八戸市議会 2021-08-20 令和 3年 8月 経済協議会-08月20日-01号
工事範囲は赤で囲んだ範囲となりまして、今後、埋蔵文化財発掘調査を実施する南側の一部を除いた区域となっております。 また、造成は茶色で着色した範囲全体について行い、緑色で着色した箇所については、造成に加えのり面工を施工するものであります。
工事範囲は赤で囲んだ範囲となりまして、今後、埋蔵文化財発掘調査を実施する南側の一部を除いた区域となっております。 また、造成は茶色で着色した範囲全体について行い、緑色で着色した箇所については、造成に加えのり面工を施工するものであります。
また、地域の状況を把握するため、令和元年に市内の農業経営者2,577人に対しまして、農地の利用意向調査を実施いたしました。アンケート調査による要望の主な内容は、作業機械の導入に対する補助事業や、作業人夫の人材派遣及び農産物の価格安定に対する支援等となっております。 以上です。
次に、変更理由でございますが、工事に先行して行う埋蔵文化財調査に不測の日数を要したほか、令和2年11月の本契約締結後におきまして、伐木、仮設道路の施工に不測の日数を要したためでございます。 なお、本件につきましては、3月10日付で仮契約を締結しており、今議会で追加提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
みんなで一緒になってそういう地域をつくっていくのだという志のある人、誰かリーダーがいないとこれはうまくいかないと思いますので、今市長が言ったように、そういう若い人たちが相集って、そして一つの力になって、輪になって進んでいける若者を発掘するなり、そういう形で進んでいっていただければありがたいと思うし、私もそういう意味では、できることを協力したいと思っています。
先ほど委員からもありましたけれども、新田城跡の発掘調査が延期された理由と経緯についてでございますが、まず、新田城跡の発掘調査は、新井田地区関係者から新田城跡の公園化と発掘調査の要望もあったことから、遺跡の価値の確認を目的として実施しているものでございます。
9目市街地整備調査事業費は、12節の売市第三地区に係る検討調査業務等委託料が主なものでございます。 10目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する負担金、補助金及び出資金のほか、土地区画整理事業特別会計等に対する繰出金を計上しております。
次に、5項1目統計調査総務費12万2000円の減額は、3節職員手当等において、人件費の調整をするもの。 2目農林水産統計調査費、3目商工統計調査費の減額、4目学校教育統計調査費の増額、5目国勢調査事務経費の減額は、それぞれ県の交付金確定に伴う事務費の調整でございます。
このため、人・農地プランを真の地域の話合いに基づくものにする観点から、アンケートの実施、アンケート調査や話合いを通じて、地図により現況把握を行った上で、中心経営体への農地の集約化に関する将来方針を作成することにより、人・農地プランの実質化を図ることとしています。
この差額となります約28億円ぐらいになるのですけれども、こちらは一般会計で道路築造ですとか、公園ですとか、こちらのほうを実施する経費、それから発掘調査の経費なんかも含まれておりますけれども、こちらにかかる経費ということで今回の経営戦略からは別としているところでございます。 以上でございます。
その際、鉄道事業者である県と市が連携しながら、より専門的な見地から調査、検討を進めるため、市と県において、新駅整備に関連する諸課題の共有や意見交換を行う勉強会を設置し検討を行うこととしている。
次に、A棟サバ活用アンケートの調査結果についてお答え申し上げます。 本年6月に、市内水産加工業者56社を対象に、荷さばき所A棟で取り扱われたサバの活用についてアンケート調査を実施したところ、18社から回答をいただき、そのうち6社から、A棟サバを使った加工品の開発に関し、前向きな回答がありました。
───────────────── 開催日時及び場所 令和2年9月14日(月)午前10時52分~午前10時59分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 市立城北小学校防音機能復旧温度保持換気設備工事請負契約の締結について 2 「岩手県立博物館における文化財への不適切行為事案」調査結果
まず、課題発掘コーディネート事業等のそれぞれの参画企業ということですけれども、コーディネート事業につきましては、3名のコーディネーターを配置して八戸圏域内の企業に相談を受けるということでございまして、令和元年度は市内の企業で66企業、そして圏域内の調査で19、合わせて85の相談を受けております。
また、平成25年度石垣修理基本設計業務においては、事業期間を平成26年度から令和5年度までの10年間としておりますが、工事範囲、修理工法及び工事工程などについては、発掘調査や遺構調査とともに、石垣解体時、一石ごとに状態や積み方なども詳細に整理し、内部構造が把握できた段階で再検討することとしております。
また、子供たちの心の変化を継続して把握するため、今年度は、市内全ての小学校4年生から中学校3年生を対象とした子どもの声・意識調査や、弘前大学との連携により全児童生徒を対象として行っている心のサポートアンケートを定期的に実施してまいります。
10目文化財調査費は発掘整理作業員の報酬を給与に、費用弁償を通勤手当にそれぞれ組み替えるもので予算額に変更はありません。 11目是川縄文の里事業費につきましても発掘整理作業員の報酬を給料に、次の35ページにまいりまして、費用弁償を通勤手当にそれぞれ組み替えるもので予算額に変更はありません。
民生費については、保育施設等整備事業補助金、保育環境改善等事業補助金を計上したほか、新たに介護人材発掘育成事業費を計上いたしました。 衛生費については、感染症検査等経費を追加計上いたしました。 以上が歳出予算の概要でありますが、これに対応する歳入といたしましては、国・県支出金、繰越金等をもって措置いたしました。 次に、特別会計の補正予算の主なものについて御説明申し上げます。
第7次八戸市総合計画につきましては、昨年6月の議員全員協議会で御説明いたしました策定方針に基づき、これまで有識者及び公募委員で構成する総合計画策定委員会が主体となって計画案の調査、検討を進めてきたところであります。
現地調査が行われる予定となってございます。
9目市街地整備調査事業費は、12節の売市第三地区に係る検討調査業務等委託料が主なものでございます。 10目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する負担金、補助金及び出資金のほか、土地区画整理事業特別会計等に対する繰出金を計上しております。