君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号
県内でも、子どもたちが巻き込まれる誘拐事件や交通事故など、痛ましい事件や事故が起きています。また、君津市内において児童、生徒を狙った不審者情報を聞くたびに、不安を感じている市民の方も多いと思います。
県内でも、子どもたちが巻き込まれる誘拐事件や交通事故など、痛ましい事件や事故が起きています。また、君津市内において児童、生徒を狙った不審者情報を聞くたびに、不安を感じている市民の方も多いと思います。
この4年間で発生した補助金の申請漏れなどの事務のミス、交通事故、そしてハラスメント事案についてまとめて答弁をお願いします。 ○議長(三浦章君) 和田財政部長。 ◎財政部長(和田祐一君) 自席から答弁させていただきます。 補助金の申請漏れなどの事務のミスについてお答えいたします。
また、職員の人材育成については、人材育成方針に基づく研修実施、資質の向上と意識改革を進めていくとしておりますが、行政活動におけるSDGsの意識改革、コンプライアンス、パワハラ、精神疾患、交通事故等をケーススタディーとするeラーニングの全職員実施について改めて見解をお伺いするものであります。
また、交通事故の防止は、行政と市民の皆様が一体となって取り組まなければならないとの認識の下、第11次君津市交通安全計画に基づき、高齢者及び歩行者の交通安全対策、自転車の安全利用対策、通学路等の交通安全対策及び飲酒運転による事故防止対策に重点を置き、計画を着実に推進してまいります。
大綱4、安全なまちづくりのために、細目1、交通事故の発生状況とその防止策について。 本市における交通事故の内容と件数の推移及びその防止策について伺います。 細目2、街路樹を伐採する効用について。 街路樹について、防災能力を向上し、恒常的財政負担を軽減するという観点から早期の伐採が望ましいと考えますが、市の見解を伺います。 細目3、乗り上げブロックの設置状況について。
本報告は、令和3年4月22日、君津市草川原で発生した交通事故に係るもので、本市所有の軽貨物車が交差点を右折しようとしたところ、左側から直進してきた相手方所有の軽乗用車の右側に接触したものでございます。
ただ、あのときの見解は、地方創生カレッジが用意しているカリキュラム等をやっていくということだったんですが、先ほどの市長見解では、職員のコンプライアンスだとか、交通事故のケーススタディーであるとか、そういう見解をいただきました。
本報告は、令和2年10月13日、君津市北子安地先で発生した交通事故に係るもので、本市所有の軽貨物車が走行中、交差点を右折しようとした相手方所有の小型乗用車に接触したものでございます。 報告第2号 専決処分の報告について。 本報告は、令和2年4月13日、君津市作木地先で発生した事故に係るもので、相手方所有の小型乗用車が走行中、道路に生じた陥没により横転し、損害が生じたものでございます。
また、通学区域など、こういったものの見直しがあると、通学の際に交通事故とかこういったものを結構心配する声が出てきます。教育部長の経験も生かしながら、交通事故のないように中心となって取り組んでいただければと思いますけれども、一言言えればちょっとお願いします。 ○議長(鴇田剛君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
あと1点が、残念なことに、今年、南久保二丁目で交通事故があって、お一人の方が亡くなってしまいました。これは安全・安心に利用するという観点からしても、何か対策を講じなければいけないというところですね。富久橋の交差点のところなんですけれども、こちらのほうの安全対策というのは現状どうなっているのか、お伺いしたいと思います。 ○副議長(保坂好一君) 出口建設部長。
本報告は、平成30年11月12日、君津市大野台561番地先で発生した交通事故に係るもので、本市所有の軽貨物車が相手方所有の普通貨物車と擦れ違う際に接触したものでございます。 報告第2号 専決処分の報告について。 本報告は、令和2年10月20日、君津市南子安六丁目18番8地先で発生した交通事故に係るもので、本市所有の軽貨物車と相手方所有の軽貨物車が走行中に接触したものでございます。
次に、議案第10号 交通事故に係る損害賠償の額の決定についてを議題とし、審査いたしました。 本議案は、令和元年9月16日、北子安4丁目35番23地先の道路上で発生した交通事故について、損害賠償の額を決定するため、議会の議決を求めるものであるとの説明がありました。
変更及び君津郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について 議案第6号 第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約の締結について 議案第7号 市道八重原線道路新設改良工事(橋梁上部工桁製作・架設工)請負契約の締結について 議案第8号 周西南中学校屋内運動場大規模改造工事請負契約の締結について 議案第9号 上総地区小学校統合施設整備工事請負契約の締結について 議案第10号 交通事故
委員から、用途及び出動件数について質疑があり、交通事故、水難事故、建物火災の場面等において、車両や家屋等から人命を救助するための特殊な装置や機材を装備した車両であり、令和元年の出動件数は115件であるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
内訳といたしましては、交通事故が38件、2,351万7,134円、道路関係が22件、225万3,880円、施設やその他に関するものが10件、627万1,512円であります。 施設や道路管理者は、定期的な点検やパトロールを実施し、危険個所を発見した際には応急措置を実施し、事故が起きないように努めております。
また、ガードレールとかがないところでは交通事故の緩和に緩衝材になったりするという、いろんな経緯があって植栽されたというのは、もう十分理解しているところなんですけれども、今回のやっぱり災害を受けて、このままでいいと思う人は誰もやっぱりいないと思うんで、こういったところを対応していただきたいわけなんですけれども、今もうしっかり管理されていると思うんですけれども、さらに細やかな対応はしていただけるのかどうか
まず、今言っていただいた中央公園の交通事故についてなんですが、君津警察署へ横断歩道の設置要望も行っていっていただけるということで、また、飛び出しを防止できる対策についてもあわせて検討していただけるということで、本当にありがとうございます。子どもたちを守るため、あるいは公園利用者にも迷惑をかけてもあれなので、ぜひよろしくお願いいたします。
自動車交通の特徴として、みずから自動車を運転する高齢者の割合が高く、高齢者の交通事故が増加しています。車を運転できなくなれば日常生活において不便な思いをすることが多く、自主返納に踏み切れない高齢者が多いのも現状です。 このように交通不便地域に住む高齢者等に向けて、地域公共交通による移動支援が喫緊の課題です。 細目1、市民ニーズに応じた交通網の整備について。
本議案は、幼児教育・保育の無償化に係る費用や、子どもたちを交通事故から守るため、交差点の安全対策を行う費用などを計上したもので、歳入歳出それぞれ2億3,738万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を316億2,297万7,000円とするものでございます。
私たちが30年間に交通事故に遭う確率は25%、交通事故で亡くなる可能性は0.2%と言われていますから、70%という確率は非常に高い確率です。市民の命を守ることは行政の最も大切な施策です、あす、君津に大地震が起こっても大丈夫と言える準備はできているのでしょうか。 国では、国土強靱化のための3カ年緊急対策を昨年10月に策定し、ハード面、ソフト面の強靱化を進めています。