八戸市議会 2019-02-26 平成31年 3月 定例会-02月26日-01号
また、当市では、近隣地域との連携にとどまらず、北緯40°ナニャトヤラ連邦会議を通じた県境を越えての久慈・二戸地域との三圏域連携やフェリー航路で結ばれている北海道苫小牧市との連携、はちとまネットワークなど、歴史や文化、産業面での類似性などの地域特性を生かした都市間連携も推進しております。
また、当市では、近隣地域との連携にとどまらず、北緯40°ナニャトヤラ連邦会議を通じた県境を越えての久慈・二戸地域との三圏域連携やフェリー航路で結ばれている北海道苫小牧市との連携、はちとまネットワークなど、歴史や文化、産業面での類似性などの地域特性を生かした都市間連携も推進しております。
旭川市、青森市、苫小牧市、高知市、那覇市などで全国的に広まっていますが、薬代の公的助成は行わないのでしょうか、お答えください。 四つ目の質問は、介護保険についてです。 第1に、介護保険料の引き下げについてです。 介護保険制度が始まって18年、保険料も利用料も上がり、利用者は、控えざるを得なくなった方や国民年金でも入れる特養ホームが欲しいと嘆かれる方が多くなりました。
港の物流機能の強化は、地域経済活性化に大きく寄与し、これらにより、八戸港の利便性の向上はもとより、港を利用する地域メーカーや物流業者の活動が円滑になり、苫小牧港との連携により、さらに推進していくとの認識のもと、質問をいたします。 アとしまして、苫小牧港と八戸港との比較で、コンテナ取扱量など、どのような特徴の違いがあるのか。
交通機関については、東北新幹線は10月7日、一部運休、JR八戸線は10月7日、一部運休、青い森鉄道は青森・八戸間、八戸・盛岡間で10月7日、一部運休、シルバーフェリーは八戸・苫小牧航路で10月7日、一部遅延となっております。 御説明は以上でございます。 ○大館 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆田端 委員 1点だけ質問します。 9月30日の台風第24号のときのことです。
派遣先は苫小牧保健所管内のうち、厚真町、安平町、むかわ町のいずれか。派遣職員数は健康づくり推進課の職員1名と、保健予防課の職員1名の延べ2名を予定しております。派遣期間につきましては、9月29日から10月4日まで1名、10月4日から9日まで1名、業務内容につきましては、避難所全体の健康問題の把握、衛生環境の確認等でございます。 以上が職員派遣の予定となっております。
地震関係では、さらに、昨日午前3時8分に北海道胆振地方中東部を震源とする最大震度7の平成30年北海道胆振東部地震が発生、震源地に近い厚真町や安平町では、大規模な土砂崩れや家屋の倒壊、水道管が破裂するという被害が発生し、札幌や苫小牧なども含めて死者8名、心肺停止6名、安否不明者26名、300名を超える重軽症者が出ております。
苫小牧市では、親族がいない方の場合は、共同墓埋蔵希望届を市に提出することができます。提出要件は、市内に住所または本籍を有している方で、65歳以上の方、または特別な事情がある方、2親等以内の親族がいない方、いても絶縁状態にある方となっています。
────────────────────────────────────── 1 苫小牧市との交流連携協定の締結について ○豊田 委員長 初めに、苫小牧市との交流連携協定の締結について報告願います。 ◎小笠原 総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、苫小牧市との交流連携協定の締結について、お手元の資料により御説明申し上げます。 タブレットでは2ページとなります。
こうした中、先般、小林市長が苫小牧市を訪問され、苫小牧市長との意見交換の中で、八戸市と苫小牧市との都市間連携について、今後、双方の連携強化に向けて協議していくとの合意に至ったことは、新たな都市間連携の可能性を開くものとして大いに期待できるものであります。
さて、私は、去る4月26日から28日にかけて八戸・苫小牧間の新造船フェリー、シルバーティアラに乗船し、苫小牧市を訪問してまいりました。その際、苫小牧市の岩倉博文市長と懇談し、両市を結ぶフェリー航路を活用した交流人口の拡大など、都市間連携の強化に向けて基本的な合意に至ったところであります。
…………32 三浦 博司君【一問一答】(道路行政、乳幼児等医療費助成制度、 特別な事業による予防接種の再接種)………………………………………………………………………32 壬生 八十博君【一括】(移住の促進、南郷地区の活性化、旧南郷高校の跡地活用、 マリンレジャー、地酒、八戸ワイン販路拡大)……………………………………………………………38 夏坂 修君【一問一答】(八戸市地域防災計画、苫小牧市
────────────────────────────────────── 3 市長の苫小牧市訪問について ○豊田 委員長 次に、市長の苫小牧市訪問について報告願います。 ◎小笠原 総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、市長の苫小牧市訪問について、お手元の資料により御説明申し上げます。 タブレットでは8ページとなります。 まず、1の訪問の目的でございます。
それぞれ試合を行ったときに、今までどうしてもクラブチーム同士の試合だったのですけれども、JFL、Jリーグから、アイスホッケー、バスケットボールもそうですが、地域密着型がしっかり形になり始めて、クラブチームではなくて、ラインメール青森対ヴァンラーレ八戸であれば、青森対八戸という自治体の対決であったり、また今回は、シティプロモーションで苫小牧と提携して、いろいろと事業を行っていくという市長の発表もありましたけれども
記 1.平成29年度会派弘新会行政視察団 (1)派遣目的 苫小牧市におけるまちなか再生総合プロジェクト事業の調査並びに札幌市における魅力都市さっぽろシティプロモート戦略の調査 (2)派遣場所 北海道苫小牧市、北海道札幌市 (3)派遣期間 平成29年7月中の3日間 (4)派遣議員 一戸兼一議員、柳田誠逸議員、宮本隆志議員、田中 元議員、佐藤 哲議員、三上秋雄議員、伏見秀人議員、松橋武史議員
そういったところから考えますと、例えばライバル関係で言いますと、サッカーではラインメールは青森ですので、津軽対南部、そういった部分を刺激したり、バスケットでは岩手、秋田という隣県がありますので、そういったところも競っていかなきゃいけない部分もありますし、フリーブレイズ、アイスホッケーにしましては、日光が本州ダービーであったり、苫小牧のチームでは津軽海峡ダービー、いろいろなアイデアを出せると思います。
また、北海道では函館、室蘭、苫小牧、十勝、釧路、根室の6港湾対象の北海道太平洋側港湾連携による災害時の相互応援に関する協定だとか、北海道太平洋側港湾BCP策定など連携に向けた動きが活発になっています。
実はそのことで北海道の苫小牧市、フェリーでいつも八戸とのつながりがある都市ですけれども、苫小牧市では、昨年、平成28年の7月にごみの個別収集のモデル事業として、市内の対象地域を一部限定して試験的に実証実験を今行っているところです。そういうことから、ごみの個別収集ということをこれから八戸市として研究、調査をきちんとやってみませんか。
また、苫小牧市では、まず新中学生に先に年度内3月に支給することを決め、対象は約900人です。群馬県太田市は来年度入学する子どもから2月あるいは3月に前倒しし、金額も、小学生は2万470円から4万円へ、中学生は2万3550円から5万円に増額し支給をします。室蘭市でも3月支給を決定しました。 このように他自治体では努力が続けられています。
北海道苫小牧市には、戦争、病気などで学校に通えなかった市民に学びの場を提供する苫小牧市民塾ナナカマド教室という取り組みがあります。民間の夜間中学が多い中で、自治体としてこれは取り組んでいます。義務教育を修了した15歳以上の市民が対象で、一定期間の毎週木曜日の午前中に45分間の授業を2こまずつ無料で行っている。
その成果もあって、全国各地のスケートの盛んな日光や苫小牧、岩手よりも、八戸の選手の人数は確保できているとのことでした。何よりもこの教室に携わってこられた連盟の方々、リンク運営のスタッフの方々、関係各位に心より敬意を表するものであります。そして、このパワーアップ事業により、さらに今後、スピードスケート人口がふえることにつながっていくことを願っています。