十和田市議会 2006-06-13 06月13日-一般質問-02号
来年4月、当市に開校予定の県立三本木高校附属中学校、仮称は、先ごろ入学者選抜基本方針を発表し、6年間を見通した計画的、継続的な指導を通し、真の国際人として未来社会の進展に貢献できる人材の育成を目的に県立三本木高校と接続して一体的な教育を展開するとの報道がなされました。各地においては、教育や環境の見直しがいろいろと叫ばれているようであります。
来年4月、当市に開校予定の県立三本木高校附属中学校、仮称は、先ごろ入学者選抜基本方針を発表し、6年間を見通した計画的、継続的な指導を通し、真の国際人として未来社会の進展に貢献できる人材の育成を目的に県立三本木高校と接続して一体的な教育を展開するとの報道がなされました。各地においては、教育や環境の見直しがいろいろと叫ばれているようであります。
先ほど申しましたように、市が今実施すると言われているのは、原則的に中学校、高校の方々を対象とする。それから、利用する場合には3時間以上ということで、大変長時間の対応です。
3)本市は小学校、中学校を災害時の収容避難所に指定しています。新城小学校が改築工事されるが、その施工に際して収容避難所としてどのような機能を付加していくのか、お示しください。 質問の第2は、都市整備行政と福祉行政に関連してお伺いいたします。
次に教育環境の向上のために必要とされていた中学校が、現在、平成19年春の開校を目指して工事が進められており、中学校では15年ぶりに、25校目となる新設校の開校となります。市教育委員会として開校に向けてどのような対応をしてきたかをお伺いいたします。 最後に、産業振興についてお伺いいたします。 企業誘致と地場産業の強化は、地域活力創出の両輪だと考えます。
特殊学級の教員の専門的教育と学校の充実を、普通学級の教員が異動してきてから勉強している実情だということですが、平成16年度の小中教員の加配状況を見ても、小学校3校に5人、全体22校に知的障害が64人、情緒障害が52人と、中学校が10校に2校で3人しか配置されていません。
今後、中学校、高校まで拡大し、支給額も倍増させる考えです。不妊治療への助成実現、育児休業制度、奨学金制度の拡充、出産育児一時金30万円を10月から35万円に引き上げるなど、多くの子育て支援策を実現させてきました。そして、本年4月27日には、チャイルドファースト、子ども優先社会の構築を目指し、少子トータルプランを発表しました。
おかげさまで、市民病院の2カ所のほか、市施設17カ所と市内の全中学校21校に設置、配備される運びとなり、大変喜ばしいことと存じております。人の生命にかかわることであり、今後さらなる配備を進めていただきたく、引き続き質問させていただきます。 まず、AED未搭載の救急車両についてであります。
これらはいずれも職員の人事異動等によって過不足が生じる人件費に要する経費及び指定管理者制度に伴う管理業務委託に要する経費が主なものでありますが、3款民生費に入浴送迎バス賃借料、7款商工費に六趣醸造工房管理運営委託料、10款教育費に泊中学校及び第一中学校のグラウンド整備事業に要する経費を追加補正したものであります。13款諸支出金に251万9,000円の追加は、特別会計への繰出金の追加であります。
教育関係については、生徒の悩みや不安の相談活動に当たる心の教室相談員を全中学校に配置するとともに、学校と連携して不登校やいじめ問題の解決に努めるほか、特別支援教育の充実や確かな学力の向上に努めます。 教育環境の整備では、旧岩木町及び相馬村に昭和56年以前に建設された校舎・屋内運動場の耐震化優先度調査を行います。
平成19年の4月、小学校6年生、そして中学校3年生を対象とした全国一斉の学力テストがあると聞いております。この学力テストが実施された場合、我が六ヶ所の子供たちがどの位置にあるのか、これは当然19年のことですから現在の段階でのレベルというんですか、それをお聞かせ願いたいと思います。
その主なものは、総務費に、閉校に伴う室ノ久保中学校の校舎等を学習等供用センターに活用することから、室ノ久保集会所の解体に要する経費、より一層住民サービスの向上を図るために、4月1日から住民課、泊支所及び平沼支所の窓口業務の時間延長に伴う非常勤職員の配置に要する経費、児童手当の改正に伴うシステム開発に要する経費などであります。
第2条繰越明許費の補正では、小学校費において江南小学校校庭用地造成事業で、また中学校費においては小中野中学校校庭用地造成事業で、それぞれ降雪による凍結等のため校庭整備の年度内の完了が困難となったことからそれぞれ設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
本年度は継続して実施しております新城小学校校舎の改築工事に着手するとともに、新城中学校校舎等改築に向けた実施設計を実施するほか、本市の防災活動拠点施設であります原別小学校の耐震補強及び改修工事、大野小学校の耐震補強設計に加え、浪岡南小学校と浪岡北小学校のグラウンド及び照明器具の整備工事を行うこととしており、教育環境の充実が図られるものと考えております。
例えば1つの例ですけれども、御紹介いたしますと、3つのクラスを少人数にするために4つ以上の学級集団をつくる例とか、中学校では1つの学級を2つ以上の学級集団に振り分ける等の方法がとられております。そして、一人一人の子どもたちのために学習が成立するということで、努力しているところでございます。
3項1目学校管理費は、中学校24校の管理運営に要する人件費、物件費でございます。 2目教育振興費は、18節の教材等購入費、139ページに参りまして、20節の準要保護生徒学用品通学用品等扶助費が主なものでございます。
それから、教育費について、ページでいけば235ページと239ページの、小学校、中学校の就学援助。この点については、伸びとしてはどうなのかということです。 どのくらいの、今かなり母子家庭の方や、いろいろな形で予算上、どのくらいの見積もりをしているのか、そこと。
また、この融雪施設は三内西小学校と三内中学校の通学路融雪に導入されたほか、各種公共機関等にも導入、整備され、高い効果を発揮しているようです。 これらの融雪施設において、イニシャルコストとランニングコストを含めた比較はなされているようですが、環境面、特に地球温暖化に対する検討もさらにしていただきたいと思います。
6)筒井地区と桜川地区をつなぐ筒井中学校東わきの市道のうち、県道青森田代十和田線から桜川地区に向かう道路についても幹線委託路線桜川団地線に組み入れるべきと思うが、どうか。 7)桜川・筒井地区及び佃地区について流・融雪溝の供用開始時期を示せ。またおくれている流・融雪溝整備について財政計画を見直し、完成時期を早めるべきと思うがどうか。 第3の質問は、学校施設について。
夢をはぐくむ教育推進事業につきましては106万円、輝く教育ふるさと学習の部分につきましては230万、スクール応援隊は中学校が20万、小学校が30万、ふるさと学習推進事業は、小中と分かれていまして、小学校が230万、中学校が150万、トータルで646万円を計上してございましたけれども、ご案内のとおり、中志小学校と室ノ久保中学校2校が閉校になります関係から、その分については10校分として計上してございますので
ちなみに、高校以外では、青森市が全中学校に設置しているほか、野辺地町も町内すべての小中学校にAEDを配備しているそうであります。