能代市議会 2015-03-11 03月11日-04号
今現在、表土については米代川の河川改修の残土を少し搬入しようという形がありましたが、とても予定数量には届かないということもありまして、今現在はほかのほうから購入するなりして、必要量を購入という形で対応しようということで、現在関係者との協議を行っているということであります。
今現在、表土については米代川の河川改修の残土を少し搬入しようという形がありましたが、とても予定数量には届かないということもありまして、今現在はほかのほうから購入するなりして、必要量を購入という形で対応しようということで、現在関係者との協議を行っているということであります。
それから、もう1つは、この移設の工事はいわゆるトンネルの残土を使用するということでありましたけれども、これはトンネルの残土というふうに聞いていましたけれども、そうですよね。私はそういうふうに伺っておりますけれども、その残土を使用するその調査は行っているのか、その辺のところをお尋ねします。 ○議長(後藤健君) 教育部長。 ◎教育部長(秋田武英君) 畠山議員の御質問にお答えします。
次に、教育費に関し、二ツ井小学校用地整備とその後の常盤中学校グラウンド整備は、いずれも国土交通省から土の提供を受けて行っているが、搬入土砂の軟弱等の問題が生じた二ツ井小学校の例を検証して常盤中学校グラウンド整備に当たる必要があったのではないか、との質疑があり、当局から、常盤中学校グラウンド整備については、国土交通省から高速道路整備の残土を提供していただいたが、冬期間の搬入であったことから、水分が多く
まず、平成18年度の二ツ井中央公園事業の契約変更について触れられ、当局から、この変更は、公園整備用として、平成17年度と平成18年度に国土交通省から河川残土を無償により譲り受け、ストックしていた。その後、公園整備を行ったところ、設計以上の土量が残ったことから、それを搬出処分するために契約変更したものである、との答弁があったのであります。
常盤中学校グラウンド整備につきましては、国土交通省において日本海沿岸東北自動車道の建設残土の搬入を行っており、5月までには土砂の運搬が完了する予定であります。平成19年度においては、引き続きグラウンドの造成及び整備に向けて、測量・設計を実施したいと考えております。
一般に土壌といえば、土木工事から排出される残土や土に還元された廃棄物も土壌とも言います。分析結果によっては、定量限界の数値次第で汚染土壌もあるでしょう。ただし、汚染土壌は簡単に土壌とは言いません。あくまでも頭に「汚染」という二文字がつきものになります。この土壌とは一体何なのかお尋ねしておきます。
常盤中学校グラウンドにつきましては、国土交通省が施工する日本海沿岸東北自動車道の建設残土の搬入により整備が可能となりました。来年5月までの間に土砂の運搬を行う計画とされております。また、整備に伴いグラウンドの使用ができないことから、現在、対応措置等について、常盤中学校と調整を行っております。
っている所もあるようですが、そういうことも含めさまざまな状況下で、さらには火力発電所の海面処分場もこれからさらに満杯になってくることでありましょうから、そういうことも含めてまず現状の段階では当港にはちょっと無理があるということで、お断りというか、手を挙げない形になっておるわけでありまして、それ以外にさまざまな活用の方法でやられることは結構なことですし、今有志の方々もいわゆるエコリサイクルの形の中での残土処理
原則として再生品しか使わない、発注工事による廃棄物等のリサイクルを図る、建設等で発生した残土の利用を促進する、今ある物をできるだけ長く使う、食堂等の生ごみのコンポスト化を進めるなど、市役所みずから行動し市内全域に広げていくことが重要であると考えますが、市役所の取り組み方についてお知らせください。