青森市議会 2013-12-04 平成25年第4回定例会(第2号) 本文 2013-12-04
道路関係への被害については道路冠水、路肩崩落などが136件発生しており、農業、漁業関係被害については水路、農地、林道、農作物被害などが241件、河川関係への被害は河川決壊などが50件発生したところでございます。 次に、公共土木施設についてでありますが、河川24件と道路15件を国庫補助により復旧することとしております。
道路関係への被害については道路冠水、路肩崩落などが136件発生しており、農業、漁業関係被害については水路、農地、林道、農作物被害などが241件、河川関係への被害は河川決壊などが50件発生したところでございます。 次に、公共土木施設についてでありますが、河川24件と道路15件を国庫補助により復旧することとしております。
平成25年8月18日現在、農業関係では林道10路線、水田108.6ヘクタール、畑16.5ヘクタール、りんご園地294.5ヘクタールとなっていますが、今現在の被害状況のトータルではどのようになっているのかお知らせください。 以上、お願いします。 ○議長(田中 元議員) 農林部長。
議案第119号は、普通林道開設事業に伴う終点の変更により市道を認定し直すなどのため、4路線、総延長2,275.7メートルを廃止するものであり、議案第120号は、前号により認定し直す道路、2路線、総延長198.0メートルを新たに認定するものであります。 審査の過程で、委員より「親見線を廃止し、さらに認定することで、結果的に延長が短くなるか。また、廃止される部分の管理は、市が行うのか。」
みちのく潮風トレイルは、三陸地域を南北につなぎ、交流を深める道として、環境省が指定する当市の蕪島から福島県相馬市松川浦、県立自然公園ですけれども、こちらまでの約700キロメートルの長距離自然歩道でございまして、里の道や林道など、既にある道を路線として活用していくこととしております。
被害は、農地35カ所、農業用施設21カ所、林道8カ所の計64カ所であります。そのうち、国の補助対象が13カ所、補助対象外が51カ所となっております。 被災内容は、主にのり面崩落であり、被災額は農地2440万円、農業用施設1680万円、林道の被災内容は、主に路面洗掘で被災額は320万円となっております。
第3の質問は、林道被害についてです。 8月9日、早朝から昼前にかけて雷を伴う激しい雨が降り続き、本市でも最大1時間雨量が36ミリメートルを記録し、道路冠水や床上床下浸水などの被害が発生しました。県管理の二級河川内真部川沿いに市が管理する林道切明沢線がありますが、その辺一帯は水田も含め、1日冠水してしまいました。
本市の対応としましては、床上床下浸水への被害に対しては、防疫措置を担当する部局において被害発生当日より薬剤配布を行ったほか、のり面崩落や林道、河川の閉塞等の被害発生箇所においては、土砂撤去や土のう積み等の応急措置を行ったところであります。また、河川被害のうち本復旧を要する3カ所については、予備費の支出により復旧に向けての設計業務を行っており、今後準備が整い次第対応することとしております。
○議長(小川洋平君) 総務部長 ◎総務部長(北舘康宏君) 分収林の収入の関係でございますけれども、総額は1,865万2,000円となってございますけれども、その内訳は生内国有林の林道新設に係る支障木の売払収入17万6,000円でございます。もう一つは、仙ノ沢国有林における分収林の売払収入1,847万6,000円でございます。分収割合は、いずれも国が2割、市が8割となってございます。
による桜の鳥害対策として197万3000円、道路橋りょう費では、豪雨による浸水箇所の排水能力を向上させるため側溝を整備する浸水対策事業費として4000万円、都市計画費では、弘南鉄道大鰐線存続対策経費として弘南鉄道大鰐線活性化事業委託料60万円、弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会負担金1600万円、災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業費として2154万6000円、土木施設災害復旧事業費として1100万円、林道災害復旧事業費
278 意見・要望…………………………………………………………………………………………… 279 21番(舘田瑠美子君・日本共産党)………………………………………………………………… 279 1 国民健康保険について………………………………………………………………………… 279 2 納税行政について……………………………………………………………………………… 280 3 林道被害
3目林道整備事業費は、13節の未処理用地等測量委託料でございます。 3項1目水産業総務費は、278ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。
世界遺産登録の経緯と現状に関し、特に当該地域を保護する立場上、昭和57年5月、青秋林道の建設中止の動きに端を発し、原生的ブナ林の価値についてさまざまな論議を経て、平成5年12月に白神山地の世界遺産登録が正式に決定されました。 続いて、平成7年には白神山地世界遺産地域管理計画が決定され、核心地域への立ち入りの規制、緩衝地域における一定の行為の規制などが記述されている。
具体的には、蕪島から福島県相馬市松川浦までの約350キロメートルの構想となっており、国立公園内のみならず、国立公園外の里の道や林道など、既にある道を路線として活用し、準備の整った地域から段階的に路線を設定していくこととしております。
農林業被害についてでございますが、水路、ため池、農道、林道などの農業施設等に係る被害件数と被害額は、青森地域においては孫内、鶴ケ坂、新城地区などで被害が大きく、被害件数が153件、被害額では7184万円となっております。
聞けば、あそこの小学校の前から昔の林道みたいなのがありまして、縄文の時代に歩いた道ではないかというような道が1キロメートルぐらい続いております。それもそれなりに整備していけば、子どもたちもそこを歩いて遠足でも行けるような形もできるのではないかと思っております。 それから、忘れました。八甲田丸の入場料について1つ。
林道を補修し、間伐を続けるのは地道なことですが、要はこの市有林がどれほどの広さなのか、木材としてとらえたらどれほどの財産なのか、間伐に毎年どれほどの予算をつぎ込んでいるのか、これまで市民に説明したことがあったでしょうか。 月日山に行ってみるとわかりますが、あちこちに手づくりの道しるべが立っています。
道路整備については、市民が快適に暮らせる道路の整備を進めるとともに、市道、農道及び林道の適正な維持管理に努めてまいります。 公共交通については、地域の実情に即した運行形態による持続可能な交通ネットワークの構築に引き続き努めるとともに、十和田観光電鉄線の廃止に伴う代替バス運行については、安全でスムーズな運行ができるよう、関係機関と連携しながら進めてまいります。
3目林道整備事業費は、15節の林道整備工事費が主なものでございます。 3項1目水産業総務費は、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 268ページに参りまして、2目水産業振興費は、19節の漁業振興のための関係団体への負担金のほか、漁業研修事業負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。
3目林道整備事業費は13節の未処理用地等測量等委託料でございます。 3項1目水産業総務費は、次の102ページにわたりますが、水産振興課の職員の人件費、物件費などでございます。 2目水産業振興費は、19節の県水産業改良普及会などの関係団体への負担金、103ページに参りまして、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会等への貸付金が主なものでございます。
道路整備については、幹線道路、生活道路及び歩道の整備を進めるとともに、市道、農道及び林道の適正な維持管理に努めてまいります。 地上デジタル放送の難視聴対策については、共同受信設備設置に係る国等の補助事業及び市単独による助成事業により、難視聴地域の解消に努めてまいります。 公共交通については、地域の実情に即した運行形態による持続可能な交通ネットワークの構築に努めてまいります。