弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
ただいま議長より登壇を許された会派創和会の木村隆洋です。市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。
ただいま議長より登壇を許された会派創和会の木村隆洋です。市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1項目めの、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。
15番会派さくら未来の今泉でございます。通告に従いまして、三つの項目について質問をいたします。 1番目は、弘南鉄道への支援計画についてでございます。 先般、2月8日に、全員協議会で新たな弘南鉄道に対する支援計画が発表になりました。
〔1番 竹内博之議員 登壇〕(拍手) ○1番(竹内博之議員) 1番会派さくら未来の竹内博之でございます。若者が輝き、活躍できる弘前を目指して一般質問を行ってまいります。 本日、1点目、弘前の指定管理制度の考え方についてお伺いいたします。 今回、この質問をするに当たって、私のところに、指定管理施設の要項変更に伴い、管理運営をしていく上での戸惑いの声が上がってきておりました。
〔15番 今泉昌一議員 登壇〕(拍手) ○15番(今泉昌一議員) 15番会派さくら未来の今泉でございます。通告しているとおりの2項目について質問いたします。 1項目めは、弘前市の商業政策についてと随分大きく書いてしまいまして。
ただいま議長より登壇を許されました議席番号4番会派滄洸会齋藤豪です。第4回定例会のトップバッターとして、通告に従い質問をさせていただきます。 17万市民の幸せを願い、市民生活を第一にという思いは、この場へ立たせていただいて以来、2年間、1ミリも揺らいでいませんが、令和2年は、まさに目まぐるしい激動の年として記憶に残ることと感じています。
〔1番 竹内博之議員 登壇〕(拍手) ○1番(竹内博之議員) 1番会派さくら未来の竹内博之でございます。若者が輝き、活躍できる弘前、そして若い世代がここに住み続け、またいつか必ず帰ってきたいと思える弘前実現のために一般質問を行ってまいります。 1項目め、テレワーク等推進による職員の働き方についてであります。 新型コロナウイルスの影響で、私たちの日常はがらりと変わらざるを得ない状況となりました。
〔15番 今泉昌一議員 登壇〕(拍手) ○15番(今泉昌一議員) 15番会派さくら未来の今泉昌一でございます。 今日は、文化行政についてというただ1項目で質問をいたします。50分一本勝負でございますので、何とぞよろしくお願いいたします。まあ50分もたないかもしれないので、そこのところもよろしくお願いします。 総論と各論と書きました。
〔23番 越 明男議員 登壇〕(拍手) ○23番(越 明男議員) 議席番号23番会派日本共産党の越明男です。通告に従って、三つの項目で今議会の一般質問を行います。 最初の質問項目は、「持続可能な開発目標」(SDGs)についてであります。
〔8番 木村隆洋議員 登壇〕(拍手) ○8番(木村隆洋議員) ただいま議長より登壇を許された会派創和会の木村隆洋です。市民の幸せと生活向上のために、通告に従い一般質問いたします。 1、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)経済対策についてお尋ねいたします。
今回、新型コロナ対策で、我が会派においても尾﨑会長が会派代表者質問をさせていただきました。そういった中において、経済対策、やはり非常に市内の業者を含めて重要な部分であると思っております。
〔15番 今泉昌一議員 登壇〕(拍手) ○15番(今泉昌一議員) 会派さくら未来の今泉でございます。初日の創和会尾ア議員と同じように、今回は、職員のコロナ対策に関わる負担を幾らかでも軽減していただきたいという思いで、会派を代表した質問という形になります。
○事務局長(高橋晋二) (朗読) ――――――――――――――――――――――― 諸般の報告 一 会派代表者の変更 会派弘新会より6月15日をもって、会派代表者一戸兼一議員に替わり三上秋雄議員を選任した旨届出があった。 一 議会運営委員の選任 弘前市議会委員会条例第8条第1項の規定に基づき、6月15日付をもって三上秋雄議員を議会運営委員に指名した。
ちょっと余談ではあるかも分かりませんが、第2回定例会、6月5日に開催されますが、我が会派創和会は、今回、会派代表者質問を一人で、尾﨑会長一人でやらせていただきたいというふうに思っております。
だからこそ、市民に寄り添う市民目線の市政が必要なとき、大事なときであり、令和2年度櫻田市政の予算案は、まだまだ箱物行政の影響が色濃く残る中、本格的な櫻田カラーが随所に見られる予算案であり、イコール市民目線に立っての予算編成が行われた予算案であり、個人的にも会派弘新会としても評価に値する予算案と認めるところであります。
わい、なしてや、いいんだがそれと、まあ大きくは地方自治法なり、市の財政出動という精神からいけば、あら、いいんだがというのが、私を含む少なくても我がほうの会派の議員の一致するところなのですよ。
〔4番 齋藤 豪議員 登壇〕(拍手) ○4番(齋藤 豪議員) ただいま議長より登壇を許されました議席番号4番会派滄洸会齋藤豪であります。 令和2年、2020東京オリンピック・パラリンピックイヤーの年に、また庚子年ということで、東洋思想においては新たな芽吹きと繁栄の始まりということで、大きな節目の年、大きな変わり目の年、大きなチャンスの年になるとのことです。
議席番号6番会派創和会の蛯名正樹でございます。今議会の一般質問のトップバッターを務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。市民の声を市政に届け、市民の幸せ、そして市勢の発展を願って、今回は三つの項目について一般質問をさせていただきます。 まず、1項目めは、「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録に向けた大森勝山遺跡整備の進捗状況についてであります。
ここで、委員より「我が会派は、特別職及び議員の報酬等の増額については従来から反対の態度をとってきたこと、また、市民感情から見て到底受け入れられないことから、議案第58号及び第59号には反対するものである。」との意見が出されたところであります。
〔15番 今泉昌一議員 登壇〕(拍手) ○15番(今泉昌一議員) 15番会派さくら未来の今泉でございます。きょうは千秋楽の結びの一番のつもりで場所入りしたのですが、まだこの後、取組が続くようでございますので、簡潔な御答弁をお願いしたいと思います。
3日目、トップバッターを務めます会派さくら未来の竹内博之でございます。若者が輝き、活躍できる弘前を目指して、一般質問を行ってまいります。 1項目め、事業承継支援についてであります。 昨年まで銀行員として地域経済活動に深くかかわらせていただいた中で、後継者が不在という理由で黒字にもかかわらず廃業してしまうケースを多く見てまいりました。