六ヶ所村議会 2014-06-09 平成26年 第2回定例会(第2号) 本文 2014年06月09日
これはご承知かと思うんでありますが、これを全ての部落に説明会をして歩いたわけですから、当然基本協定の多分第2条じゃなかったですかな。これ、添付しているはずです。そこをちょっと見てみますけれども、私は古い概要書を持ってきていた。こうなんです。「また現在、海外に委託している使用積み燃料の再処理に伴う返還物の受け入れ及び1次処理を行います」。
これはご承知かと思うんでありますが、これを全ての部落に説明会をして歩いたわけですから、当然基本協定の多分第2条じゃなかったですかな。これ、添付しているはずです。そこをちょっと見てみますけれども、私は古い概要書を持ってきていた。こうなんです。「また現在、海外に委託している使用積み燃料の再処理に伴う返還物の受け入れ及び1次処理を行います」。
それからもう1点の道路については、おかげさまでミニバイパスから本格的なバイパスができて、今拡幅をやっておりまして、これは副村長にも感謝していますけれども、町の中、いわば部落の中で非常に狭い。通称北角と言っていますけれども、あそこの家なんかは、当時あそこの屋根を30センチから1メートルぐらい屋根をとってもらった経緯があるんです。
11番(松本光明君) それで、これは委託するのは結構なことですけれども、ただ、委託すればそれなりにそういう関係はできたら委託されないと思うので、なかなか泊の町内会であれば、委託された後においての管理というか、掃除とか、そういうのに対しては問題が出ているのでね、その辺も部落としてはきちんとした対応をしてやるべきですのでね。
それともう一つ副村長、例えば今の旧道、泊の部落の中の村道、橋からふれあいセンターに行くところで急激に下がるんだけれども、あれはやっぱり滑らかにやるという方法はないものですか。 それと、まださっきの質問に答えてもらっていないんですけれども、バイパスからの道路には温熱、そういう設備がされるのか、そこを教えてください。
16番(附田義美君) ちょっとお聞きしたいのが、いよいよ我が部落の方にも今年度中に入るなという思いで今見ていました。 そこで、太い青い線の下に細い赤い線が囲まれてあるんですけれども、青い線と並行して行かない部分があるんだけれども、これはどういうふうな理由で行かないのかどうか、この辺をちょっとお聞きしたいです。光ケーブル幹線ルートとあるんだけれども……。
建設課長(佐藤里志君) 今の部落と町内会との違いということですが、これは昭和50年の時代、これは当初部落という呼び名で部落があったわけですけれども、平成に入るそういう関係で近年は町内会、あるいは自治会という呼び名、名称になっています。
については、結構その成果があらわれているわけでありまして、ことしに入ってから、1月の末か2月ごろだと思いますけれども、小川原湖の漁協から小川原湖の異臭の関係で生産量が少なくなったということで、組合長初め、関係者が陳情、要請に来たと思いますけれども、そのときにもたしか畜産と言えばなんですけれども、ちょうどそのころはもう雪が降っていて、実際組合員が例えば内沼とか、田面木の上流に、例えば内沼であれば、庄内の何部落
どうしても村が必要であって、特に泊部落の方たちは、非常にこれを廃止しないでくださいというようなことで、今回のこの質問も私泊の方々からお願いされて、何とか復活させられないのかというような、強い要望を受けてのきょうのこの質問でした。
また、12番議員からも出ていましたけれども、実は私どもの部落の実情をお話ししますと、通称東北横浜線から逆に右に曲がって、尾駮方面にバスが来るんですけれども、あそこT字路交差点から送迎バスを利用する人が約2キロ歩いてくるんです。しかも歩道もない。そして風も強い。まっすぐな東西ですから。
そこで、この件についてもう一つお聞きしたいんですけれども、この24年までという話を聞いたんですけれども、この先聞くところによりますと、むつ横浜内の中吹越の手前、善知鳥開墾だか、善知鳥という部落があるんですけれども、何かそこに斜めに国道279号の道路にタッチするやに聞いているんですけれども、この辺までの工事計画をもし知っていたら教えてほしいし、この辺との取り合いも十分あるのではないのかなと、こう思っていました
その中で私はサービスの低下はないのではないかなというふうに思っていたんですけれども、それはそれとして考え方があるでしょから、その辺を十何人によるいわゆる点数でやっているということですから、それはそれで評価しますけれども、私の考えとしてはそういうことであるということとそれからここにあります熊野近隣公園、これは平沼部落が今までやってきたかと思うんですけれども、平沼部落の中にあって、平沼部落で管理してやってきたかと
9番(木村常紀君) これがもし草地だとしますと、かなりの草地だと思うんですけれども、雨が降るたびに前には二又川が氾濫し、そして二又部落が水害の脅威に脅かされたということも聞いております。過去にあったと思います。それから、富ノ沢野菜団地の傾斜面なんですけれども、雨が降るたびに削られて、いわゆる石礫が出てくる。そういったようなことで、木をかなり伐採していると。
戸鎖の部落にやっているのか、それとも水産組合とか内水面組合とか漁業者にやっているのかということ、それを聞いているんだ。 議長(三角武男君) 農林水産課長。 農林水産課長(小林信哉君) 戸鎖の組合の方を対象としています。
対策協議会をつくり、それから部落説明会をして、これに協力することと村民が結論を出したことが、いかなることでしょうか。いかに県民を愚弄し、いかに村民が愚弄されたか。担当してきた私としては、全身で怒りを覚えてならないのであります。 ただ村長、今ここで我を忘れてはなりません。この際でありますから、冷徹・寛容な立場で判断しなければいけないと思っております。なぜ担保にならないのか。
そこで、私なりに申し上げたいのは、村長は、もう一つは1桁とか2桁になったらとかいうのを今後の目安としているわけですけれども、私どもの部落の二又小学校を統合するときのいきさつをお話し申し上げますと、当時は二又の部落、または父兄の皆さんが、3人ぐらいになるまで頑張ろう、何とか部落から学校という火を消したくないと、そういう熱意を持っていたんですけれども、あるときの学習発表会の中で、子供の作文、夢が話されたわけです
ただ、それは東北電力、あるいはNTTの電話の方の関係、それを共架するということで、部落に入りまして新規にやるのは、計画では200本ということになっております。 議長(三角武男君) 11番。
そのために、各部落の人たちも協力し、そういう無念の思いで涙を流して、今千歳平に住んでいることと思います。私は常日ごろから、「舗装の分とか、建物の分とか、少し見て欲しい」と、高い声で委員会でも言ってきました。何なりとも変わっておりません。 であるならば、あのときの30年前の役場でもどのようにお困りであったでしょうか。あそこに移転したおかげで、今現在、それなりの大きな会社も来ております。
生活環境の整備については、快適な生活環境を創出する観点から、道路網の果たす役割は極めて大きく、このため、引き続き村道川原北2号線、倉内谷地通り線、平沼熊野線等の用地・補償や戸鎖中央2号線、倉内蒼前堂線、庄内第3部落1号線等の改良舗装工事を実施するほか、側溝、舗装、橋梁の改修工事を初め、適切な維持管理に努めてまいります。
私たちが使うから足りなくて増設しますというのは、自分の部落のこと、村のことを参考にしているんですよ。もう一つ欲しいと。ところが、ふやすんだけれどもよその人が使っている。それをなぜ地元の人間だけ一部負担しなけりゃならないのか。そこをどう思いますか。例えば野附の人が10何戸あって二つなら二つあれば十分なんですから増設する必要がない。
今、当然レイクタウンだけですから、ほとんど企業だけですからいいんですが、先ほどの建設課長の答弁の中にありましたとおり、今度は老部川の方に行く、いろいろな部落に進入していく、そうなってくるとやはりもともといた住民よりもややもすればそういう人たちが多くなる可能性も出てくる、そういうふうになってくると町内活動というものがもっともっと重要になってくるだろうと私は思います。