我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号
また、ほかのところですが、子どもたちを巻き込んだ交通事故が連日報道されています。そういう中で、6月議会で、90か所の危険なところといううち7か所がこれからというように御答弁も言われたと、このように思っておりますが、この7か所について今日の時点でどのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
また、ほかのところですが、子どもたちを巻き込んだ交通事故が連日報道されています。そういう中で、6月議会で、90か所の危険なところといううち7か所がこれからというように御答弁も言われたと、このように思っておりますが、この7か所について今日の時点でどのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
ほかの市においての子どもを巻き込んだ交通事故、今日も3人事故があったといいますね。本当に知るたびに胸を本当に痛めています。朝送り出して夕方元気に戻ってくる。当たり前の日常生活を安心して送れるようにすることは大人の責任だと、このように思います。 あるところで、このようなものがあります。
御案内のように、6月28日に八街市において、下校途中に5名の児童が交通事故に巻き込まれるという大変痛ましい事故が発生したことは、いまだに記憶に新しいことであります。
12月に入り気ぜわしい月となってまいりましたが、我孫子市内の交通事故発生件数は1月から10月末まで現在190件あり、負傷された方は231人おられるということで、幸いにもお亡くなりになった方はおられないということを公表されております。八街市で起きた痛ましい事故後、全県で通学路の危険箇所の一斉点検が行われました。そこで何点か市の対応についてお聞きいたします。
八街市の5名の児童が下校途中で交通事故に巻き込まれました。教育委員会では調査の結果、89件の危険箇所について把握されたとのことですが、89件の今後の具体的な改修箇所の選定、方法、スケジュールをお伺いします。 これも6日に早川議員が質問しています。それと、公表することも必要だと思い今回の質問をさせていただきました。 次、この中に、並木小学校近くの通学路に心配な問題が含まれています。
御案内のように、6月28日に八街市において、下校途中に5名の児童が交通事故に巻き込まれるという大変痛ましい事故が発生したことは記憶に新しいことであります。
特に1日60往復に及ぶ大型トラックの土砂運搬計画では、交通事故や交通渋滞が予測されています。これだけではなく、騒音や振動や粉じんなども問題になるでしょう。また、この道路は生活道路として住民が利用するだけでなく、近隣小学校の児童・生徒、我孫子第一小学校は約70名、白山中学校は約36名です。調べてきました。そして保育園や幼稚園に通う児童もいます。
そのような中で、交通事故が多発している場所でもあるわけであります。そのような事情を踏まえ、電柱の早期移設をお願いしたいとのことであります。いかがでしょう、お尋ねいたします。 ○議長(西垣一郎君) 佐々木豊治議員の質問に対する当局の答弁を求めます。古谷靖建設部長。
あの周辺は、我孫子第一小学校の通学路にもなっていますので、様々な交通事故等々、また、もし仮にあそこのところに土砂、土が盛り込まれるということになると大型トラックが出入りするかも分かりませんので、ぜひ、市のほうも注視していただいて、安全対策をお願いしたいと思います。これは要望でございます。 それでは、最後になります。大綱3、東京2020オリンピック・パラリンピックについてです。
最近の交通事故について、テレビ等で事故現場の生々しい映像が流れます。千葉県の事故件数、平成30年度は1万7,374件、死者数が186名でございます。我孫子市の事故件数は、平成30年度285件、死者数が2名でございました。 ちなみに、柏市の死者数は9名、印西市では6名という状況です。我孫子市は、事故が非常に少ない都市と言われているところでございます。
初めに大綱1点目、市民生活行政、交通事故対策について伺います。 子どもたちや住民を巻き込む交通事故や事件が後を絶ちません。
日本中、自動運転の車だけになってしまったら、交通事故はゼロになるのでしょうか。新たな時代を生きている私たちです。さて、前回、SDGsの中でつくばSociety5.0と述べました。後日、その意味を聞かれました。これは一言で言えば、第4次産業革命と言えるのかもしれません。Society5.0とは、概念としては一番先が狩猟社会でした。
本年滋賀県大津市の交差点で、対向の車が衝突し、その勢いで軽乗用車が保育園児の列に突っ込み、園児のうち4人が重傷、そのうちの2人が死亡という悲惨な交通事故がありましたが、交差点歩道の安全対策も必要です。また、手賀沼ふれあいラインは交通量が多く、道路補修が必要です。手賀沼公園前交差点も信号待ちで渋滞する右折車、左折車と横断歩道の歩行者の安全対策も必要です。
御案内のように、昨今、保育園のお子さんが園外で交通事故に巻き込まれるケースがたくさんふえております。国のほうでは、相次いで起きている状況の中で、滋賀県の大津市では5月8日に車同士の衝突事故によって幼い保育園児の16名が死傷し、また千葉県市原市では公園内に車が突っ込み、園児を守ろうとした保育士が負傷するなど、保護者の皆様から大変不安の声が上がっております。
県警の統計では2016年に起きた県内の交通事故における自転車事故の割合は、県平均は約20%だったのに対し、市は約30%と大きく上回った。同年の事故は802件だった。市交通・地域安全課長は、事故の加害者になれば自転車であれ、多額の賠償を求められることもある。自転車保険をより多くの市民に知ってもらい、備えてほしいと語った。 そこで伺います。
また、管内交通事故も発生件数が160件と、傷者、けがをされた方等、これが197件は、前年同月よりもふえているのが現実であります。 市のみならず、地域ぐるみで市内の事件・事故の発生を防ぐ対策が必要だと思っています。 そこで、市民の方々の防犯意識の向上の一助になればと思い、以下伺います。
その数値目標は、全国の大都市近郊で人口が10万人から20万人の都市約100市の中で、犯罪と交通事故の人口当たりの発生件数が一番少ない市を目指しています。また、我孫子市防犯計画第1次、第2次の各種防犯施策を踏襲しながら、高齢者などを狙った電話de詐欺や、子どもに対する声がけ事案等の刑法犯罪認知状況の変化に対応した我孫子市防犯計画第3次を策定しました。
我孫子市は、千葉県内では交通事故が非常に少ないまちです。平成27年千葉県の人身事故件数1万8,650件、平成27年我孫子市の人身事故件数341件、平成28年我孫子市の人身事故件数294件。我孫子市は、他のまちと比べて事故が非常に少ないです。
また、自転車利用者の責務も明記され、交通ルールの遵守はもちろん、夕方からのライト点灯や歩行者の安全への配慮、道路交通状況に応じた適切な速度での走行などで交通事故防止に努めることとしています。 そこで、誰でも自由に運転できる自転車ですが、事故の多発を受けて2015年6月から自転車運転者講習制度が始まっております。