八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
齋藤氏は、人格が高潔で、市内中学校の教頭、校長として教育現場でその指導力を発揮されるとともに、当市教育委員会の学校教育課長及び教育部次長を歴任され、教育行政に関し優れた識見と豊富な知識、経験を有しており、教育長として適任であると存じます。 議案第63号は、八戸市固定資産評価員であります小向正剛氏が辞任することに伴い、後任として久保伝氏を選任することについて同意を求めるものであります。
齋藤氏は、人格が高潔で、市内中学校の教頭、校長として教育現場でその指導力を発揮されるとともに、当市教育委員会の学校教育課長及び教育部次長を歴任され、教育行政に関し優れた識見と豊富な知識、経験を有しており、教育長として適任であると存じます。 議案第63号は、八戸市固定資産評価員であります小向正剛氏が辞任することに伴い、後任として久保伝氏を選任することについて同意を求めるものであります。
八戸市学校施設の長寿命化計画によると、令和2年5月1日時点で、昭和63年度以前に建築された市内の小学校は全体の8割、中学校が7割という状況となっており、大半の学校施設で老朽化が進んでいます。 学校施設の老朽化対策は喫緊の課題であります。その理由として、安全面、機能面のこの両面で様々な不具合が生じ、児童生徒がけがをしたり、命の危険に直結したりするおそれがあることが挙げられます。
さて、前段が長くなりましたが、今回は八戸市中学校体育大会ヘクラブチームが参加できるかどうか伺います。 この件に関しては、まず日本中学校体育連盟は、令和5年度から地域のスポーツ団体等の活動に参加する中学生の全国中学校体育大会への参加を承認することを決定しております。また、青森県中学校体育連盟では、地域クラブの参加を可とし、3月31日までに申請書を提出し、申請することとなっております。
明るい未来創出と地元定着・人材還流の促進においては、子ども医療費助成事業及び母子健康診査事業の拡充をはじめ、妊娠期から子育て期の切れ目のない寄り添い支援、情報発信の強化、子どもの学びや健やかな成長を促す環境整備など、多彩で豊富な子育て支援を総合的に提供する子どもファーストを推進するため、病児保育ネット予約サービスの導入、医療的ケア児に対する支援体制の整備、子育てアプリはちもの利用促進、学校司書及び中学校部活動指導員
初めに、この遺児入学卒業祝金支給事業は、死別により、父または母を亡くした児童を対象に小中学校入学時と中学校卒業時に祝金を支給する事業でございます。 1の改正理由でございますが、遺児を養育している保護者に対して支給する遺児入学祝金を増額するとともに、現行の運用に合わせて所要の改正を行うものでございます。
次に、2の改正の内容ですが、(1)の八戸市附属機関設置条例につきましては、附属機関の名称及び担任する事務を規定する別表を一部改正するものでありますが、新設する附属機関として八戸市地域スポーツ・文化活動検討協議会を追加し、担任する事務の内容は、中学校部活動の円滑な地域移行に向けた新たな地域スポーツ・文化活動の環境の整備に関し必要な事項について調査及び検討をし、意見を述べることとするものでございます。
このほか、中学3年生の参加選手では、下長中学校の石岡文那選手、吉田愛実選手が国体初出場となります。 次のページをお開き願います。 本国体で全国最多の14回目の開催となります当市での冬季国体の開催状況を記載しておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 最後になりますが、本国体は、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら、冬季国体といたしましては3年ぶりに有観客での開催となります。
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
3項中学校費の1目学校管理費は1586万1000円の増額ですが、2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございます。 100ページに参りまして、10節需用費、11節手数料、17節備品購入費につきましては、先ほど御説明しました小学校費と同様で、中学校の配分予算の組替えを行うものでございます。また、燃料費と光熱水費につきましても、小学校費と同様の理由でございます。
中学校で無償の人口22万人の群馬県太田市は、来年度から小学校も無償にするなど、対象の拡大が進んでいます。 一日も早く給食費を無料にとの切実な願いを実現させたいと地方議員が奮闘しています。国の責任による給食費の無料化を求める声も高まっています。我が党の議員が10月7日の代表質問で、学校給食法は自治体判断の全額補助を否定していないと岸田首相に認めさせました。
次に、中学校への産婦人科校医の配置についてお伺いをいたします。 青森県教育委員会は、県立学校に対して正式に産婦人科医として校医を委嘱しております。 昭和53年、青森県内で高校生の売春問題が頻発しました。
そこで伺いますが、当市の中学校においてジャンパー等の決まりや指定があると思われますが、その現状と認識について御所見を伺います。 次に、(3)部活動の地域移行について伺います。 近年、急速に全国で部活動の地域移行が進められております。2023年度からは、全国中学校体育大会に関し、総合型地域スポーツクラブなど民間団体に所属する選手の参加を全競技で認めております。
図面上の内丸地区は本八戸駅から八戸市庁にかけての東側に、図面下の大久保地区は町畑小学校の南側に、次の7ページに参りまして、図面上の白銀地区は白銀中学校の西側に、図面下の長苗代地区は八戸駅の北側に、それぞれ位置する路線であります。 次の8ページからは、地区ごとに廃止路線を点線矢印で、認定路線を実線矢印で記してございます。 それでは、8ページの内丸地区を御覧ください。
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
なお、2部制とするものでありますが、出身中学校により午前と午後に分けて御案内するものでございます。また、式典は、それぞれ50分程度を予定しております。 3、場所は八戸市公会堂で開催いたします。 4、対象者は令和4年度に20歳となる市民1852人の方で、平成14年4月2日から平成15年4月1日までにお生まれになった方となります。
平成4年7月2日生まれ、出身地は北海道中川郡幕別町でございまして、7歳から兄の影響でスピードスケートを始め、全国中学校スケート大会女子1000メートルで優勝。帯広商業高校時代には、平成22年の世界ジュニアスピードスケート選手権チームパシュートで、妹、美帆氏らと銀メダルを獲得。高校卒業後は日本電産サンキョーに所属、平成26年の冬季オリンピックソチ大会で日本代表に初選出。
給食費の未納の状況でございましたけれども、文部科学省が平成30年7月に発表した学校給食費の徴収状況に関する調査の結果によりますと、平成28年度の滞納児童生徒数の割合は、小学校が0.8%、中学校が0.9%、平均0.85%、滞納額の割合は、小学校が0.4%、中学校が0.5%、平均0.45%となっており、約117人に1人の割合となっております。
3項1目中学校管理費は、職員の人件費のほか、10節の消耗品費、光熱水費、12節の学校警備業務等の各種委託料、次の213ページに参りまして、17節の備品等購入費など、中学校の管理運営に要した経費でございます。 同じく1目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした感染症対策のための消耗品費、備品購入費を執行したものでございます。
まず、具体的な取組状況でございますが、PR冊子の配布につきましては、令和2年度にPR冊子giftを作成いたしまして、その際に市内全中学校、高校、全学年に配布いたしました。これを受けて、令和3年度は、新中学1年生、人数が約1900人ほどいらっしゃるんですけれども、学校を通じて配布をしております。
次に(4)として、八戸市中学校体育大会へのクラブチーム参加について伺います。 令和5年度から全国中学校体育大会、通称全中に地域スポーツ団体も参加できることが決定しており、県中体連や市中体連はそれぞれが参加について示すこととなっております。このことは、大きな関心事となっており、私も多くの方々から問合せが来る内容となっております。