由利本荘市議会 2007-06-07 06月07日-01号
委員会では、庁舎建設の基本構想、建設計画等について調査検討を行うこととしておりますが、当面は区画整理事業の進捗により本年度建設することになった第二庁舎に関する検討がなされることとなっております。 次に、ケーブルテレビ事業についてでありますが、施設整備工事の遅延に伴い、お申し込みいただいた皆様に多大なご迷惑をおかけし、5月からのサービス開始となりました。
委員会では、庁舎建設の基本構想、建設計画等について調査検討を行うこととしておりますが、当面は区画整理事業の進捗により本年度建設することになった第二庁舎に関する検討がなされることとなっております。 次に、ケーブルテレビ事業についてでありますが、施設整備工事の遅延に伴い、お申し込みいただいた皆様に多大なご迷惑をおかけし、5月からのサービス開始となりました。
また、昨年の会議における提案を受け、自治会運営の悩み事やその解決策について、自治会同士で情報を共有できるよう、今回の会議に合わせ、運営上の悩み事などについてアンケート調査を実施しており、今後、他の自治会の解決策や取り組み状況を取りまとめ、情報提供をしていくこととしております。
今後は、未普及世帯に対して、平成19年度にアンケート調査を実施し、調査分析を行いながら、普及について考えていきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、給与費及び報酬等の予算計上についてでありますが、議会の議員の報酬及び政務調査費、並びに市長及び助役の給料につきましては、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、鹿角市議会政務調査費の交付に関する条例、及び特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例で金額を定めており、これを改定しようとするときは、あらかじめ当該報酬等の額について鹿角市特別職報酬等審議会の意見を聞くこととなっております。
言うまでもなくこのワークショップは、総合計画策定に当たり市民と職員が一緒になって、市民意識調査など各種アンケートの結果などをもとにビジョンを考えるものであります。
それから、農地・水の関係についても、当初は8集落ぐらいでありましたけれども、これもその後またいろいろな調査の結果21集落と。これについても、やっぱり真剣に取り組む集落がこのぐらいあったのかという感じはしています。ですから170集落あるわけですが、まだまだやれるところがあるのかということで、集落に入っていったわけですが、なかなかいろんな問題、課題がありまして、こういう数字にはなっています。
平成19年度においては、庁内に専門の部署を設けるとともに、市民による研究会を発足させ、具体的なメニューづくりを進めながら、滞在拠点として利用可能な空き家、空き地等の調査や、田舎暮らしモニターツアーなどを実施してまいります。
平成19年度は、需要予測の実施や併設施設の検討などを含む建替基本計画の策定と民活導入可能性調査を実施する予定であります。 さらに、閉校後の渟城第二小学校につきましては、暫定活用をしていく中で、施設の有効利用と中心市街地活性化の一助とすることを基本に検討を進めております。
次に、脇本城跡につきましては、引き続き環境整備や発掘調査を実施するとともに、適切な保存管理と有効活用に努めてまいります。 また、なまはげ行事をはじめ、統人行事、脇本山どんど、福米沢送り盆行事など、地域に継承されている民俗伝統行事の保存・伝承に努めてまいります。 第6点は、「みんなが主役、ともに生きともに育む地域づくり」であります。
次に、集落リーダーの発掘、育成策についてでありますが、集落営農の組織化には、リーダーの確保が課題となっておりますので、組織のリーダーにつきましては、地域の実態に応じて話し合いにより選任されることが理想と考えております。
本市において、食育計画策定の参考資料とするため、アンケート調査など、食に関する実態調査をするべきと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。また、家庭における食育についてでありますが、正しいお箸の持ち方、食事中はひじをつかないなど、食事中のマナー、食べられることへの感謝を教えていくことも重要であります。
総合計画のアンケート調査にもあらわれているように、暮らしやすさという点では、社会資本の整備のおくれ、そこが顕著なところほど暮らしにくさを感じている、満足をしていないと、そのような結果が出ておりました。心のどこかにあった合併による効果を期待する意識、このことはこの1年でもろくも打ち消されてしまったと感じているその結果のあらわれかなと思っております。
やはりあそこにいますと、全国の温泉供給が、どこの県では、どこの温泉ではどういうふうになっているか、みんな調査していると思うんです。
集落営農の組織化については、重点7集落、推進13集落を選定し、協議を進めておりますが、このうち圃場整備実施集落や市単独事業に取り組んでいる2集落については具体的な設立に向けた動きが見えており、他の集落についてもアンケート調査や経営資産などの資料を提示しながら積極的に推進をしております。
また、今回の議案質疑の締め切りは、十分な議案調査の時間をとり、9月11日月曜日正午までということに変更しておりますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。
きらめき発掘事業費の補助金を今年度活用して、秋田観光フォーラムを仙北市が事務局をやるというようなことで、予算を当初、計上いただきました。
大川端伏見線の調査期間、開通のめどは、仮道路敷設についてでございますが、このことに関しては地元総合支所担当、あるいは本庁も適切に対処していただいておりまして、現在ボーリング調査中でございます。先般、東北4県に係る日本海沿岸の高速道路の早期実現のための青年会議所主催のシンポジウムがありましたが、道路は地域住民にとっての命であります。
本市においても、同じような取り組みとして、班長以下を対象に、職員の適性や意向を定期人事異動の参考にする「職務意識調査」を実施しており、この中で、異動の希望についても調査を行っております。
3款の民生費1項社会福祉費2目の身体障害者福祉費でございますけれども、この目ですが、障害者自立支援法の施行に伴う障害程度認定審査会と認定調査に関する経費、必要な経費をこの目に計上してございます。 次のページをお願いします。
その課題として、一つに産業の振興、二つに観光振興、三つに住環境の整備の3点を重要テーマとして、調査・研究・研修に積極果敢に取り組んでいただいております。その成果が期待されるところであります。 特に、市民アンケート2,000人の調査、集計や、関係する機関や職場の訪問などによる審査の結果や企業誘致等の提言が今後待たれるところであります。