館山市議会 2022-02-24 02月24日-01号
次に、議案第10号館山市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、職員が交通事故などを起因として禁錮刑以上の刑に処せられた場合であっても、一定の要件を満たし、かつ、特に必要と認める場合に限り、その職を失わないものとすることができる特例を新たに規定しようとするものです。
次に、議案第10号館山市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、職員が交通事故などを起因として禁錮刑以上の刑に処せられた場合であっても、一定の要件を満たし、かつ、特に必要と認める場合に限り、その職を失わないものとすることができる特例を新たに規定しようとするものです。
この連絡道路計画、他市の説明を紹介しますと、千葉北西連絡道路の整備効果としては、国道16号を通行する物流車両を含む通過交通が千葉北西連絡道路に転換されることで、国道16号の渋滞が緩和し、沿線住民の利便性、快適性が向上するとともに、地域の経済活動の活性化や交通事故の減少、平常時、災害時を問わず迅速な救急医療活動に寄与することなどが期待されると紹介されています。
また、防犯や交通安全については、関係機関との連携を図り、交通事故や犯罪を未然に防ぐため、継続的に市民の意識啓発と効果的な安全対策に取り組むとともに、消費者被害から市民を守るため、消費者への情報提供や注意喚起に取り組み、地域と連携した相談・被害防止体制を推進してまいります。
また、交通事故の防止は、行政と市民の皆様が一体となって取り組まなければならないとの認識の下、第11次君津市交通安全計画に基づき、高齢者及び歩行者の交通安全対策、自転車の安全利用対策、通学路等の交通安全対策及び飲酒運転による事故防止対策に重点を置き、計画を着実に推進してまいります。
次に、昨今、毎日のように報道で、高齢者による交通事故問題など、事故が多発しています。高齢者の交通手段については、本市ではどのように取り組んでいるのでしょうか。現在、本市でも公共交通の見直しに関して取り組んでいるところです。至急取り組んで、結果を出していただきたいと思います。 ともかくコロナウイルス関連でいろいろな問題が発生しています。
どのような方法で規制がかけられるのかというご質問でございますが、交通事故の抑止や交通の円滑化等の観点から、総合的に勘案し、実施されるものと理解をしております。今回、この路線で事故がございましたけれども、この事故、決していいことではないのですけれども、この事故がきっかけとなって、この要望等が認められることを願っているところでございます。
近年、日本各地で発生している交通事故がニュースになることが多々あります。日本の道路の安全対策や、車の性能については進歩しているにもかかわらず、交通事故件数はあまり減少していないように私は感じます。交通事故は、運転者はもちろんのこと、同乗者、自転車に乗る人、歩行する人、さらには、歩行者ではなくバス停でバスを待つ人や、道路や駐車場に隣接した店舗にいる人などを巻き込むケースもあります。
12月に入り気ぜわしい月となってまいりましたが、我孫子市内の交通事故発生件数は1月から10月末まで現在190件あり、負傷された方は231人おられるということで、幸いにもお亡くなりになった方はおられないということを公表されております。八街市で起きた痛ましい事故後、全県で通学路の危険箇所の一斉点検が行われました。そこで何点か市の対応についてお聞きいたします。
車の往来が多く、歩道は縁石で仕切られていますが、狭い歩道となっており、交通事故が心配であります。一方、津田沼小学校までは約1,100メートルと近く、約15分で歩いて行けます。また、通学路には広い歩道が整備されており、安全であります。津田沼3丁目16番地周辺のPTA住民は、ほとんどの方々がそれを望んでおります。津田沼3丁目16番地周辺というと、ちょうど青葉こども園の周辺であります。
返納しやすい環境づくりにつきましては、平成25年7月に四街道市、千葉市、所管の警察署との共同で、千葉県個人タクシー協会と締結した運転免許自主返納による交通事故防止の協力に関する協定書に基づく運賃割引制度を設けております。
自動車のスピードの出し過ぎは、交通事故の危険性があり、高齢者などの歩行者の安全を確保するためにも運転者への対策が必要であると認識しております。このことから、最高速度に違反する情報などにつきましては、その都度印西警察署へ状況をお伝えし、指導、取締りをお願いしております。
また、パラアスリートによるスポーツ義足体験や、スポーツ車椅子体験では、交通事故や病気など、絶望感に打ち勝ち、スポーツに挑戦することになったきっかけなどといった話も聞くことができたほか、障害のある方、子どもから高齢者まで、誰でも一緒に競い合えるユニバーサルスポーツであるボッチャの大会を、パラリンピック代表選手を招き、開催をいたしました。
(6)交通事故の多発する二重堀交差点について ア 交差点事故防止策として様々な取組をしても事故が発生する原因は。 イ 死亡事故の発生している交差点に信号機が設置されない理由は。 ウ 今年度、警察との協議回数と今後どのような対策を考えているか。 エ 信号機設置に向けた交差点改良の考えは。 2 自転車通学の安全対策について (1)自転車保険についての認識は。
近隣市が、東金市の方が茂原市へ、あるいは茂原、長生方面の方が東金市あるいは千葉市方面に通勤の方が、128号を使わずに増穂地区の、いわゆる通勤の抜け道といいますか、増穂の幼稚園、小学校、中学校を通るルートの通勤車両が非常に増えているというところで、交通事故等の心配等が、最近だいぶ地域の皆さんから心配をされております。
八街市の交通事故を受けまして、令和元年に実施した緊急安全点検の再点検を令和3年7月から8月にかけて行っております。その結果、園外活動場所が変更されている保育園が複数ございましたので、改めて令和3年8月から9月にかけて危険箇所の再調査を行い、キッズ・ゾーンを含めた必要な安全対策の方法を精査するとともに、キッズ・ゾーン設定要領の制定に取り組んでいるところでございます。
交通事故・交通安全に関しましては、今後とも細心の注意を払いながら、安全な運転に努めるよう注意喚起をしてまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 37 ◯議長(能勢秋吉君) 以上で補足説明を終わります。
さて、今年6月、八街市の児童が交通事故で亡くなるという痛ましい事故が起きました。八街市議会は8月6日の臨時議会で、通学路安全対策関係事業費1億1,776万円を増額する一般会計補正予算案を可決しました。子どもたちの命は大人が守ってやらなければなりません。そこで本市はどうか。令和2年度の交通安全対策施設整備費の決算額を見ると、僅かに476万円です。交通安全対策施設整備の予算はこの数年で半減しています。
歳出の主な内容としては、総務費では、本年6月に八街市で発生した交通事故を契機として、小学校通学路の緊急一斉点検及び館山市通学路交通安全プログラムに基づき通学路の安全施設整備を早急に実施し、児童生徒の安全を確保する交通安全対策事業で301万2,000円の増、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設の開業に向け、食を中心とした地域の観光資源を磨き上げるための実証事業を行う地域観光資源事業で950万円の増
本市といたしましても、交通事故を未然に防止する観点から、習志野警察署へ規制速度の見直しについて、改めて要望してまいります。 最後、大きな3点目、町会・自治会等が設置する防犯カメラについてお答えいたします。
また、高齢者運転免許証自主返納促進事業において、令和元年度に比べて令和2年度の返納者が少なかった理由についてですが、令和元年度は東京都豊島区で発生した高齢ドライバーによる交通事故などが大きな社会問題となり、連日のようにメディアで報道されたことに伴い、全国的にも、また館山市においても運転免許証返納者が急増し、過去最多の返納者数となったことが大きな理由と考えています。