八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
しかしながら、国の調査研究においては、難聴と認知症の直接的な因果関係についてまでは研究結果が得らなかったことから、現在、調査研究が継続されており、令和4年度を目途に研究結果が取りまとめられ、公表される予定となっていると伺っております。
しかしながら、国の調査研究においては、難聴と認知症の直接的な因果関係についてまでは研究結果が得らなかったことから、現在、調査研究が継続されており、令和4年度を目途に研究結果が取りまとめられ、公表される予定となっていると伺っております。
また、本年8月に当市が中小企業・小規模企業振興ビジョン策定のために実施したアンケート調査におきましても、同じような課題が挙げられているところであります。
────────────────────────────────────── 1 令和4年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果について ○藤川 委員長 初めに、令和4年度八戸市中心市街地歩行者通行量調査結果について報告願います。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 おはようございます。
諸収入の主なものでございますが、1項1目1節の税滞納延滞金、3項1目6節の中小企業特別保証制度貸付金元本収入、次の93ページに参りまして、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項雑入は、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の94ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、次の95ページに参りまして、生活保護費返還金及
◆久保〔し〕 委員 私からは、58番の中心市街地まちづくり調査事業補助金から61番の生活再建相談事業貸付金の利用件数についてお聞きしたいと思います。 まず最初に、中心市街地まちづくり調査事業補助金の概要を教えてください。 ◎和田 まちづくり推進課参事 久保しょう委員の御質問にお答えいたします。
昨今の状況を見ますと、物価の高騰は、エネルギーコストや原材料価格の上昇を背景として、電気、ガスといった光熱費のほか、食料品においては、今年中に1万品目以上の商品の値上げが予定されているとの民間調査会社の調査結果も出されております。
◆松橋 委員 私のほうから、161番目の新田城跡調査結果についてお伺いいたします。 実はこのことにつきましては、昨年の予算特別委員会でも質問いたしておりますけれども、本年度でこの調査が終了ということでございますので、まず初めに、3年間の発掘調査を終えまして、どのような成果が出たのか、お伺いいたします。 ◎松橋 是川縄文館副館長 それでは、松橋委員にお答え申し上げます。
私は、実は教育委員会のほうでも発掘調査の実態、結果を質問することになっておりましたけれども、そちらでもこのことについて聞いてみたいと思います。
第8款土木費において、本八戸駅通り地区整備事業は埋蔵文化財の発掘調査の協議及び調整に不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 第10款教育費において、校内通信ネットワーク整備事業ほか8件において年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 第3条地方債の補正では、清掃事業ほか12件の限度額を変更するものであります。
4目農業経営振興センター費の48万3000円の増額は、10節需用費において栽培調査に使用する灯油の価格高騰に伴う燃料費を増額するものです。
次に、5項1目統計調査総務費7万8000円の減額は、3節職員手当等における人件費の調整によるもの、2目農林水産統計調査費、3目商工統計調査費の減額は、それぞれ県の交付金確定に伴う事務費の調整でございます。 次に、6項1目監査委員費は38万1000円を減額するもので、2節給料から4節共済費までは人件費の調整、12節委託料は支出予定額の確定により減額するものでございます。
そのような中、令和3年11月に総務省が公表した令和2年国勢調査人口等基本集計結果では、当市の人口は22万3415人で、5年前の平成27年国勢調査時点より7842人減少しておりますが、人口減少率は県内10市で比較すると、三沢市に次いで2番目に低い状況となっております。
────────────────────────────────────── 3 圏域住民アンケート調査(中間報告)について ○岡田 委員長 次に、圏域住民アンケート調査中間報告について報告願います。 ◎岩瀧 総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、案件3、圏域住民アンケート調査中間報告について御説明申し上げます。 62ページの資料3を御覧願います。
10目文化財調査費は、次の226ページにわたりますが、市内遺跡の発掘調査に要した経費でございます。 11目是川縄文の里事業費は、次の227ページにわたりますが、是川縄文館の管理及び企画展・特別展等の運営に要した経費のほか、次の228ページに参りまして、是川縄文の里整備事業に係る14節の遺跡整備工事費、16節の用地購入費が主なものでございます。
5項1目統計調査総務費は、職員の人件費、物件費が主なものでございます。 2目農林水産統計調査費、次の125ページに参りまして、3目商工統計調査費、4目学校教育統計調査費、5目国勢調査事務経費は、それぞれの統計調査の実施等に要した経費でございます。
当市では、毎年全ての市立小中学校を対象にした修繕要望のアンケート調査を実施し、それに基づき現場調査を行い、施設の老朽化の把握に努めております。調査結果を基に、児童生徒の安全に関わるもの、教育活動に支障を来すもの、施設周辺の地域に悪影響を及ぼすおそれがあるものを優先し、その中で必要性や緊急性を基に順位をつけ、順次修繕を行っております。
工事範囲は赤で囲んだ範囲となりまして、今後、埋蔵文化財発掘調査を実施する南側の一部を除いた区域となっております。 また、造成は茶色で着色した範囲全体について行い、緑色で着色した箇所については、造成に加えのり面工を施工するものであります。
次に、変更理由でございますが、工事に先行して行う埋蔵文化財調査に不測の日数を要したほか、令和2年11月の本契約締結後におきまして、伐木、仮設道路の施工に不測の日数を要したためでございます。 なお、本件につきましては、3月10日付で仮契約を締結しており、今議会で追加提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
先ほど委員からもありましたけれども、新田城跡の発掘調査が延期された理由と経緯についてでございますが、まず、新田城跡の発掘調査は、新井田地区関係者から新田城跡の公園化と発掘調査の要望もあったことから、遺跡の価値の確認を目的として実施しているものでございます。
9目市街地整備調査事業費は、12節の売市第三地区に係る検討調査業務等委託料が主なものでございます。 10目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する負担金、補助金及び出資金のほか、土地区画整理事業特別会計等に対する繰出金を計上しております。