六ヶ所村議会 2006-09-12 平成18年 第5回定例会(第5号) 本文 2006年09月12日
議案第169号第一中学校グラウンド改修(土木)工事請負契約の締結について。 第一中学校グラウンド改修(土木)工事請負契約の締結について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1番、契約目的、第一中学校グラウンド改修(土木)工事。2、契約の方法、指名競争入札。3、契約金額、5,691万円ちょうどでございます。
議案第169号第一中学校グラウンド改修(土木)工事請負契約の締結について。 第一中学校グラウンド改修(土木)工事請負契約の締結について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1番、契約目的、第一中学校グラウンド改修(土木)工事。2、契約の方法、指名競争入札。3、契約金額、5,691万円ちょうどでございます。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 平成18年第5回定例会 六ヶ所村議会会議録(第5号) 平成18年9月12日(火曜日) ◎議事日程 日程第1 議案第169号 第一中学校グラウンド改修(土木)工事請負契約の締結に
ほんの数分の話でしたが、十鉄時代を懐かしみ、杉本行雄社長にはハッパをかけられ、めんこがられ、野辺地町の馬門温泉への観光客誘致のために札幌市及び周辺町村の中学校をバスガイドともども3泊4日の修学旅行に十和田、弘前、馬門のコース勧誘でめぐり歩き、一生懸命営業されたそうです。
高校では、甲子園でたびたび市民を熱狂させる光星学院高等学校や八戸工業大学第一高等学校、あるいは軟式野球での八戸工業高等学校の活躍、大学では神宮球場で開催される全日本大学野球選手権での八戸大学の活躍、さらに中学校では、本年、八戸市の選抜チームがKボール野球の全国大会において見事準優勝をなし遂げております。
10款教育費に1,650万9,000円追加した主なものは、千歳平小学校の耐震診断調査費及び千歳中学校のグラウンド改修に要する経費の追加であります。 13款諸支出金から4,076万5,000円減額したのは各特別会計への繰出金を精査したものであります。 以上よろしくお願いいたします。 議長(大湊 茂君) 説明が終了いたしました。
その必要性として、1つには、確かな学力を子どもたちにつけさせるためには、小学校と中学校という単位でとらえるのではなく、9年間を通して子どもたちの発達段階に応じたきめ細かな学習指導に取り組むことが大事であること、また、小学校から中学校への進学に当たり、子どもたちは英語等の新たな教科や学校生活などに対する不安を感じ、これが大きなストレスになることなどが考えられます。
まず、本市における平成18年度の司書教諭の配置状況につきましては、小学校では53校中40校、中学校では21校中20校で、前年度と比較して、小学校が7校、中学校が2校の増加となっており、12学級以上のすべての学校に配置していることに加え、11学級以下の学校に関しましても、小学校は12校、中学校は5校に配置しております。
次に、浪岡中学校のグラウンド整備についてお伺いいたします。 浪岡中学校はソフトボールにおいて、今年度は県代表として全国大会に出場し、1回戦突破の実績があり、また、さまざまなスポーツについても盛んなところであります。
当村の設置状況を見ると、小学校1校、中学校1校の状況にあります。学校評議員制度の導入は、学校教育法施行規則では、設置者にゆだねられている制度であります。いわゆる強制ではありません。しかし、村内でも一部の中学校の非行問題をよく耳にすることもあります。その解決方策として、家庭、地域、学校が連携していくためには、評議員制度の導入は必要かと思います。
学校数につきましては、青森市内を12のブロックに分割し、ブロックごとの平成24年度の児童・生徒数の推計値を、再編検討委員会の審議において理想的な学校規模との御意見のあった18学級を想定した600人で割って算出しており、青森市全体では、小学校54校が26.24校に、中学校21校が14.16校になると試算した資料となっております。
166号 六ヶ所村消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条 例について 議案第167号 青森県消防補償等組合の共同処理する事務の変更及び青森 県消防補償等組合規約の変更について 議案第168号 青森県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約 について 議案第169号 第一中学校
教育費には、千歳平小学校の耐震診断調査業務に要する経費や千歳中学校のグラウンドの改修をするための設計業務に要する経費などを計上したものであります。 諸支出金には、下水道事業特別会計における各処理区整備事業の実施による事業費の精査に伴う減額など、所要の予算措置を講ずることといたしたものであります。
誘致企業等立地支援事業費につきましては、本年、既に本市の奥内中学校跡地にぎょうざ製めん工場を立地、操業しております製めん事業者に対し、商工業の振興と雇用拡大に向けた商工業振興条例に基づき、その用地取得費についての助成を行うものであります。
78 一般質問(日程第8)…………………………………………………………………………………… 78 31番(中川勅使男君・公明党)……………………………………………………………………… 78 1 道路行政について……………………………………………………………………………… 79 2 公園整備について……………………………………………………………………………… 79 3 浪岡中学校
青森地区で、就学援助金の中学校給食費が半額しか支給されていないのも重大な問題です。浪岡地区では全額支給ですが、教育委員会が子どもたちにこのような差別を持ち込んでいいのでしょうか。それとも、いずれ浪岡地区の給食費も青森側に合わせ半額しか支給しないつもりでしょうか。 浪岡地区の問題について言及しておきます。 我が議員団で実施した浪岡地区のアンケートには、合併問題に関する説明を加えました。
小学校にあっては職場見学、中学校では職場訪問、就業体験、こういうことで正しい職業観、勤労観を育成しようということで、本市でも非常に熱心に取り組んでおって、小学校ではほとんど職場見学、中学校16校中15校ほどで職場体験学習を実施しております。 その、成果というのですか、効果、あるいは評価ということになりますが、それを数値化というのは非常に難しいわけです。
平成18年3月の調査では、小学校24校、中学校7校が、既に学校安全ボランティアを組織し活動しており、他の学校についても年度内には組織する予定となっております。
昭和の大合併時に、東目屋地区では教育行政の不安があり、地域住民と教職員が協力し、現在の東目屋中学校の誇れる学校になったと、私たちが交流の中でもたびたび聞かされたことがあり、やはり合併時の教育に対する不安は、どこの地区でもあったものと私は思っています。 私たち相馬中学校もそれを見習い、学力向上や部活動に対しても東目屋中学校を目標にして頑張った経緯がございます。
小学校、中学校における歴史教育は、学習指導要領というものに定められております。 その中に、こういう内容、ああいう内容、細かくあるのですが、ただ、そればかりではなく、小学校も中学校においても、やはり地域の歴史、文化というのは非常に大事にしております。
その教師は、「これに見覚えありませんか」と言って、中学校の美術教科書の表紙を見せました。そこには英語のLOVEという文字のデザインしたモニュメントがありました。私は、とっさに数年前官庁街の桜の広場にあるカリヨンをやぐらで囲い、上から垂れ幕を下げ、そこに英語のLOVEが描かれていたことを思い出しました。これは、市長も見て記憶にあると思います。