八戸市議会 2007-03-13 平成19年 3月 予算特別委員会-03月13日-02号
構成する組織は、農業者のみならず地区の土地改良区、地区の町内会、老人クラブ、PTAなどたくさんの非農業者でございますが、その方々で構成されます。この活動組織に対しまして交付金を交付することになります。 交付金でございますけれども、単価は10アール当たり、1反歩当たり、田んぼにつきましては4400円、畑は2800円でございます。
構成する組織は、農業者のみならず地区の土地改良区、地区の町内会、老人クラブ、PTAなどたくさんの非農業者でございますが、その方々で構成されます。この活動組織に対しまして交付金を交付することになります。 交付金でございますけれども、単価は10アール当たり、1反歩当たり、田んぼにつきましては4400円、畑は2800円でございます。
行政側において子供たちが安心して勉強や部活に楽しい学校生活が送れるよう、学校、PTAなど関係機関と十分な連携をとりながら村内の学校からいじめ根絶のためになお一層の努力を継続されるよう要請いたしました。 以上、総務教育常任委員会からの報告といたします。
PTAとか自治会とか町内会、そういった地域の団体がございますけれども、その団体の親睦的な活動は除外されております。ただいま委員がおっしゃったような環境美化活動でありますとか、安全安心の活動、それから健康づくり、そういったものがこの対象となっております。昨年の実績を見ましても、約100名を超える地域の方々がこの保険を活用されております。
また、昨年11月とことし2月の2回にわたって小・中学校校長会、PTA連合会、教育委員会の代表が集まり、それぞれが情報を共有し合うことで、いじめに対して何ができるかを話し合う機会を設けたほか、社会全体で子どもを守るという意識を高揚させるため、ことし1月に子どもの命を大切にする2つの標語を作成いたしました。
弘前大学附属小学校でも、2005年度8月、PTAと後援会により、専任の学校図書館司書が配置され、すぐれた活動が展開され始めています。 弘前市立小中学校における学校図書館司書配置についての見解を求めます。 (3)新給食センター基本構想について。
私もPTAの役員とかをやっております。生徒の部分とか、生徒に事件、事故的な部分があった際に、事故であればすぐ伝わってまいりますが、事件、校内的なことで問題行動があった。では、どの部分で伝えるのか、どの部分で私たちは携わって対応していくのか。そういう部分がなかなか難しい。学校では先生方が、各担任が頑張ってくれているから、そこを尊重したいし、学校の努めて頑張ってやっていきたいという気持ちはわかります。
校長を初めとして、また、そういう学校経営の部分で二学期制、三学期制を選択できることになりますけれども、とかく近年は、PTAの活動におきましても、日中の委員会活動やそのような部分に応じまして、共稼ぎ世代であるとか、忙しくて出られないとか、いろいろな理由をつけまして、参加率が低くなっております。
こういうような現状もあるようでありますから、もう少し家庭での教育という大事さを、学校の先生が忙しい中、そういうことも押しつけるとまた11時が11時半、12時になったりもする可能性もありますが、そういったこともPTAへのやりとりの中で、こういう実情もあるのだというような話の中で、やはり教育と勉学との、すみ分けというとまた語弊がありますが、その辺の線引きというものをしっかり明確にして、何かあればすぐに学校
1 「ごみの有料化を考える上では、まず、いかにごみを減らすかということを考えるべきと思うが、 有価資源物回収事業のうち、学校関係団体の過去3年間の実績を示せ」との質疑に対し、「幼稚園保 護者と教師の会及びPTAなどの団体の実績については、浪岡地区では、平成15年度は回収量が188 トン、奨励金額が75万4000円、平成16年度は回収量が186トン、奨励金額が74万4000円、平成17年度 は
弘前第一中学校やPTA側も暖房設置の要望を続けています。早期に設置する必要があると思いますが、市長の見解を求めます。 第2の質問は、地域医療についてです。 第1に、療養病床の削減と高齢者の実態についてです。 療養病床の大幅削減と高齢者の病院追い出しが行われています。長期療養を必要とする患者さんが利用する療養病床は、現在、介護型、医療型合わせて38万床です。
それから、先生のいじめはないというふうに断言しましたけれども、私が聞いている中では、いろいろPTAの父兄の方からは、先生たちのことも出ているのです。
発言の依頼については、教育委員会事務局担当者が、主催の内閣府担当者から事前に作成した質問項目案の発言者を探してほしい旨の依頼を受け、八戸市連合PTAにタウンミーティング参加者のうちで質問項目にあるような意見、考えを持ち、発言してもいいという人がいたら紹介してほしいと依頼しておりました。
また、南地区小学校の統合については、地区PTAのアンケート結果で「統合した方がよい」とする割合が87%になっていることや、平沼小学校でも複式学級になるという状況を踏まえて、今後、父兄とも協議して進めたい。 学力向上対策については、現在六ヶ所高校に大手予備校の授業内容をDVDで受講できるサテラインシステムを支援しているが、効果等を見ながら中学校での採用を検討したい。
これが、現在非常に少ないのではないかなということで、先日もPTAの集会がありましたが、PTAの役員にもお願いしたところでございます。各学校でも、これについてはいろいろな保護者集会等をとらえてお願いしているということであります。 以上です。 ○議長(町田藤一郎議員) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(齋 徹) 入浴マナーでの御提言がございました。
8月30日に内閣府から、文部科学省作成の3つの質問項目案が示され、同日、市連合PTAに、タウンミーティング参加者のうちで質問項目にあるような意見、考えを持ち、発言してもよいという方がいたら紹介してほしいと依頼いたしました。同日中に市連合PTAから返事があり、質問項目のうち2つについては自分も同じような考えを持っているので、発言してもよいという方があったことを連絡いただきました。
そのような中、11月21日に開催されました浪岡地区における市民と市長の懇談サロンにおいて、浪岡町内会連合会長より浪岡地区の除排雪に関する要望書も提出されたことから、市では11月24日、青森南警察署、浪岡商工会、浪岡地区PTA連合会等を対象に、平成18年度浪岡地区除排雪事業実施計画説明会を開催し、先ほど述べました見直し方針について説明し、意見交換を行ったところであり、おおむね御理解をいただいたものと考
一方で、安全で安心な歩行者空間を確保するためには、行政の取り組みだけでは限界があることから、住民協力による歩行者空間確保の充実を図るため、町会やPTAなどへの小型除雪機械貸与の拡大を図ってきたところでございます。 今後におきましても、より一層の市民とのパートナーシップの強化に努め、歩行者空間の確保に努めてまいりたいと考えております。
この中央高校の子どもたちを見ていた周りのPTAの皆さんが、この中央高校の子どもを守るためにまた見て回りました。そして、大野交番の人たちもまた巡回をしてくれたということでございます。 これは、この青森県立青森中央高等学校生徒会長の倉内光さんという方の寄贈の言葉です。 お父様、お母様へ。命を大切にする心をはぐくむたすけっこ運動に参加した東青地区高等学校全高校生を代表して一言。
さらには、野辺地警察署、児童相談所、六ヶ所高等学校、野辺地西高等学校、村内各小中学校、PTA、教育委員会などを構成メンバーとして、生徒指導推進協議会、中学校生徒指導研修会をそれぞれ年4回ずつ開催し、生徒指導に関して取り組んだ事項や成果を情報提供することとして、連携強化と情報の共有化を図っているところです。
樹木の病害虫に対してですが、我々、学校側とは、いろいろPTA等とタイアップし防除しておりますけれども、それらの防除対策をこれから教育委員会も加わり、本当に適期適剤の散布を必要とされてくるものと思います。 弘前市の最近の話題では、浜の町のなかよし会の会場となっている元石戸谷家の庭の樹木に害虫が発生し、住民よりの通報で駆除されたそうですが、最近、周りの住宅にその被害が拡大されていると。