男鹿市議会 2021-02-22 02月22日-01号
なお、被害総額については、現在調査中であります。 次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてであります。 国の第3次補正予算が先月28日に成立し、総額1.5兆円の経済対策を行うことが決定されました。 本市への臨時交付金の交付限度額は2億3,578万1,000円となっております。
なお、被害総額については、現在調査中であります。 次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてであります。 国の第3次補正予算が先月28日に成立し、総額1.5兆円の経済対策を行うことが決定されました。 本市への臨時交付金の交付限度額は2億3,578万1,000円となっております。
この後、県で行います工事の推進計画、この中に、いわゆる工種とかやり方等が決められて、その上で市町村と県の役割分担、それから実施主体、これについての調査を行うと。そして基準を決めて、各主体による役割分担を決めて、それにより費用負担の分担を決めるというふうなことでございました。
弘前大学、これ、食ブランド化のために大学だけではなくて行政サイドが先に立って、行政、大学、企業などが地域産業化の調査、加工技術の研究などを行っておるし、特に弘前大学でやった部分に関しますと、やっぱり行政としての役割、支援策が非常に重要だということをうたっています。
本市の児童・生徒の学力は、今年度の全国学力・学習状況調査において、中学校3年生は、全国平均は上回るものの、全国トップレベルである本県の平均をやや下回る結果に、小学校6年生は、全国平均を大きく上回り、県平均もやや上回る結果となっております。
調査ですね。これはね誰が行うのか、かなりの調査とかあると思う。誰が行うのか。職員が行うのか、委託するのか、そこら辺についてお伺いしたいと思います。
ただ、現状ではすぐにできないものの、それに代わる幾つかの手段もありますので、それらを徹底しながら、さらにその費用対効果、さらにはもう少し費用が安くて済むのがあるかどうか、そういったことについてはこの後も引き続き調査研究させていただきたいと思います。
本市の児童・生徒の学力は、全国学力・学習状況調査において、中学校3年生は、昨年度は全国トップレベルである本県の平均を上回っておりましたが、今年度はやや下回る結果になりました。小学校6年生は、今年度全国平均を大きく上回り、県平均と同程度の結果となっております。
新年度の予算編成に当たっては、1点目として、複合観光施設の開業や男鹿駅の移設に当たり創出された新たな賑わいを船川商店街エリア全体に広め、活性化を図る「男鹿駅周辺の整備」、2点目としては、男鹿版DMOの推進などにより、地域資源の発掘や磨き上げをし、地域のブランド力を高め、地場産業の活性化を図る「産業の振興」、3点目として、健やかで心豊かに生活できる活力ある地域とするため、生きがいや健康の保持、増進に自主的
ただ、一般的に言われますのは、その公共性という名のもとに料金を不当に低額にした場合、これについては、住民間に不公平を招きかねないというような指摘もされてございますので、そのような観点から、すべての使用料・手数料について、ただちに引き上げるという意味ではございませんが、その額が適正なのかどうか、この後、すべての使用料・手数料について調査をしていくと、検討をしていくということになります。
だからその場その場で調査してないと、風も何もないとき行ったって、調査にならないんだよ。本当に被害が出てくるときに調査しないと実態はわからない。私も最初、あれっ、何も聞けねねがって言った、いや、違う、こっちきたらっていうことで聞こえるんですよ。聞こえるんです。そういう複雑な被害なんだけれども、要は私は市長の答弁に理解できない。
そして、領収書がない部分の監査は、今、この公金着服事件調査委員会におきまして調査を進めておるところでございます。これは昨日の答弁でも申し上げましたけれども、その調査結果を受けて、また監査委員から、領収書がない部分についてもまた監査した報告としていただくことになるというふうに考えております。
ニーズに対してしっかり調査して、先ほど調査していただけるということであったんですけれども、必ず男鹿にとってもプラスになる制度であると思います。
現在、公金着服事件調査委員会において検証作業を行っておりますが、他の職員の関与は認められていないものであります。 着服の手口につきましては、これまでの調査委員会における元職員からの聞き取り調査によりますと、領収証等により確認できた事案につきましては、他の職員の目に触れないところで納税者から現金を受け取り、着服していたものであります。
9月8日付の秋田県後期高齢者医療広域連合長の報告書によりますと、全員協議会では、「業務の適正な範囲内で行われたもので、パワーハラスメントに該当する行為には当たらない」、「過重な勤務体制による負担があった事実は認められない」、「外部委員による再調査は調査結果について影響を及ぼすような情報がその後もないことから必要はない」、「今後、新たな情報が明らかになった場合には、適切に対応する」との内部調査結果が報告
私はこういうときに、この埋もれた人材を発掘して生かして、育てて、一人前にするとなれば、我々職人であっても、あるいはまたそれぞれ職場であってもそうだと思うんですよ。昔はやっぱりその奉公ということで、ただでこうやったけども、今そうでもない。
また、市では、昨年9月10日及び21日の2日間、専門のコンサルタントに委託して、各路線に実際に乗車した調査員が路線別利用者数、1便当たり利用者数、バス停別乗降者数、バス停間の利用人数を調査するとともに、両日の全利用者592人のうち330人に対して調査票を手渡しし、うち116人から回答を得て、路線バスへの評価等の聞き取りを行った上で、本年3月、平成26年度から平成30年度までを計画期間とする男鹿市公共交通総合連携計画
本市の児童生徒の学力は、平成24年度全国学力・学習状況調査では、小学校6年生、中学校3年生ともに、国語、算数・数学、理科のすべてで全国の平均を上回っております。さらに、全国のトップレベルである本県の平均を上回る教科もふえ、国語、算数・数学ともに、知識の活用力を問う問題の正答率が伸びてきております。
買い物につきましては、現在、一部販売店が行っている販売店からの配達や、買い物代行など試行されているものがありますが、実情をよく調査した上で解消策を検討してまいります。 次に、健康支援環境の整備、生活サポート支援についてであります。
--------------------------------------- △日程第3 男鹿市議会基本条例等調査に関する件 ○議長(吉田清孝君) 日程第3、男鹿市議会基本条例等調査に関する件を議題といたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。高野男鹿市議会基本条例等調査特別委員長。12番。 [12番 高野寛志君 登壇] ◆12番(高野寛志君) それでは、ご報告いたします。