青森市議会 2009-12-04 平成21年第4回定例会(第4号) 本文 2009-12-04
流・融雪溝の設置は、我が会派が長年要望してきた事業であり、私も議会等において取り上げてきており、雪国青森市においてその効果は言うまでもありません。桜川・筒井地区においても、今冬より流・融雪溝が供用開始となり、この地域に住む方々の喜びは大だと思います。しかし、この地域にとっては初めての利用となるわけであり、住民への利用方法の啓蒙はきちんと行われているのか憂えるところであります。
流・融雪溝の設置は、我が会派が長年要望してきた事業であり、私も議会等において取り上げてきており、雪国青森市においてその効果は言うまでもありません。桜川・筒井地区においても、今冬より流・融雪溝が供用開始となり、この地域に住む方々の喜びは大だと思います。しかし、この地域にとっては初めての利用となるわけであり、住民への利用方法の啓蒙はきちんと行われているのか憂えるところであります。
この農道ですが、我が会派の神山議員がいつも、浪岡の農道は何で舗装されているんだと言うんです。青森は砂利が多い。これはしようがないんです。やはり農道というのは農作物の品質の管理の問題で、道路に穴があいていれば、ガッタンといった時点でリンゴに傷がつく、これで商品価値が下がる、したがって、この道路は舗装が必要だというのが農道の整備であります。
それから、アウガの問題については、臨時議会等の問題もありますし、あとは、我が会派の隣におります三上議員が手ぐすね引いておりますので、この点についてはお伝えさせていただきたいと思います。 交通問題の免許返納支援事業については、不公平感と言われますけれども、よく考えてみてください。免許証を取るときには、それぞれお金を払って、学校に行って免許証を取りますよね。
まだまだ勉強が足りないよということで御指名をいただいたものかなと思うんですが、いずれにしても、前副委員長は我が会派のメンバーなので、慣例といいますか、そういうことから、何せ第1会派はごらんのとおり5名でございますが、我がほうは2名でありますから、今自己紹介がございましたように、人格は立派な田中議員でありますが、もう少し勉強してからということもございましたので。
また、会派から脱会し無所属となった議員については、平成20年7月7日に開催された本委員会において、発言した時期に合わせて会派名を掲載することが確認されたので、一般質問時における会派名を掲載している。 なお、一般質問の掲載順序であるが、都市建設常任委員会に始まり、民生環境常任委員会、総務企画常任委員会、文教経済常任委員会の順序で掲載している。
6月議会では、この公約に対する多くの質問が出されましたが、どの会派からも、子どもの医療費無料化に対する質問では歓迎の声が寄せられました。市政会・無所属クラブからは、窓口において自己負担の廃止、現物給付の実施、所得制限の撤廃など、子育て世代の市民にとって大いに喜ばれることであり、評価するものですとの声がありました。
委員会において会派から申し述べた、海のイベント補助金についての検討、発達障害者支援業務の継続、障がい者の就労移行支援事業への支援、高齢者のデイサービス事業の充実、マイルポストの件、蕪島海水浴場周辺の管理、土砂災害危険区域の再点検、災害協定の早期締結などへの取り組みについて、各課において十分な検討を要望する。
ですから、私は、自分で言うのおかしいのですが、我が高志会は会長初め、あるいは議員はいろんな考え方を持っていますが、個人の意見を尊重しながら、十和田市の発展のために尽くそうという、それはほかの議員さんも同じですが、1つの会派としても基本的な考え方を持って行動しているわけであります。
ひょっとしたら当議会にも民主党会派が誕生するかと思ったりしております。各党とも、国民を幸せにする気持ちは全く同じであるでしょう。しかし、そのプロセス、手法が問題であり、政権与党となった民主党に期待するものです。一日も早く結果を実現してほしいものです。 ここで私の思いを1つ述べてみたいと思います。国は、特別会計に12兆1,000億円の予算を出しております。
今回は、私たちの会派の中でも、ここまで来ているのだから反対すべきではないという声もあるので、反対は申し上げませんが、しかしそのことを反省し、また、行政がしてきたことについての検証は今後もしていかなければならないことだろうというふうに思います。
なお、本委員会において我が会派から申し上げましたことは次の点であります。
私は、会派研修で5月14日に和歌山城を見学する機会に恵まれました。 和歌山市は38万人で、弘前市の約2倍の人口です。和歌山城の復元整備を目的に、平成8年から和歌山市史跡和歌山城整備基金が創設されました。
このたび我が会派において、市長1期目のマニフェストを評価いたしました。 行財政改革、安全、福祉医療、教育文化、観光、まちづくり、産業、雇用と8つの項目を10点満点で採点し、また、市民にどれだけ有益であったかなど、有効性を20点満点で採点し、合計100点満点で評価いたしました。
当市におきましては、市政の重大な局面に当たりましては、会派という垣根を越え、議員各位から御助言をちょうだいし、また相談も申し上げながら市政運営に努めてまいりました。 今後の市議会との関係におきましても、これまでどおり活力と魅力あるまちづくりを実現していく上で、かけがえのないパートナーであるとの認識のもと、情報共有や協力関係の構築に努めてまいりたいと考えております。
ですから、この案件につきましては、私は今個人的なお話を申し上げていますが、会派としてどうあるべきか、または市民全体に説明をどうしていくべきか説明したり、そしてまたそのようなことが活性化に寄与し、または経費に見合うのかということになれば、いろいろ考えていかなければならないと思うんです。
この購入方針でよければ、各会派から購入希望図書の申し込みがあり次第購入していくので、希望があれば、購入希望図書の用紙に必要事項を記載し、事務局へ提出していただきたい。 なお、2万円以上の高額図書及び購入方針に照らして疑義のある図書については、委員の持ち回り協議で了承されたものに限り購入することとし、新着図書は、図書室の新着図書コーナーに配置しているので活用していただきたい。
議会運営委員の辞任についてでありますが、会派の所属議員の変更に伴い、6番中村節雄議員から議会運営委員を辞任したいとの申し出があり、委員会条例第14条の規定により、議長において7月13日付でこれを許可いたしたので、報告いたします。
先般、我が会派の花田明仁議員、里村誠悦議員、私の3人で、東京と静岡県伊豆の国市にある大仁農場に視察研修に行ってまいりました。その目的の一つは、「秘密のケンミンSHOW」の番組に、引き続き青森を取り上げてほしいと番組担当者に要望することでしたが、この件につきましては、番組担当者が本市出身者でありまして、担当者からは快い言葉をいただいてまいりました。
我が市政会・無所属クラブは、今回、初日の花田会長を初め、8名の会派の議員が順次、鹿内市長の方針をさまざまな形で聞いてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 昨日は、鹿内市長に対してさまざまな面で市長就任のお祝いの言葉がありました。私からは、今回浪岡区長に任命されました福士区長にお祝いのお言葉を申し述べたいと思います。
我が会派の他の議員と質問ポイントを分け合っていることから、私のこの項の質問は、市長公室及び「自治体経営システム」見直しを中心に所見を述べたいと思います。 市長公室は、鹿内市長の改革プログラムの柱の一つとして設置されるもので、広報課、秘書課を総務部から移行させ、1つの独立した部と位置づけられております。