八戸市議会 2015-12-07 平成27年12月 定例会−12月07日-02号
実は調べましたら、北海道の北広島市とか苫小牧市は、かなり以前から農家の皆さんで汚泥利用組合というものを組織されまして、脱水ケーキや乾燥汚泥肥料の無償提供を受けているのだそうです。 北海道には大規模農家が多いわけですから、これらは八戸では絶対に許されないわけでございますけれども、何を申したいかと申しますと、田子町の問題も、この事案は汚泥処理から始まっているわけでございます。
実は調べましたら、北海道の北広島市とか苫小牧市は、かなり以前から農家の皆さんで汚泥利用組合というものを組織されまして、脱水ケーキや乾燥汚泥肥料の無償提供を受けているのだそうです。 北海道には大規模農家が多いわけですから、これらは八戸では絶対に許されないわけでございますけれども、何を申したいかと申しますと、田子町の問題も、この事案は汚泥処理から始まっているわけでございます。
次に、サービスの内容についてでありますが、初入港日は、本年10月27日で、寄港地及びサービスにつきましては、同社の834TEUの2船体制による単独運航により、釜山港と仙台、八戸、苫小牧、石狩の各港を結び、八戸港には毎週火曜日に寄港するウィークリーサービスであります。
◆日當 委員 観光PR事業、今、北海道ほとんど道南のことしか話がないんですけれども、新幹線の関係で誘客したいという考えでしょうけれども、私は、八戸はフェリー、苫小牧、ありますよね。あそこだと、朝市へ行くと、車で札幌から来たと。朝フェリー埠頭におりて、朝市へ行って、何かおいしいものを食べて、よく聞かれます。これからどこへ行ったらいいのと。どこを見ておかれますかという話を聞きます。
次に、中心市宣言のみ実施済みの市につきましては、先ほどの滝川市と砂川市が協定を締結した団体へ移行し、新たに栃木県佐野市が6月20日に、北海道苫小牧市が7月16日に、中心市宣言を行いましたことから、9団体と変更はございませんでした。 以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
苫小牧市は、ことしも、ぬくもり灯油の申請を10月1日から受け付けています。対象は、世帯の全員が市民税を課税されていない65歳以上の高齢者がいる世帯と障害者世帯で、1世帯当たり1万円を支給しています。豪雪と厳しい寒さに襲われる寒冷地に住む住民にとって、灯油は命を守るために欠くことのできない生活必需品です。
昨年4月のシルバープリンセスの就航に引き続き、最新鋭船シルバーエイトが6月30日の22時発八戸苫小牧航路に新たに就航の運びとなりました。これに先立ち、就航セレモニーを6月30日の10時から、船内見学会を10時30分から、八戸港フェリー埠頭において、八戸港振興協会、川崎近海汽船株式会社の主催により開催されます。
当市は、2015年にLNGターミナルが完成予定であり、10年ほど前に起きた苫小牧市石油コンビナートタンク火災、昨年のJX水島製油所海底トンネル落盤事故などによる工場災害は、決して遠い災害ではありません。工場地帯におけるより一層の安全を維持する上で、防災管理、人命救助は非常に大きな課題であります。
当市にとりましては、新幹線新函館開業のほかにも、川崎近海汽船においては、八戸・苫小牧間にシルバープリンセスに続いて、本年7月に新造船シルバーエイトを就航させる予定であり、また、北海道エアシステムにおいては、本年7月から三沢・札幌――丘珠――間に定期便の就航が予定されており、道南地域のみならず、道央地域など、北海道全体との結びつきが強化されます。
における固定資産税の特別措置に関する条例(案)の概要について 3 地方卸売市場八戸市魚市場条例の一部改正(案)の概要について 4 放射性物質検査機器の整備について 5 平成23年度八戸市自動車運送事業会計決算の概要について 6 八戸市自動車運送事業欠損金の資本剰余金による処理について 7 八戸市営バス事業経営健全化計画の実施状況及び資金不足比率について 8 その他 ・ 苫小牧
本年4月より、八戸・苫小牧間のフェリー航路を運航しております川崎近海汽船株式会社が新造船、シルバープリンセスを就航させる運びとなっております。八戸での一般公開は、4月7日でございまして、八戸港フェリーターミナルで行われる予定となっております。 就航につきましては、一般公開の後、4月8日に苫小牧を出港いたしまして、八戸港には翌9日早朝に到着する予定でございます。
また、部活動に関しましては、苫小牧市のアイスホッケーに関して言いますと、連盟ではなく、教育委員会が主導となり、教員方が3月に集まり、これから入学する人数の把握などを行い、合同チームになるところは、チーム力が均等になるように振り分けを行っているそうです。11人から13人くらいの部員数であっても、けがなどで1年間戦えないと考えて、合同チームでできるよう申請しているようです。
また、安愚楽牧場ですけれども、これは他市、北海道の市営牧場、これは苫小牧市ですけれども、五十数万円が焦げつくようなことで、報道等にも載って心配したと。したがって、我が牧場でもあれば大変だなと思ってお尋ねしました。ないということで安心しました。 あと、この件については、農家の実態とか相談等があれば、ご指導あるいはご支援の対策をお願いしたいと思います。これは答えは要りません。
県外、特にスケート先進地である北海道を中心に1時間当たりの使用料金を調べてみますと、苫小牧市にあります苫小牧市白鳥アリーナ、10時以前と18時以降が小中学生3200円、高校生6200円。釧路市にあります丹頂アリーナ、小学生5320円、中学生6760円、高校生8440円。同じく釧路市にあります柳町アイスホッケー場、小学生4100円、中学生5060円、高校生6280円。
本社は苫小牧市でございまして、港湾運送事業及び倉庫業、通関業、海運業、海運代理店業を行っております。八戸支店でございますが、こちらも東日本大震災によりまして八戸港貿易センターに入居していたところでございますが、今回は事務所の増床分について補正予算に要求するものでございます。 要求額でございますが、5万5000円でございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
1 「東日本大震災において、青森港の物流供給の役割はどのような状況にあったのか」との質疑に対 し、「今回の地震を受け、例えば、八戸─苫小牧を運行するフェリーが、当面航行の安全性が確保さ れるまで、青森─苫小牧間に切りかえて運行を行うなど、青森港既存施設で代替可能なものについ ては地震発生後、既に八戸港の代替港として活用されているとのことである。
◆前澤 委員 直接これとはあれなんですけれども、皆さんのほうで、苫小牧とのフェリーの関係は今どうなっているのか、もしとらえていたら教えてください。 ◎大平 商工労働部次長兼産業振興課長 今は臨時的にと申しますか、青森港のほうに行っているんですが7月11日に八戸に戻ってくるというふうに伺っております。 ○藤川 委員長 他に御質問ありませんか。
今、復旧が進む中で、7月には苫小牧とのフェリーも再開し、陸海空の交通インフラもほぼ再生されます。被災地域八戸から、特に八戸三社大祭など、観光を通じて東北の元気を積極的に発信していくことは、他の被災地域への応援につながっていけるものと思います。
ちょっとお聞きしたいんですが、八戸・苫小牧間のフェリー運航についてなんですが、今現在、青森から苫小牧へ出ているんですが、これはいつごろどういうふうになるのか。 もう1つは、北防波堤の復旧の方法なんですが、いつごろ、どうなるのか。現在のままだとやはり北東風などによって波が高くなると船が停泊しづらいのではないかというふうに考えますけれども、その辺どうなっているのかお聞きします。
それから、北海道苫小牧市では、2009年、給食センターの建てかえについてPFI方式で進めることを検討対象にしながら断念しました。同じく12月、帯広市でもPFI方式を断念する調査委託報告書を提出しました。
2点目の他都市の状況でございますが、他都市の状況は、北海道の苫小牧市、青森市、仙台市の3カ所です。このデータは2昨年度前、平成20年度決算のデータでございますが、苫小牧市の場合は、平成20年度で約350万円、青森市は約290万円、仙台市は約360万円となっております。