男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号
しゅんせつ土につきましては、港内付近に一時仮置きし、水切りを行ってから、市で指定した残土置場へ搬出しております。 ご質問の第4点は、ご当地ナンバープレートについてであります。
しゅんせつ土につきましては、港内付近に一時仮置きし、水切りを行ってから、市で指定した残土置場へ搬出しております。 ご質問の第4点は、ご当地ナンバープレートについてであります。
ふと考えてみれば、男鹿市では工事で出る残土を、お金をかけてわざわざ高い山に運んでいっているのです。もし地域においてある程度の面積を避難用として提供してくれるところがあれば、そこに土を積み上げて行けば避難場所が近いところに確保されるのではないでしょうか。業者も、わざわざ山まで捨てに行かなくてもいいし、市も民間も残土処分費用も抑えられ、何よりも住民が安心できる築山が考えられるのではないでしょうか。
もちろん体育館も老朽化しておりましたがね、広大な土地があるのに道路を寄せれば体育館動かさなくても良いものを、それやってですね、1年やってあと2年間そのまま、しかも北町側にはね、その残土がもう山積みになってるんですよ。それで、ここ二十数名の債権者方はね、大変不信がってるんですよ。