八戸市議会 2007-09-13 平成19年 9月 決算特別委員会-09月13日-02号
私も中学校の子のPTAの役員等をしておりまして、ことしも学校の校門等、あわせて50万円ぐらいの学校の環境整備をしたのですが、事前に教育委員会にお願いしたところ、予算がないということで、PTA会費から出して整備したと。
私も中学校の子のPTAの役員等をしておりまして、ことしも学校の校門等、あわせて50万円ぐらいの学校の環境整備をしたのですが、事前に教育委員会にお願いしたところ、予算がないということで、PTA会費から出して整備したと。
そこで、そういう会の中で――もう重要性については言いませんけれども、市や父兄が行う市連合PTAとか高等学校PTA連合会とかそういうところの中でどんどんやっていかないと。それから、各学校のPTA会長にお願いをして、どんどんそういうことを宣伝しないと、せっかくの立ち上げたものが何だという格好になる。 社会情勢なり経済情勢がこういう状況ですから、大変なのはわかっています。
(3)、小学校へのAEDの早期設置に関しては、昨年よりPTA連合会や議会においても強く要望が出されておりますが、この件について教育委員会会議において検討がなされたのかどうか、委員会会議の内容をお聞かせください。 最後の質問は、妊婦無料健診の拡大についてです。
要するに町内会あるいはPTAなどを通じてリサイクルの資源物として回収されるものが、総ごみ量の中に入るという形に変わったわけでありまして、これは非常に厳しいなということはあります。
青森市市民協働方針では、今後の協働のあり方として、協働パートナーをこれまで多くの事務事業を通じて連携しながらまちづくりをともに行ってまいりました町会や子ども会、PTAなどの地域団体と、NPOを初めとするテーマ型の団体の2つに分類をし、それぞれの特性、強みを生かした活動を支援していくことといたしております。
当該計画の策定に当たりましては、各小・中学校PTA会長や通学区域内の町会の方などを対象とした計画案についての地域説明会を市内12ブロックにおいて開催し、周知を図りながら「わたしの意見提案制度」を6月15日から7月13日の約1カ月間にわたり実施し、広く市民の皆様の御意見等をいただいてまいりました。
したがって、学区の再編については、その後も、例えば王余魚沢小学校等が廃校する際にも、地域の方は積極的に協力をして、卒業して子どもさんがいない地域の方にもどうすれば理解を求めることができるか、これは現役のPTAだけではなくて、多くの方がこのような浪岡地区で進めてきた政策を引き継いでやってきた結果ではないかと思います。
私の学校のPTAと言えばいいか、保護者にこういうのがあるというのを出すというのは、出していいかどうかとちょっと思う気持ちも校長など感じるかもわかりません。したがって、今新聞にも報道されているとおり、国の教育再生会議でも議論されていることですから、私は1度きちんと調査すべきだと思います。調査していないで、報告がない、相談受けたことがないから、ない。
検討委員会のメンバーは、学識経験者、民生児童委員、PTA関係者、保育園、幼稚園代表者等の8人の委員から成っておりました。その中で検討されたことですけれども、端的に市立保育所を民営化した場合のメリット、デメリットということでお答えいたします。
防犯灯の新設については、各町会からの設置要望を受け、地域の状況を聞き、 職員が現地を調査し、優先順位が高いと判断されるところから計画的に設置しており、通学路につい ても、学校・PTAで協議の上、設置要望場所を選定し、町会要望として提出され、現地調査の上、 計画的に設置している」との答弁があった。
また、それと同時に心肺蘇生法の的確な活用が求められますので、教職員・PTAなどを対象にAED使用を含めた応急手当ての講習会を開催しているところであり、受講した教職員は平成18年度が中学校25人、平成19年度には小中学校66人となっております。 加えて、受講した教職員には講師として学校での伝達講習をお願いし、すべての教職員が応急手当てできるよう努めているところであります。
できるならば、市で実施している拠点回収の場所に持ち運ぶとか、PTAや婦人会、町内会などで実施している再生資源回収運動をもっと進めていくには、回数を月1回、場所は身近な回収ステーションだと出しやすいと思いますが、市全域の集団回収の現状についてお伺いします。 (2)ごみの不法投棄の状況と監視カメラ設置について。
茨城県では院内感染を防ぐために、1人でも患者が出た場合、PTAとか、学校医とか、保健所とかが一体となって、3者でもって物を考えている。それで、なくしている事例もあるのです。 それで、報告を義務化しているのは沖縄でもやっております。 弘前の、この場所で看護師の学生たちが10%以上も抗体を持っていなかった。例えば、彼女たちが――男もいるか、はしかに感染した場合、病人に今度はうつすのです。
平成18年度において倉内小学校を含む4校の耐震診断調査を行い、その診断報告書がことし3月末に届いたところであり、その診断報告書によると、昭和41年に建設された倉内小学校は、文部科学省の定める構造耐震指標値は、当村の場合は0.75であり、それに対して0.27とIS値が下回り、かつコンクリート強度も非常に低い値であることから、耐震補強ができない建物であることが判明したことに伴い、地元で説明会を開催し、PTA
そういう中で、やはり人数が複数であっても、やはり平沼と倉内と統合というのは前々からの計画なわけですから、その辺について考えられなかったのかどうか、平沼のPTAの皆さん方、倉内のPTAの皆さん方とそういうふうなことを話をされたのかどうか、その辺を確認したいと思います。 議長(三角武男君) 村長。
私は、本市議会議員の立場で常に子どもたちの健やかな成長を願って議員活動に精励し、また、私的には地元小中学校のPTA活動にも積極的に参加、協力し、さらには日本国神社本庁より正式に辞令を受けて神職、神主となり、国の礎たる人、将来を背負う子どもたちの健やかな成長を願い、さまざまに日々活動を続けているものであります。
今後のスケジュールにつきましては、基本計画策定に当たりまして、各小・中学校PTA会長や通学区域内の町会の方々などを対象とした計画案についての地域説明会を開催し、周知を図りながら、6月15日から7月13日まで実施する「わたしの意見提案制度」におきまして、広く市民の皆様からの御意見をいただき、これらの意見なども踏まえ、7月末をめどに基本計画を策定することとしております。
長引く地方の経済不況から、共稼ぎの増加やPTA活動への参加の減少、少子化による一人っ子の増加等により高校受験が初めての受験だという保護者や子どもたちもたくさんいるかと思います。その中学3年生は、子どもも親にとっても不安がたくさんある1年ではないかと思います。 そこでお尋ねいたします。
今後のスケジュールにつきましては、基本計画策定に当たり、各小・中学校PTA会長や通学区域内の町会の方などを対象とした計画案についての地域説明会を開催し、周知を図りながら、6月15日から7月13日まで実施する「わたしの意見提案制度」において、広く市民の皆様からの御意見をもいただき、これらの御意見などを踏まえ、7月末をめどに基本計画を策定することとしております。
あと、意見ですけれども、昨年から調査にかかり始めているのでしょうけれども、PTAにも説明して、もうかかるのだという話が子どもたちとかPTAに広まっているのです。それが急になくなったということで皆さんがっかりしていましたので、今の説明みたいに平成22年度まで着工が延びるような話ではなくて、何とか一年でも早く着工できるように要望して終わります。 ○五戸 副委員長 ほかに関連質疑はありますか。