28日に八街市において、下校途中に5名の児童が交通事故に巻き込まれるという大変痛ましい事故が発生したことは、いまだに記憶に新しいことであります。
昨年6月28日に八街市におきまして、小学生が巻き込まれる痛ましい交通事故が発生いたしました。このことを受けまして、昨年6月30日に千葉県教育委員会教育長から本市教育委員会に通学路の緊急点検の依頼があり、危険箇所の抽出を行っております。
本案は、市職員が運転する公用車の交通事故に係る物件損害について、相手方と和解協議が調ったことから、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 以上で、議案第43号から議案第45号までの提案理由の説明を終わります。 ○議長(北田宏彦議員) ただいま議題に供しております案件のうち、議案第43号及び議案第44号に対し質疑を行います。
◆26番(飯生喜正君) この長作交差点は、人身事故を含む交通事故が多く発生し、地元では危険な交差点として認識しております。本計画道路は、京葉道路武石インターに接続し、大変交通量が多い幹線となっております。そのため、長作交差点において渋滞が発生し、また歩道がないため、大きな危険が伴っております。そして、この渋滞の解消を図るため、右折車線の整備が望まれているところです。
隣の八街市でありました痛ましい交通事故を受けて、山武市として、昨年7月27日に、通学路の緊急合同点検を実施しましたが、取組後の進捗状況について、どのようになっているかをお伺いいたします。
なお、強風による倒木災害などの未然防止や通行者の安全確保、交通事故の誘発を招くおそれのある危険木などの緊急を要するものにつきましては、安全確保の観点から市で対応しております。
いくつもいただいているんですけれども、私が手元に持っているのは、交通事故多発交差点といいましてね、1番目から51番目まで持っているんですよ。全部あるんですけれども、交差点ね。ワースト1位が大網白里市なんですよ。2位以下を見ますとね、びっくりなんですよ、都市部なんですよ。