弘前市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第2号12月10日)
葛西市長は、「ひろさき一新 対話と創造」を旗印に、その理念として活力ある、誇りの持てる弘前にを目標として、子供たちの笑顔あふれる弘前にを掲げ、そのための政策として七つの約束、そして、三つの緊急事業を103の施策としてマニフェストにまとめ上げ、市民の皆様とたび重なる対話を行い、御自身の考えや政策を丁寧に説明をし、その結果、多くの市民からの支持を集め、平成22年春の市長選挙で約2万票の大差で当選をされました
葛西市長は、「ひろさき一新 対話と創造」を旗印に、その理念として活力ある、誇りの持てる弘前にを目標として、子供たちの笑顔あふれる弘前にを掲げ、そのための政策として七つの約束、そして、三つの緊急事業を103の施策としてマニフェストにまとめ上げ、市民の皆様とたび重なる対話を行い、御自身の考えや政策を丁寧に説明をし、その結果、多くの市民からの支持を集め、平成22年春の市長選挙で約2万票の大差で当選をされました
外部要因や計画ありきではなく、10年、20年、30年後に必要な施設であるか、本当に今進めなければならない事業なのかを、一部の人たちの思いやメンツだけで進んでいないか、もう一度八戸市民の考えを確認しつつ進めていただきますようお願い申し上げるとともに、私もしっかりと議員としてのチェック機能を磨いてまいりますので、よろしくお願いいたします。
それを抜きにしても、私のほうで数えたところ、延べ513人、うち2割を超える127人が複数の委員会、審議会の委員になっている。多い人で、一人で10の審議会、懇談会の委員を兼任されている。これは、私も議員になる前から、幾つかの立場で懇談会、審議会に出ますと、どこに行っても同じ、ほにゃほにゃ何とか会、何とか会議所、どこどこと同じ顔ぶれがそろって、やあやあやあ、またまたという。
○教育長(佐藤紘昭) 4の項目、小学校の教室不足の現状と解消策についてにお答えいたします。 当市における少人数学級編制の状況につきまして御説明いたします。 1学年から3学年までは県のあおもりっ子育みプランにより33人の少人数学級編制となっております。また、市独自の小学校少人数学級拡充事業により、平成25年度は4、5学年を対象に33人学級編制を実施しております。
実際に避難をした上で、訓練という文言を聞き取れなかった人は、この次に同じようにアナウンスを聞いたらどう思うのか、どうするのか。避難をするのかしないのか、また避難のために動くということをせず、さらに訓練ですという文言を聞き取れなかった人は、この次に同じアナウンスを聞いたときにどう思うのか、津波警報は当てにならない、防災のアナウンスは当てにならないと思うのではないでしょうか。
介護予防事業について、当市においてもお年寄りの心身の機能の改善や環境調整などを通じて、生活機能や参加交流の向上をもたらし、それによって一人一人の生きがいや自己実現のための取り組みを支援し、生活の質を高めていくことを目的に介護予防事業が行われています。
ただ、私も取締役の一人でございますので、株主総会の場でさまざまな議論をした中で、そちらのほうはなしということで、監査報告書へ監査人のほうで注記するということで、きちっと折り合いがついてございます。
青森市は、監査の結果を踏まえ、早急に対応を明らかにしなければなりません。 そこで質問します。特定非営利法人大一朝日・サポートの監査の結果、明らかになった事実を示してください。また、その結果を踏まえ、市はどのような対応をするのか答弁を求めます。 次に、バス交通に関する戦略について。 これまでも繰り返しバス交通戦略の問題点を指摘し、根本的な見直しを要求してきました。
5.平成19年度には「下水道事業等に関する事務の執行及び事業の管理について」をテーマに包括外 部監査が行われ、18項目の指摘事項と41項目の意見が出されている。
特に、ことしのりんご花まつりが行われた5月は、過去最高の来場者数を記録した昨年の5万8373人をはるかに超える6万6969人を記録しています。 来場者が突出する5月以外の月の来場者の向上に向けて今後の課題はあるものの、桜の次はりんごの花でという認識が市民や観光客の中にしっかり定着していることが伺えます。
早朝、こんな時間いいのかなという夜中の12時ぐらいでも走っている人も最近見かけるのです、以前はそういう人は余りいなかったのでしょうけど。そういう一つの流れがアップルマラソンを大きく支えているのだろうなというふうに思います。 ここ5年間を見ても、5年前は3,969人の参加者が昨年は6,146人と、54%の伸びを占めている。
県主導で進められ、市町村は指示待ちというのが計画上の避難住民への対応ではないでしょうか。しかし、福島第一原発事故が発生するや、計画どおりいかないと、このことも教訓の1つではないでしょうか。よって、本市における避難住民の方々の外部被曝量を迅速に測定できるスクリーニングの体制を整備しておく必要があると考えます。市長の所見を伺います。 第4の質問は地域防災計画原子力災害対策編の整備についてです。
まず、包括外部監査人から青森市民病院及び青森市立浪岡病院の財務事務の執行及び事業の管理についてをテーマとした平成24年度包括外部監査の結果に関する報告書が去る3月29日に提出され、その写しについては既に各議員に配付しておりますので、御了承願います。
以上が審査の過程における主なる質疑応答であるが、このほか一部委員から「毎月の給料も引き下げられ、今回退職手当も減らされることを考えれば、本条例には賛成できない」との意見が出され、本案については、起立採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決したものである。 次に、議案第99号「包括外部監査契約の締結について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
次に、議案第97号「青森市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第99号「包括外部監査契約の締結について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
について 第 3 議案第 31号 青森市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 4 議案第 36号 契約の締結について(すみれ寮改築工事) 第 5 議案第 37号 財産の取得について(スクールバス(大型車)の購入) 第 6 議案第 38号 財産の取得について(スクールバス(中型車)の購入) 第 7 議案第 97号 青森市職員の退職手当に関する条例等の一部を
予算の審査に支障のない範囲で退席されて結構です。 これより一般会計予算の歳出並びに関連議案を順次審査いたします。 第1款議会費の説明を求めます。 ◎石田 財政部次長兼財政課長 それでは、予算に関する説明書の37ページをお開き願います。 第1款議会費について御説明を申し上げます。
サービスに係る介護予防のための効果的な支 援の方法に関する基準等を定める条例の制定について 第24 議案第24号 青森市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準等を 定める条例の制定について 第25 議案第25号 青森市介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を 定める条例の制定について
職員のメンタルヘルス対策としては、まず、精神的ストレスを少しでも軽減するための苦情対応の仕方や職員一人一人が、メンタルヘルスに対して正しい知識を持ち、理解を図るための職員研修の実施、さらには不安を抱えている職員が、職場の上司や同僚などに気軽に相談できる職場環境をつくることが大切であるものと考えております。
TPPへの参加は、JA、医師会、自治体などから反対決議が上がり、国論を二分している大問題にもかかわらず、国会、国内での国民的議論の場で態度を明らかにすることもなく、日米首脳会談の場で交渉参加に踏み出すことは国民を欺くことです。交渉参加は首相に一任すると報道されておりますが、昨年12月の総選挙で当選した自民党議員295人のうち、70%の205人が選挙公約でTPP参加に反対を表明しております。