十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号
1、市民との意見交換会をやる。2、議長選、副議長選では所信表明をやる。3、行政側に反問権を与える。4、同意人事において選考理由の説明を求める。5、人事の任期が満了する際、議会への通知を求める。6、重要案件では全員協議会での説明を求める。7、議員の定数や報酬の改正時、議会は明確な理由をつけて提出する。8、議会改革に継続的に取り組む。この8つですが、皆さん、いかがでしょうか。
1、市民との意見交換会をやる。2、議長選、副議長選では所信表明をやる。3、行政側に反問権を与える。4、同意人事において選考理由の説明を求める。5、人事の任期が満了する際、議会への通知を求める。6、重要案件では全員協議会での説明を求める。7、議員の定数や報酬の改正時、議会は明確な理由をつけて提出する。8、議会改革に継続的に取り組む。この8つですが、皆さん、いかがでしょうか。
また、市の役割のほうでございますが、年に1回、各地域包括支援センターの事業評価を通して取組改善を支援しているほか、年6回の合同連絡会を持ち、地域課題に対する意見交換などを行える場を設けております。
また、地域経済循環を創造していくためには、まずは産学金官による自由な意見交換ができる地域ラウンドテーブルの構築が必要であり、市が積極的に仕掛けていくべきものと考えるが、現在の状況と今後の見通しについてお知らせください。 次に、上十三・十和田湖広域定住自立圏における今後の取組についてお伺いします。 平成24年に定住自立圏協定を締結してから10年が経過しています。
報告第27号の(仮称)地域交流センター機械設備工事請負契約の一部変更契約の締結についての専決処分は、(仮称)地域交流センター機械設備工事請負契約について、屋外給水設備の管種及び口径の変更、全熱交換器用制御盤の追加等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。 議案第51号の令和4年度十和田市一般会計補正予算(第8号)について申し上げます。
次に、市が主体となり事業者と市民の意見交換会を開催してはについて質問いたします。 市が主体となり、事業者と市民の意見交換会を開催してください。三村県知事は、8月3日の定例記者会見で、「再生可能エネルギーなら何をやってもいいのか」と語気を強め、不快感を示したと報道されました。三村知事は長年、県内の水環境の整備に取り組んできたことを挙げ、環境保全の観点からの反対の立場を明確にしました。
また、適応指導教室の相談員が子育て世代親子支援センターの職員と情報交換を行うなど、他機関との連携にも努めております。 今後も、児童生徒が学習や中学校卒業後の進路選択に前向きに取り組むことができるよう、個々の心身の状態に寄り添いながら、将来的な社会的自立に向けた支援の充実に努めてまいります。 以上でございます。
このため、改善策として案内板の点灯時間を明け方まで延長したほか、照明器具の交換、案内板前の桜の木の枝の剪定等を実施いたしました。 こうしたことから、新たな案内板の設置については現在検討しておりませんが、夜間、救急等で来院される方の必要性を鑑み対応していきたいと考えており、これからも患者様や来院する方の目線に立った利便性の向上に努めてまいります。 以上です。
こうしたことから、市といたしましては、今後の方策を検討する上でも、アーケード撤去を含めた周辺整備について、まずは商店街の方々の考えを伺う意見交換をする、そういう場を設けたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
林道や周辺路網の整備につきましては、現段階では2022年度以降の事業計画はございませんけれども、令和4年度に森林資源解析を行いまして、その結果を基に令和5年度から森林所有者への意向調査を行い、意向調査の結果分析や林業経営体との意見交換を踏まえた上で、林道や周辺路網の整備計画を作成し、整備を行ってまいりたいと考えております。 以上です。
市といたしましては、中心市街地の活性化を図るためには商店街との連携は不可欠なものであると考えておりますことから、新型コロナウイルス感染症の状況を見定めながらとなりますが、できるだけ早い時期に意見交換を行うことができるよう、引き続き調整を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 商店街あっての中心街ですので、よろしくお願いいたします。
三農生との意見交換会は、これが3回目です。 遠藤校長は、冒頭の挨拶で、「縁あってこの地域に育った君たちには、いずれこの地域に根っこを張り、この地域に貢献する人材になってほしい。そういう人材になるためには、日頃からどうすればこのまちがよくなるかを考え、お互いに意見を出し合うことが大切だ。議員と話し合えることは貴重な機会だから、積極的に取り組んでほしい」と述べられました。
こうした中、市議会において農業の担い手となる可能性がある三本木農業高校生との意見交換会が11月8日に行われました。この意見交換会では、生徒から高校の前のバス停留所に待合室を早急に設置してほしい。理由は、中間・期末テストなどで定時外に授業が終わると、夏は熱射病、冬は寒さで大変ですとのことでした。また、十和田市から八戸市までの乗合バスがありますが、ラピア経由がないとのこと、1から2往復のバスが欲しい。
次に、遊具の点検、交換時期はどのようになっているか伺います。 聴覚障害者や耳の聞こえなくなった方への助成について。 先日病院に行ったとき、隣に座った高齢のご婦人から声をかけられました。「宅急便が来たけど、玄関チャイムが鳴ったのに気づかず、不在票を置いていかれた。どこに電話すればいいのか分からない。再配達されても、また不在票を置いていかれる。
次に、建設場所については、9月1日に開催した意見交換会では、歴史ある相撲場での大会開催を望む声が多く、現在地が妥当であるとされました。 また、規模等については、屋根の大きさや形などについて、様々なご意見を頂いております。 今後は、あと2回程度の意見交換会で協議を深めた後、10月末までに基本構想案を作成し、令和4年3月末までに基本計画を策定していきたいと考えております。 以上でございます。
市では、ワクチンの接種対象年齢が12歳以上に拡大されたことを受け、12歳から15歳へのワクチン接種を安全、安心に実施するため、市内の小児科医及び十和田地区医師会長による意見交換会を開催いたしました。
ほかの学校につきましては、老朽化した机の天板や椅子の座板を交換するなど、修理による対応を実施しています。 次に、修繕、購入年次計画はあるかとのご質問にお答えします。 教育委員会としては、机や椅子の具体的な修繕、購入の年次計画は定めておりませんが、学校からの要望を受けて随時修繕を実施しております。
したり、その要因を分析するために教員が確認したりしてしていること、自分のペースに合わせて学習できる漢字、計算ソフトを入れて、漢字ソフトでは正誤の判定のほか、正しい書き順を教えてくれる機能があること、児童が課題に取り組んだ成果を実物投影機やプロジェクターにより拡大表示し、発表内容を理解しやすくすること、また1冊の絵本を拡大して全員が読めるようにしていること、ウェブ会議ツール等を利用して他校と情報や意見を交換
人・農地プランというものがありますけれども、これにおける意見交換会の内容、また現場の農家の意見、考えはどのようなものかお聞かせください。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。 当市の人・農地プランは、地域の農業者と農地の問題を解決するための未来の設計図であり、地域農業の在り方等について話合いを行っております。
具体的な取組について見ると、宇都宮市の例では、1年間でたまったポイントは翌年度に5,000ポイントを上限に、バスカード、図書カード、市有施設の利用券などと交換または寄附することができるとしています。