青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
最後に、4つ目の「編集後記の執筆者について」は、当初、無所属議員が執筆を予定していたVol.15の編集後記について、現在、会派構成の変更に伴い無所属議員がいないことから、代わりにどこの会派が執筆者となるかを協議したところ、あおもり令和の会会派が担当することとなり、本打合せ会に出席していた山崎委員が担当することとなった。
最後に、4つ目の「編集後記の執筆者について」は、当初、無所属議員が執筆を予定していたVol.15の編集後記について、現在、会派構成の変更に伴い無所属議員がいないことから、代わりにどこの会派が執筆者となるかを協議したところ、あおもり令和の会会派が担当することとなり、本打合せ会に出席していた山崎委員が担当することとなった。
昨年、会派で、長野市の長野駅善光寺口駅前広場整備事業の視察に行ってきました。新たな町の顔として、駅前広場の再整備と誰にでも優しい歩行空間の創出事業でありましたけれども、それと同時に、駅から善光寺に真っすぐ伸びる参道、これについての整備も真っ最中、進行形でありました。民間所有の空き地を利用したり、車線を減らして、歩道を広げたり、住民が協力して花を飾ったり、歩きたくなる空間の創出を工夫しておりました。
なお、ただいまの質問に関しては、先日の我が会派の工藤健議員の質問に対する答弁と同様であれば、割愛をして結構でございます。 次は、部活動改革についてであります。 国の調査によりますと、公立中学校の教員の約6割が過労死ラインに達していると言われています。この状況は、決して子どもたちにもよい環境にあるとは言えません。とりわけ負担になっているのが部活動と言われています。
現在、世界文化遺産として登録を待っている北海道・北東北の縄文遺跡群ですが、今年10月、北海道では新型コロナウイルス感染症が落ち着いていた頃、市民クラブ会派で北海道の5か所の縄文遺跡を視察してきました。
次に、議会運営委員の選任についてでありますが、去る10月21日にあおもり令和の会会派から議会運営委員の選任届があり、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において同日付で18番神山昌則議員を、また、会派の異動に伴い、自由民主党会派が9名となったことから、去る11月20日に、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において同日付で14番中村節雄議員を議会運営委員にそれぞれ指名いたしました。
合葬墓については、申込件数は、納骨室及び合葬室が93件、合葬室のみが175件、記名板が158件、納骨件数は、納骨室が63件、合葬室が114件という我が会派の木下議員への答弁でありました。 再質問します。利用者から声、要望は、この期間上がっていますか。
実際は、海から山に向かって、ざっとイメージをしますと、川の字のように、3本のかけ橋のような状況になって、工事が進められていると思うのですが、位置関係が分からないということで、私が会派でちょっとぼやいていましたら、竹山議員が、早速現地に行って、ラビナの4階から写真を撮ってくれました。
この避難という部分で、今まで私も、公明党会派も様々、避難所運営について質問してまいりましたけれども、やはり一番大事なのが、市民の意識を変えていくということが一番重要ではないかなと思います。特に多くの市民は、まだまだ避難所に行くという考えだと思うんですよね。
私たち市民クラブ会派は、地方自治法の改正の趣旨を理解していただき、議会の機能強化と議会運営の一層の充実を図るため、通年化の採用に向けた議論を進めていただくことを各議員にお願いを申し上げたいと思います。 以上を申し上げまして、通告の順に従い一般質問をさせていただきます。 初めは、コロナ対応についてであります。
初めに、青森市議会自由民主党会派を代表いたしまして、来る11月1日施行の青森市長選挙に臨まれる小野寺市長2期目に向けての展望についてお伺いします。 振り返れば4年前、小野寺市長は、当時の総務省職員という将来を約束された安定した地位を投げ打ち、停滞していた青森市のため、ふるさと青森市を変えたい、前へ前へ進めたいという大いなる志の下、青森再生の旗を高々と上げ、迷わず退路を断って立ち上がりました。
次に、議会運営委員の選任についてでありますが、会派の結成に伴い、去る7月30日にあおもり令和の会会派から議会運営委員の選任届があり、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において同日付で5番蛯名和子議員、12番木戸喜美男議員及び13番舘山善也議員を議会運営委員に指名いたしましたので、御報告申し上げます。
まず、青い四角囲みの右側に、米印で「所属会派名は質問・質疑時のものです。」とあるのは、本年3月23日付で自民・志政会会派から志政会会派へ会派名の変更があったほか、4月1日付で橋本尚美議員が市民クラブ会派に入会しているが、質問・質疑の記事に掲載する会派名は、あくまでも質問・質疑を行った際のものとなるので、このような注釈を入れたものである。
私ども公明党会派は、分散登校中の東中学校を視察させていただきました。遠隔授業では、スタジオになっている教室には大型モニターがあり、自宅で授業に参加している生徒の顔が映し出されていました。問いかけをすると、生徒が意見を述べ、まさに双方向のやり取りを拝見することができました。先生も経験を重ね、授業のトークがとても熱かったです。
次に、議会運営委員の選任についてでありますが、会派の異動に伴い、市民クラブ会派が6名となったことから、去る4月23日に、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において議会運営委員会委員として21番工藤健議員を指名いたしましたので、御報告申し上げます。
次に、16ページの裏表紙にはトピックス等を掲載することとしているが、事前に各会派からいただいた記事掲載方針に係る意見を踏まえ、まず、1段目には、「議員とカダる会を開催しました」として、11月11日に開催した議員とカダる会の報告記事と、あわせて当日の「北部地区農村環境改善センター会場」の写真を掲載している。
公明党会派で、先日、江戸川区を視察してきました。その中で、ハザードマップのほかに家族向けに「わが家の広域避難計画」というのを作成して、区からの避難情報の発表に合わせて、家族一人一人の行動をあらかじめ決めて記入する用紙を毎戸配布しております。
これまで新城中央小学校、南中学校、そして先月は公明党会派で筒井小学校を訪問いたしました。今年度、市長の英断で導入された2in1パソコン、タブレットを活用した授業を視察させていただきました。ちょうど小学校3年生の算数、小数の引き算の授業でした。タブレット上のドリルに書き込みをしながら計算をしておりました。
公明党会派としては、以前から切れ目のない支援を訴えてまいりましたが、行政が考えている切れ目のない支援と、現場であるお母さんにとっての切れ目のない支援には大きな隔たりがありました。今回ようやくネウボラ事業によって切れ目のない支援、ワンストップ支援の大きな一歩が踏み出せるわけです。 そこで質問いたします。「あおもり親子はぐくみプラザ」での新たな取り組み内容についてお示しください。
次に、常任委員の所属変更についてでありますが、去る1月22日、会派所属議員に異動が生じたため、都市建設常任委員の17番神山昌則議員から民生環境常任委員会に、民生環境常任委員の13番山本治男議員から都市建設常任委員会に、それぞれ常任委員会の所属を変更したい旨の申し出があり、委員会条例第8条第3項の規定により、議長において1月23日付でこれを変更いたしました。