仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号
◎市長(門脇光浩君) 旧角館東小学校グラウンド跡地、昨年12月にセレクトラ角館事業所が操業をいただいておりますけれども、この際に発生した残土、土量が926立方ほどというふうに積算しております。
◎市長(門脇光浩君) 旧角館東小学校グラウンド跡地、昨年12月にセレクトラ角館事業所が操業をいただいておりますけれども、この際に発生した残土、土量が926立方ほどというふうに積算しております。
説明会では、東小学校プール跡地及び落合球場裏へ運搬予定の残土についての要望があり、今後の工事計画に反映させることとしております。 11月12日、角館樺細工伝承館において、都市計画法で定める第1種住居地域内に3,000平米を超える庁舎施設を建設することについて、建設基準法第48条ただし書きに基づき、利害関係者や関係行政機関の意見を聴取する公聴会が、県建築住宅課の主催により開催されました。
それから、2つ目にはですね、提案でございますけども、以前にも私、意見を議会でも述べさせていただきましたが、旧合併前の西木村時代に、その当時の村長さんとその会社との口頭での話し合いで、進出したいし、していただきたいというふうなことになって、2億円以上もかけてですねインフラ整備もした工業団地が、今も現在もちろんあるわけでございますけども、県の振興局、旧土木事務所等の残土捨て場なり、いろんなことでも活用、
こちらにつきましては、道路維持補修に要します地下道のポンプ蓄電、残土置き場、道路補修工事、側溝修繕等に要します経費を今回追加させていただくものでございます。 その次の行、冬期交通対策費でございます。2億3,457万4,000円でございます。
2款1項1目の公共下水道事業費につきましては、組み替えによりまして残土捨て場の測量賃金を計上するものでございます。 2款2項1目の特定環境保全公共下水道事業費の165万1,000円を追加し、695万1,000円にするものについては、先ほど歳入で述べましたとおり日本下水道事業団への実施設計の委託分の増によるもの140万円、それから工事費として公共ます設置工事1件分25万1,000円でございます。
残土広場として残っていた方の広場も整備され、大勢の人たちが行っても伸び伸びとスポーツなんかはプレーができるようです。大変に喜ばれている広場ではありましたが、後で整備された広場の方の手入れが悪く利用できなかったことがあると言われています。前まで整備されたところは、市と契約で地元の集落の方々が一生懸命に手入れをし、いつだれが来ても気持ちよく使用できるよう手入れが行き届いています。
ということで、その中からいわゆる横の野球場等つくったときに出た残土を保管しておったところをぜひ整地をして、できればグラウンドゴルフも含めたやれる状況をつくってほしいという要望の中から整備がされてきていますけれども、今年の春、そういう形の中で整備をしました。