八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号
次の172ページに参りまして、3目林道整備事業費は、台帳電子化業務委託料を執行したものでございます。 3項1目水産業総務費は、職員の人件費、物件費が主なものでございます。 2目水産業振興費は、次の173ページにわたりますが、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、漁業用海岸局事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
次の172ページに参りまして、3目林道整備事業費は、台帳電子化業務委託料を執行したものでございます。 3項1目水産業総務費は、職員の人件費、物件費が主なものでございます。 2目水産業振興費は、次の173ページにわたりますが、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、漁業用海岸局事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
これは令和4年度以降に実施する意向調査の際に、先ほど説明いたしましたとおり、森林所有者様にデータを見ていただくというようなことに使わせていただくもので、内容といたしましては、樹木の情報等、要は樹木の種類、それから樹木の高さ、樹齢、材積、そのほか作業履歴、要はそこの森林でどういうふうな作業がこれまでに行われてきていたかというようなところの作業履歴や生育状況、林道が通っている場合であればその林道の状況とか
道路の整備として、市道田代・古里線、相畑・古里線、赤羽・上相野線の3路線の道路改良事業、林道の整備として、安藤線、第2安藤線、第3安藤線の3路線の舗装改良工事を行うものでございます。事業費は合わせて18億2820万円でございます。 以上で説明を終わります。
続いて、古里辺地については、事業が6件で、道路整備では、市道田代・古里線、相畑・古里線及び赤羽・上相野線の道路改良事業、林道の整備では、安藤線、第2安藤線及び第3安藤線の舗装改良工事を行うものでございます。 事業費は、合わせて18億2820万円でございます。 緑辺地と古里辺地を合わせた合計は8事業で、事業費は25億1108万4000円でございます。
3目林道整備事業費は、林道台帳電子化業務等委託料を計上しております。 3項1目水産業総務費は、次の100ページにわたりますが、職員の人件費など、2目水産業振興費は、次の101ページにわたりますが、18節の漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
3目林道整備事業費は、林道の点検診断に係る委託料でございます。 3項1目水産業総務費は、次の180ページにわたりますが、水産事務所職員の人件費が主なものでございます。
2項3目林道整備事業費は8万2000円の減額でありますが、13節委託料として林道湯沢線点検診断等委託料の執行残を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○三浦 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○三浦 委員長 御質疑なしと認めます。 第8款土木費の関係部分について理事者から説明を求めます。
議案第97号平成30年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第6款農林水産業費では、林業費において、林道湯沢線の橋りょう点検・診断業務委託料を計上するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
2項3目林道整備事業費は100万円の増額でありますが、13節委託料として林道湯沢線の橋りょう点検診断業務委託料を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○三浦 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○三浦 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
古里辺地については、7事業でございますが、道路の整備として、市道田代古里線、相畑古里線及び赤羽上相野線の3路線の道路改良工事、林道の整備として、安藤線、第2安藤線、第3安藤線の3路線の道路舗装工事、通信用鉄塔施設の整備として、携帯電話等エリアの整備を行うものでございます。事業費は合わせて9億5040万円でございます。 以上で説明を終わります。
古里辺地については、7事業でございますが、道路の整備では、市道田代古里線、相畑古里線及び赤羽上相野線の道路改良工事、林道の整備では、安藤線、第2安藤線及び第3安藤線の舗装工事、通信用鉄塔施設の整備では、携帯電話等エリアの整備を行うものでございます。 事業費は、合わせて9億5040万円でございます。
市民の森の頂上側に通っている不習安藤線、下段のほうを通っている不習外田山線をつなぐ林道の開設をすることで、近隣の山林も除間伐材の搬出が非常に便利になると思います。また、市民の森で災害等の場合、不習安藤線と不習外田山線をつなぐことで2本の路線の確保ができ、非常に便利になります。このようなことから林道の必要性があり、林道開設についてお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。
みちのく潮風トレイルは、三陸地域を南北につなぎ、交流を深める道として、環境省が指定する当市の蕪島から福島県相馬市松川浦、県立自然公園ですけれども、こちらまでの約700キロメートルの長距離自然歩道でございまして、里の道や林道など、既にある道を路線として活用していくこととしております。
3目林道整備事業費は、13節の未処理用地等測量委託料でございます。 3項1目水産業総務費は、278ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。
具体的には、蕪島から福島県相馬市松川浦までの約350キロメートルの構想となっており、国立公園内のみならず、国立公園外の里の道や林道など、既にある道を路線として活用し、準備の整った地域から段階的に路線を設定していくこととしております。
3目林道整備事業費は、15節の林道整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 268ページに参りまして、2目水産業振興費は、19節の漁業振興のための関係団体への負担金のほか、漁業研修事業負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。
3目林道整備事業費は13節の未処理用地等測量等委託料でございます。 3項1目水産業総務費は、次の102ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 2目水産業振興費は、19節の県水産業改良普及会などの関係団体への負担金、103ページに参りまして、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。
3目林道整備事業費は、15節の林道整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 272ページに参りまして、2目水産業振興費は、19節の漁業振興のための関係団体への負担金のほか、漁業研修事業負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。
裏のページに参りまして、4、多様な産業が躍動する都市づくりでは、事業数は25事業で、種差漁港の整備など2事業が完了しており、林道の整備など15事業が継続実施中、ブランド化・地産地消の普及など5事業が着手着工済み、ブルーツーリズムの推進1事業が検討中、新マリノベーション構想の推進など2事業は中断となっております。
3目林道整備事業費は、13節の未処理用地等測量委託料、15節の林道第3安藤線の整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、次の104ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。