弘前市議会 2010-12-08 平成22年第4回定例会(第3号12月 8日)
これ弘西林道と連結しているわけでございますが、この赤石渓流線というものを私が取り上げたのは、弘西林道という道路がございます。これ、岩崎まで通じている道路でおよそ80キロぐらいあるそうでございますが、これ前に取り上げた議員の方がおります。
これ弘西林道と連結しているわけでございますが、この赤石渓流線というものを私が取り上げたのは、弘西林道という道路がございます。これ、岩崎まで通じている道路でおよそ80キロぐらいあるそうでございますが、これ前に取り上げた議員の方がおります。
3目林道整備事業費は、15節の林道整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 272ページに参りまして、2目水産業振興費は、19節の漁業振興のための関係団体への負担金のほか、漁業研修事業負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。
本当に監視カメラ1台買うと結構な高額なお金ということで、県の段階では各自治体、皆回して使っているような状況なのですけれども、私以前、環境美化推進員として県の仕事をやっていたときに、やっぱり編笠林道とか、それから岩木山については殿様街道、結構落ちています。沢にも洗濯機とかほうり投げられております。
業務内容は、森林の保育管理にかかわる業務のほか、森林公園管理業務や林道管理業務等があり、チーム職員に加えて林野巡視員50名を配置し、山火事防止や盗伐、その他の加害行為への予防及び防止等の対応を行っておりますが、今後の国の計画見直しの際には職員体制も含めて適切に対応してまいりたいと考えています。
裏のページに参りまして、4、多様な産業が躍動する都市づくりでは、事業数は25事業で、種差漁港の整備など2事業が完了しており、林道の整備など15事業が継続実施中、ブランド化・地産地消の普及など5事業が着手着工済み、ブルーツーリズムの推進1事業が検討中、新マリノベーション構想の推進など2事業は中断となっております。
3目林道整備事業費は、13節の未処理用地等測量委託料、15節の林道第3安藤線の整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の104ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。
125ページに参りまして、2項林業費3目林道整備事業費13万8000円の減額は、未処理用地測量等委託の執行残により13節委託料を減額するものであります。 以上でございます。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○八嶋 委員長 御質疑なしと認めます。 第7款商工費の関係部分について理事者から説明を求めます。
上流やダム湖周辺の山には林道があり、また林道による土砂崩れが始まるところも多く見受けられました。
道路整備については、幹線道路、生活道路及び歩道の整備を促進するとともに、市道、農道及び林道の適正な維持管理に努めてまいります。 地上デジタル放送の難視聴対策については、アナログ放送から地上デジタル放送への完全移行により、難視聴となる地域に対して、国の共同受信設備設置に係る補助事業を活用しながら支援を行ってまいります。
農林業の振興については、新たに農家が県や市、農協等から支援情報を一元的に得られる体制を構築する発信型農業支援事業費を計上したほか、林道整備事業費、農道整備事業費、農道保全対策事業負担金、特産そば産地形成奨励金補助金を計上いたしました。
充当事業の中身ですが、清水沢線普通林道開設事業、山越夏川線道路改築事業、それからこれは機械になりますが、雪寒地域建設機械整備事業などで利用させていただいております。 過疎債につきましては、政府で3年程度の延長というお話もありますが、今お話ししましたように計画の議決とか、いろいろやはり出てきますので、事業を見ながら、政府のほうの様子を見ながら考えていくことになろうかと思っております。
あと南郷区の農林建設課の管理になりますのが、林道の路肩崩壊1カ所ということで、2ページになりますが、災害関係の場所等を示したものの一覧表でございます。 次の3ページになりますけれども、2ページの番号とリンクした位置図でございます。 以上で説明を終わります。 ◎笹本 公園緑地課長 それでは次に、台風18号による被害、公園関係分について御説明いたします。 資料をお開きください。
3、事業計画の事業においては、事業名の(3)林道と(8)道路整備機械等の間に(5)として「電気通信施設等情報化のための施設 その他の情報化のための施設」、事業内容には「地域情報通信基盤整備推進事業」、事業主体には「八戸市」をおのおの追加するものでございます。
3目林道整備事業費は、15節の林道整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、262ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。
農林水産業費では、農業振興費に夏秋いちご日本一飛躍産地育成事業費補助金等として663万1000円、樹園地等農道網整備事業費に一般農道整備事業に係る支障物件移転補償費の追加等として1433万3000円、林業振興費に普通林道開設事業に係る工事費等の追加として6965万5000円などを計上しております。
3番目、事業計画の表におきましては、事業名の(3)林道と下の(8)道路整備機械等の間に(5)といたしまして「電気通信施設等情報化のための施設その他の情報化のための施設」、事業内容には「地域情報通信基盤整備推進事業」を、事業主体には「八戸市」をおのおの追加するものでございます。
当市においては、編笠林道や岩木山桜林周辺の殿様道路等にごみが不法投棄され、処理費用に貴重な税金が使われるかと思いますが、その点について、また不法投棄に対してどのように取り組まれているか。監視カメラ設置についてのお考えをお聞かせください。 (2)ごみ減量とリサイクルの現状について。 先般、徳島市に「みんなの力で大きな成果!!
対象としては森林の所有者で、あと森林組合、あとは地方公共団体と言われておりますので、ぜひこの中のメニューを使って林道とまでいかなくても、作業道的なもの、林道の近くに似た作業道なんですけれども、そういったものでできるというような形で情報も得ていますので、もっと今後詳細な詰めをしていきたいなと思っております。
市道、農道及び林道の維持管理や、土木災害、農林災害などについてはその復旧事務を土木課に一元化し、事務の合理化、効率化を図ることとしております。 なお、時間外勤務が特定の課、人に生じないよう、業務の平準化を図るとともに、業務量に応じた人員配置はしていくこととしております。
3目林道整備事業費は、13節の未処理用地測量等委託料でございます。 次の102ページに参りますが、3項1目水産業総務費は、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 2目水産業振興費は、103ページにわたりますが、19節の各種団体への負担金のほか、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。