青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
この議会基本条例の中では、市民に対して市政全般にわたる動向を伝え、意見交換を行い、政策提案の拡大を図るための手段として、第7条の規定において「議会は、毎年1回以上議会報告会を開催する」と規定しているところであります。
この議会基本条例の中では、市民に対して市政全般にわたる動向を伝え、意見交換を行い、政策提案の拡大を図るための手段として、第7条の規定において「議会は、毎年1回以上議会報告会を開催する」と規定しているところであります。
その際、鉄道事業者である県と市が連携しながら、より専門的な見地から調査、検討を進めるため、市と県において、新駅整備に関連する諸課題の共有や意見交換を行う勉強会を設置し検討を行うこととしている。
質問2)、株式会社タムロン弘前工場がある弘前市は、再就職を支援する対策本部を設置し、株式会社タムロンとの情報交換も重ねながら雇用の確保を検討したいと述べているが、本市としてどのような支援を考えているのかお示しください。 4つ目は、浪岡地域自治区についてです。 令和3年3月31日をもって浪岡地域自治区が終了するに当たり、令和元年7月31日に浪岡自治区地域協議会から意見書が提出されていました。
心はぐくむブックスタート事業につきましては、4か月児健康診査の場で読み聞かせをしながらお渡ししていた絵本は、本事業を14年間続けてきた中で、実施後7年を経過した平成24年度頃から、初めてのお子さんであっても、約半数の御家庭で既に本市が配付する絵本をお持ちになっており、配付する絵本が重複しないよう、交換用の絵本も準備して対応してまいりましたが、年々、その交換用の絵本も既にお持ちの御家庭も増え、御家庭でお
10月17日付地元紙において、青森操車場跡地新駅設置に関して、小野寺市長から県に対して、情報共有や意見交換を行う勉強会の設置を提案し、三村知事が、県としては鉄道事業者の立場から勉強会に参加したい旨の返答があったとの記事が掲載されました。1つ目に、この勉強会設置の経緯と趣旨をお示しください。 2つ目として、11月19日に開催された第1回勉強会の内容についてお示しください。
現在は、青森駅周辺の状況や取組についての情報共有や意見交換を行っているところであり、魅力あるまちづくりの実現に向け、4者で連携して取り組んでおります。昨年10月には、統一したプロジェクトタイトルである「AOMORI CONNECTION つなぐアオモリのミライ」を公表し、4者で相互に連携協力し、青森駅周辺のまちづくりに関する取組を実施したところです。
加えて、同日夜には、厚生労働省主催により全国市長会を招いて開催したウェブ会議「新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種に関する説明・意見交換会」に東北市長会会長として市長が出席し、インフルエンザと新型コロナとのダブル流行が想定される中、インフルエンザ予防接種について、高齢者や幼児などを優先するという方針を打ち出すのであれば、国が財政措置を明示化した上で、方向性を示していただきたいと国へ見解を求め、
先般、県や警察、あおもり被害者支援センターの職員と意見交換する機会があり、行政窓口での手続で支援を行う際に、問合せ先が分からないことがあるとの御意見がございましたことから、市民なんでも相談室と青森市犯罪被害者等支援業務チェックシートを紹介し、情報の共有を図ったところでございます。
現在は、青森駅周辺の状況や取組についての情報共有や意見交換を行っているところであり、魅力あるまちづくりの実現に向け、4者で連携して取り組んでいるところでございます。
私が事業者から名刺交換の際に頂いたその電話番号、そしてさらに資源エネルギー庁に登録されている電話番号、これは一致しておりましたので何ら問題はございませんでしたが、しかし、その電話番号に電話しても、現在使われておりませんとなってしまいます。そのマンションの一室を調べました。そのマンションの一室に会計事務所が入居していることが分かりました。
7月10日までの募集期間終了後は、速やかに各飲食店に支援金を送金するとともに、購入型を選択された支援者の方には食事券の引換券を送付することとしており、支援者は、8月1日から12月31日までの期間内において、指定した店舗で引換券を食事券に交換した後、利用することができるものとなっております。
今後、トイレをどのように扱っていくのかも含め、現在、東日本旅客鉄道株式会社、青森県等と意見交換を行っているところである」との答弁があった。 1 「トイレに関しては、今後、変更もあり得るのか」との質疑に対し、「今後の検討の結果によっては、変更することも可能性としてはある」との答弁があった。
質問は、各学校の進め方にはまだまだばらつきはあると思いますけれども、先行する学校との情報交換、ノウハウの共有など、そうした機会は設けられているのかどうかお伺いをいたします。 最後に、子どもを取り巻く問題についてであります。 今回の小・中学校の休業によって、子どもたちは家庭の中で多くの時間を過ごしています。また、大人も社会的な自粛の中で、在宅せざるを得ない時間が増えております。
しかしながら、再度の感染拡大に伴い調達が困難となることも懸念されることから、今後も引き続き一定量を備蓄しながら、納入業者等と情報交換を密にし、代替品も含めた個人防護具の調達に努めてまいります。 以上でございます。
1 「マエダガーラモール店1階の福祉の店うららの閉店に伴い、今後、商品の販売機会をどのように確保していくのか示せ」との質疑に対し、「市では、同店の売り上げ減少に伴う受託者からの退店の申し出を受け、今後のあり方について出品事業所と意見交換を行った結果、令和2年度から駅前庁舎1階で開催していたうららマルシェを年4回から年10回とし、商品の販売機会の確保に努めるとともに、出品事業所と協議会を設立し、事業所
盛運輸サンドームでの直近5年間における工事費用1000万円以上の大規模な改修工事につきましては、グラウンドの陥没防止のため平成27年度に実施したグラウンド地盤対策工事、グラウンド照明の不点灯箇所解消のため平成28年度に実施したグラウンド照明交換工事、暖房設備の更新のため平成29年度に実施した空調設備改修工事、給湯配管の一部更新のため今年度実施している給湯配管修繕工事の計4件となっております。
市営住宅に市が設置いたしました浴室設備にふぐあいがあり、対応の必要があると判断された場合は、市の負担で修理または交換などの対応を行うこととしております。
ボランティア登録を行った地域福祉サポーターが制度の対象としているボランティア活動を行うことで、1時間につき1ポイントが付与され、一定のポイントがたまると商品券やバスカードと交換できるというものであります。