鹿角市議会 2010-09-06 平成22年第6回定例会(第1号 9月 6日)
3歳出ですが、2款1項13目国体・インカレ推進費13節委託料の仮設駐車場整備事業費委託料は、総合運動公園北側の市有地を大会の臨時駐車場とするために保留している残土を処分し設置をするための経費であります。 次のページ、18ページをお願いします。
3歳出ですが、2款1項13目国体・インカレ推進費13節委託料の仮設駐車場整備事業費委託料は、総合運動公園北側の市有地を大会の臨時駐車場とするために保留している残土を処分し設置をするための経費であります。 次のページ、18ページをお願いします。
してもらえるような、例えば市場の周りをぐるっとパークゴルフ場にするとかですね、そういうようなことができないのか、地域に愛される、必要とされる市場施設であるということも考えられるのではないかなということと、後は造成についてでありますが、これは現実的でないかもしれませんが、例えばたまたまうちの方では芋川の河川改修事業をやっているわけでありますが、その河川改修事業と連動して前倒しをしてもらって河川事業の残土
次に、教育費に関し、二ツ井小学校用地整備とその後の常盤中学校グラウンド整備は、いずれも国土交通省から土の提供を受けて行っているが、搬入土砂の軟弱等の問題が生じた二ツ井小学校の例を検証して常盤中学校グラウンド整備に当たる必要があったのではないか、との質疑があり、当局から、常盤中学校グラウンド整備については、国土交通省から高速道路整備の残土を提供していただいたが、冬期間の搬入であったことから、水分が多く
2款1項1目の公共下水道事業費につきましては、組み替えによりまして残土捨て場の測量賃金を計上するものでございます。 2款2項1目の特定環境保全公共下水道事業費の165万1,000円を追加し、695万1,000円にするものについては、先ほど歳入で述べましたとおり日本下水道事業団への実施設計の委託分の増によるもの140万円、それから工事費として公共ます設置工事1件分25万1,000円でございます。
まず、平成18年度の二ツ井中央公園事業の契約変更について触れられ、当局から、この変更は、公園整備用として、平成17年度と平成18年度に国土交通省から河川残土を無償により譲り受け、ストックしていた。その後、公園整備を行ったところ、設計以上の土量が残ったことから、それを搬出処分するために契約変更したものである、との答弁があったのであります。
常盤中学校グラウンド整備につきましては、国土交通省において日本海沿岸東北自動車道の建設残土の搬入を行っており、5月までには土砂の運搬が完了する予定であります。平成19年度においては、引き続きグラウンドの造成及び整備に向けて、測量・設計を実施したいと考えております。
一般に土壌といえば、土木工事から排出される残土や土に還元された廃棄物も土壌とも言います。分析結果によっては、定量限界の数値次第で汚染土壌もあるでしょう。ただし、汚染土壌は簡単に土壌とは言いません。あくまでも頭に「汚染」という二文字がつきものになります。この土壌とは一体何なのかお尋ねしておきます。
残土広場として残っていた方の広場も整備され、大勢の人たちが行っても伸び伸びとスポーツなんかはプレーができるようです。大変に喜ばれている広場ではありましたが、後で整備された広場の方の手入れが悪く利用できなかったことがあると言われています。前まで整備されたところは、市と契約で地元の集落の方々が一生懸命に手入れをし、いつだれが来ても気持ちよく使用できるよう手入れが行き届いています。
常盤中学校グラウンドにつきましては、国土交通省が施工する日本海沿岸東北自動車道の建設残土の搬入により整備が可能となりました。来年5月までの間に土砂の運搬を行う計画とされております。また、整備に伴いグラウンドの使用ができないことから、現在、対応措置等について、常盤中学校と調整を行っております。
ということで、その中からいわゆる横の野球場等つくったときに出た残土を保管しておったところをぜひ整地をして、できればグラウンドゴルフも含めたやれる状況をつくってほしいという要望の中から整備がされてきていますけれども、今年の春、そういう形の中で整備をしました。
もちろん体育館も老朽化しておりましたがね、広大な土地があるのに道路を寄せれば体育館動かさなくても良いものを、それやってですね、1年やってあと2年間そのまま、しかも北町側にはね、その残土がもう山積みになってるんですよ。それで、ここ二十数名の債権者方はね、大変不信がってるんですよ。
っている所もあるようですが、そういうことも含めさまざまな状況下で、さらには火力発電所の海面処分場もこれからさらに満杯になってくることでありましょうから、そういうことも含めてまず現状の段階では当港にはちょっと無理があるということで、お断りというか、手を挙げない形になっておるわけでありまして、それ以外にさまざまな活用の方法でやられることは結構なことですし、今有志の方々もいわゆるエコリサイクルの形の中での残土処理
1節の土地売払収入46万7,000円でありますが、これは市道高井田西町線の道路改良の残土処理によって生じました土地について、土地関係者2名に売却するものであります。 16款の繰越金でありますが、前年度繰り越しとしまして、3,869万円を計上しております。
次に、市道高井田西町線道路改良工事に伴う残土処理問題についてでありますが、本件については当局より、捨て土用地としてのり面が大幅に増加し、既存の水田の水張り面積が縮小したことにより水田としての価値が減少した相当分を金銭で補償することとし、一方新たに農地として利用できる部分については用地を取得していただくことで、当事者からもおおよそのご理解をいただいており、今後さらに話し合いを詰めてまいりたいとの説明がなされました
市道高井田西町線道路改良工事に伴う残土処理問題についてでありますが、本件については状況等を聞いております。それによりますと、当局からは水道敷地、道路敷地、民間所有区分を明確に把握するため、9月議会での予算措置を受けて測量が終了いたしました。それに伴いまして、関係者と現地の方へ出向いていただきましていろいろ確認をしていただいているところであると。
以下、本案の審査に当たり各委員より出されました質疑、意見等の主なる内容を申し上げますと、まず、8款2項5目道路新設改良費において、水道敷地への残土処理と水田耕作問題にかかわる用地測量委託料が計上されておりますが、その内容及び今後の解決へ向けての当局の考え方についてただしております。
四つ目は、水道敷地への残土処理と水田耕作の問題等々、補助金返還にもつながりかねないゆゆしき問題ばかりであります。 当局は内部調査を進め、真相解明とその対応策について機敏な反応を示すとしておきながら、何一つ進展が見られず、真相究明、情報開示がなされていないものもあり、これは行政不信の何物でもないわけであります。
原則として再生品しか使わない、発注工事による廃棄物等のリサイクルを図る、建設等で発生した残土の利用を促進する、今ある物をできるだけ長く使う、食堂等の生ごみのコンポスト化を進めるなど、市役所みずから行動し市内全域に広げていくことが重要であると考えますが、市役所の取り組み方についてお知らせください。