八戸市議会 2006-03-07 平成18年 3月 定例会-03月07日-03号
必要に応じては、そういうふうな政策の部分での協議もたくさん重ねて理解を深め合いながら、どうなんだという意見交換もまた必要でもあるかと思います。 ちょっと基本的な部分について、このマニフェストなんですが、私は、うちの会派の先輩たちからもらったんです。それまで私はちょっと見る機会がなかったんですが、そういうように、マニフェストは、なかなか一般に配布できなかったという経緯もあるでしょう。
必要に応じては、そういうふうな政策の部分での協議もたくさん重ねて理解を深め合いながら、どうなんだという意見交換もまた必要でもあるかと思います。 ちょっと基本的な部分について、このマニフェストなんですが、私は、うちの会派の先輩たちからもらったんです。それまで私はちょっと見る機会がなかったんですが、そういうように、マニフェストは、なかなか一般に配布できなかったという経緯もあるでしょう。
緑豊かなまちづくりを目指し、県道285号線沿線の花壇整備を実施したいので、県との調整を図っていただきたいなど、まさに大所高所からの、そして地域固有のさまざまな意見交換のもとに市政運営の一助として機能されているものと認識しております。
光星学院の試合が終わると、次の試合の学校のものとすべて交換されるのであります。あれほどの商魂が八戸にはあるでしょうか。 昔、南部せんべいの商標を盛岡市に取られたことを思い出してしまいました。三社大祭やえんぶりにちなんだグッズとか縄文土器や獅噛式三累環頭大刀把頭など、素材は八戸にもたくさんあると思います。過去には手焼きせんべいが全国でも評判になったことがありました。
海峡フォーラム開催事業につきましては、津軽海峡と関門海峡に面している4都市が、それぞれ地域固有の文化の交流やまちづくりに関する情報交換を行うものでありますが、第18回目を本年8月に本市において開催することとしております。 次に、推進体制について、その主な施策の概要を御説明いたします。
次に、市民の皆様の御理解をいただくための方策についてのお尋ねでございますが、中核市に関するPRにつきましては、これまでも合併協議を通じ、パンフレットを全世帯に毎戸配布、回覧するなどし、制度の概要やその効果等につきましてお知らせするとともに、市民と職員の対話サロン等の開催を通じて意見交換を進めてきたところでございます。
議案第271号平成17年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、給与改定に伴う人件費を関係する各款で補正するほか、第2款総務費では、総務管理費において南郷区役所に係る電話交換業務及び区長車運転業務の直営化に伴い、施設管理業務等委託料を減額するほか、寄附金を是川縄文の里整備基金へ積み立てるものであります。
この地域協議会の役割は、合併時の市町村建設計画や新市の総合計画の中の基本構想、 自治体経営システムに関する事項の内容について、審議、提案、意見等を行うということであり、 この基本構想の策定に当たっては、地域協議会とも意見交換をしてきたという経緯もあることから、 その代表者を委員とすることで、地域協議会を踏まえた浪岡地区のさまざまな意見を捕捉していく という趣旨も含めている」との答弁があった。
また、十和田商工会議所を初めとする各種団体の代表者や十和田市連合商店街の方々と観光経済常任委員との意見交換会を開催し、中心市街地の状況の把握に努めてまいりました。 そして、委員会においては、理事者側の出席を求め、「(仮称)教育福祉総合プラザ」の構想状況について質疑を行うなど、慎重に審査を行ってまいりました。 委員会での主な意見について申し上げます。
それから、通学路について、私は先ほど教育長が言ったように、よその都市でも、また識者も情報の交換がないと言っているんです。それぞれに得た情報を流さないでいる。それだから、的確に対応ができない。情報を収集して、トップがぱっと指令するという体制も余りないということがいろんなメディアの中で紹介をされています。 ですから、県警も含めて、もう少し情報公開をしないと。
市はコールセンターでの電話対応、電話回線、交換機、ブース設備などの一切を民間企業に委託しています。 この事業の目的の1つに電話のたらい回しをなくすことがありますが、複数の課にまたがる問い合わせなどについても民間のオペレーターが迅速、的確に対応しています。 取り組みの成果として報告されていることを幾つか紹介します。件数は1日平均500から600件程度の問い合わせに対応していて、増加傾向にある。
次に、十和田湖家畜人工授精師会の授精師の養成と会への助成はどうなっているのかというご質問でございますが、家畜人工授精師会は、会員相互の情報交換による知識向上等を目的とし、旧十和田湖町の家畜人工授精師16名で組織された団体でございます。そして、その上部組織である青森県家畜人工授精師会上十三支部にも、当会の会員が所属しているというふうに伺っております。
また、議会に対して総合計画策定方針など説明会を開催していただいた上、基本構想を早目にいただいたことは、事前に意見交換ができるという市民のためになるよい手法だと思います。 しかし、説明会はホテルを使用するのではなく、議場を使用すべきです。そうすれば、市民の傍聴も可能になる上、経費節減にもつながります。
引き続き、通学区域の現状と再編の必要性、検討の方向性、進め方、スケジュール、市民の皆様からの御意見などについて事務局から御説明申し上げ、意見交換をいたしました。委員からは、子どもたちの教育環境を取り巻く現状から、やはり通学区域の再編は必要である。青森市が目指す将来の子ども像について、検討委員の間で共通理解や共通認識を持ってから今後の議論に臨むべきである。
しかし、今回の街路灯におきましては、こういうふうな意見の交換は全く行われていなかったという現状があります。そして、設計価格は1本110万円前後のものと聞いております。それが果たして、残りの3つの商店街が、当初であればこれもなるべく安くてシンプルなもの、そしてリンゴを使った浪岡らしさを利用して、できれば同じものを整備していきたいというふうな形で始まったのがこの街路灯の整備事業であります。
隣が買ったから、作付の関係から一々農機具を交換するのが面倒だからもう1台トラクターを購入する。競争心理も相まって簡単に購入し、それが重圧となっているのが現実であります。 そこで、村が出資して農業機械化銀行、これは仮称ですが、を設置し、農機具を適正な対価で農家に貸し出すこと。農機具の購入は困っている農家から買い取る方法はどうか。
基本的に労使間のさまざまな意見交換は現実的にはございました。その内容につきましては、大変恐縮でございますけれども、つまびらかにはできませんが、私どもの方からの評価といたしましては、職員労働組合、英断をもって重い判断をしていただき、今回の提案に至っているというふうな状況でございます。
現在、複数の業者と意見交換を行っている状況であるが、市にとって一番効果 的・効率的なやり方ができる業者に対して委託をする形になると考えている」との答弁があった。
15節工事請負費は、市場施設整備等工事費で、電気室の高圧ケーブル交換工事費、直流電源装置改修工事費でございます。 19節負担金補助及び交付金は、卸売市場における各協会等の負担金でございます。 27節公課費は、市場使用料及び諸収入に賦課された消費税が主なるものでございます。 1款1項2目運営協議会費は、委員の報酬等、市場運営協議会の運営に要した経費でございます。
また、必要に応じまして、商工会議所や青森県中小企業団体中央会等の関係機関と情報を交換するなどして状況把握をしております。 以上でございます。
合併することがある程度わかっていたならば、その辺の計画をするときに、お互いの情報を少し交換してやられたのかなと思っていたんですが、そうでなければ、今のような意見をちょっと考慮に入れて進めていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○寺地 委員長 その他ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 以上で第3款民生費の質疑を終わります。