八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号
最近、小学校のPTAに携わる方から愛好会活動に関しての相談を受けました。内容は愛好会活動に関わる活動費についてのことで、現在、愛好会活動に関してはPTAが費用負担を行っているため、今までは学校からもらえていた補助がなくなり、活動に関して保護者の負担が増えているとのことです。
最近、小学校のPTAに携わる方から愛好会活動に関しての相談を受けました。内容は愛好会活動に関わる活動費についてのことで、現在、愛好会活動に関してはPTAが費用負担を行っているため、今までは学校からもらえていた補助がなくなり、活動に関して保護者の負担が増えているとのことです。
それを踏まえたわけではございませんが、若い世代の未加入者というものが実際に多いと我々も認識しておりますことから、平成29年度に八戸青年会議所や八戸IT・テレマーケティング未来創造協議会、八戸市連合PTA、そのほか市内高等教育機関といった主に若い世代を対象に町内会自治会の加入状況や町内会自治会への意識について問うアンケート調査を行った経緯がございます。
まず学校施設開放事業につきましては、施設開放の円滑な運営を図るために、各学校ごとにおきまして、学校長、PTA会長、町内会長、地域住民代表等で構成する学校施設開放事業運営協議会が設置されてございます。団体登録の受付、審査、利用調整等の運営業務をこの運営協議会が行っております。
全国連合小学校長会、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本教育学会、全国都市教育長協議会、日本PTA全国協議会など、まだまだたくさんの団体がありますけれども、少人数学級を求める声が上がって、国に意見書が上がっています。今では世論ともなっているものだと考えておりますので、ここもぜひとも市として独自に進めていただくことを求めて、意見を申し上げて質問を終わります。
各学校PTA組織内の愛好会として、保護者が主体となり実施するこのシステムが本当に教員、子どもたち、保護者にとってベストな方法であったのか、振り返りも必要であると私は考えています。
そうですね、たくさん図書室に本を置きたいと思っても予算がないというのはずっと昔から、私たちがPTAをやっているときから言われていて、バザーのお金で本を買いましょうとか各校が本当に工夫してやっていると思います。だからこそちゃんと市で手当てをして、過不足ないように配備をしてほしいという要望が上がってきているのだと思います。
今の八街市のそれを受けましてリストアップしてもらっていますが、8月の校長会では2学期を迎えるに当たり、各学校で把握したこの通学路の危険箇所を児童生徒に注意喚起するなどして登下校時の安全指導を行うとともに、必要に応じてPTAや地域諸団体、関係機関と情報共有を図り、通学路の安全を確保するよう早急に校長会でお願いしているところでございます。 以上でございます。
今後、市教育委員会では、道路管理者、警察署と連携して、取りまとめた危険箇所について協議し、学校、PTA、地域住民と合同点検を行い、令和4年1月までに対策案を作成し、国へ報告することとしております。市教育委員会といたしましては、計画的に対策を実施するために、関係機関等と連携して、子どもの命最優先の共通認識の下、学校、家庭、地域が一体となった通学路の安全確保に向けた取組を推進してまいります。
そういうところはこれまでも市教育委員会、それから小中の校長会、連合PTAとルールづくりということでずっと取り組んできておりますので、その辺はまた連携して取り組んでまいりたいと思っております。 ◆伊藤 委員 ありがとうございます。このことはやはり保護者の方々にも十分に御理解いただくことが大事かと思います。
前田次長はPTA等の役員もされておりますので、子どもといろいろと接する機会はあると思いますけれども、子どもたちから見て中心街というのはどのような印象を持っていると感じているでしょうか。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり文化推進室長 子どもといっても相当幅がございます。
ぜひ、市長、教育長におかれましては、リーダーシップを発揮していただき、校長会や市連合PTA、スポーツ推進委員など、様々な機会で部活動改革のスケジュールとその内容を周知し、学校、保護者、地域住民の生徒に関わる全ての方々への意識改革を図り、それぞれが連携協力し、これらの改革が可及的速やかに進むようにお願い申し上げ、発言事項1の質問を終わります。 ○議長(森園秀一 君)以上で発言事項1は終わります。
小学校は、PTA組織の中で運営をとか、地域で活動をというふうに変わってきていますけれども、そのように言われても、引き受けてくださる方がなかなかいない。指導できる方々をなかなか見つけることができないというふうに本当に困っているという声が寄せられています。 先般、市教育委員会とのその打合せの中では、吹奏楽連盟の方々とのつながりで何とかというお話もありました。
出席者は、町内会長、子ども育成会、防犯協会、交番連絡協議会、交通安全協会、青少年育成協議会、社会福祉協議会、公民館長、さらには、根城小中学校、江南小学校の校長先生及びPTA会長、それから、地域担当職員の方でありました。
私も昔、PTAにかかわったことがありますが、先生方の話を聞いていて、これはもう少し早く昔からあったらよかった、自分らの子どもらにも伝えてほしかったし、もっと言うと、これは僕ら自身が、親もこれを勉強したかったという気持ちになりました。
基本方針及び検討課題に基づき、当該地区のPTA及び地域の代表者と意見交換会を開催し、児童生徒の学習環境等における課題解決に向けて話合いを進めております。 これまでに小学校6校、中学校1校の統合と小学校1校の分離新設、5地区の通学区域の整理を行い、現在も複数の地区で課題解決に取り組んでいるところであります。
職員室等に設置している学校は1校ありまして、教室数は、職員室、校長室、技能主事室の3室、台数は3台、仲良しクラブ、学童クラブ等に設置している学校は6校ございまして、教室数は8室、台数は10台、PTA活動室に設置している学校は1校ありまして、教室数が1室、台数が1台で、教室数の合計は29教室、台数は44台となっております。 以上でございます。 ◆三浦 委員 ありがとうございます。
さらには、若い世代が地域に興味関心を抱くきっかけづくりを目的といたしまして、働き世代や子育て世代の意見交換会を八戸ITテレマーケティング未来創造協議会や八戸市連合PTA等と連携して開催し、若い世代が地域づくりのために主体的に取り組んだ活動事例を紹介しながら、町内会の重要性や加入促進の必要性についての普及啓発を行っております。 次に、現状と課題についてお答え申し上げます。
小瀬川氏は、保護者として八戸市立第二中学校の父母と教師の会会長及び八戸市連合PTA部活動安全委員会委員を務められるなど学校現場に精通するとともに、子どもの学校内外での活動に明るく、教育に関し優れた識見と豊富な経験を有しており、同委員として適任であります。
また、市に登録された資源物回収団体、例えば町内会、子ども会、PTA等が登録しておりますが、これらの団体をリサイクルパートナーと呼んでおり、このリサイクルパートナーが行う古着類等の収集活動を支援しております。
八戸市内の学校での女子生徒のスラックス導入につきましても、防寒や動きやすさ、ジェンダーフリーの観点から、当該校がPTAや地域住民からも意見を聴取して検討した上で、スカートとスラックスから選択できるということとしたと。新聞の報道は三条中学校、第三中学校いうことで挙げられておりました。