仙北市議会 2006-12-05 12月05日-01号
また、12月からは、毎週火曜日と水曜日、成人病医療センターからの医師派遣を得まして、消化器内科の診療を行う体制を作っております。引き続き各方面に働きかけをいたしまして、応援の臨時医師というのみならず、常勤医の確保に努めてまいりたいというふうに思っております。 次に、平成17年度の決算状況について申し上げたいと思います。
また、12月からは、毎週火曜日と水曜日、成人病医療センターからの医師派遣を得まして、消化器内科の診療を行う体制を作っております。引き続き各方面に働きかけをいたしまして、応援の臨時医師というのみならず、常勤医の確保に努めてまいりたいというふうに思っております。 次に、平成17年度の決算状況について申し上げたいと思います。
さて、8月15日に行われた二ツ井地区の成人式出席者を対象にした北羽新報のアンケート調査によりますと、「二ツ井地区の振興に必要だと思う事業を三つ選んでください」という14の選択肢から選ぶ問いに、マラソンと物産フェアが主な行事のきみまちの里フェスティバルが37.4%、二ツ井駅前周辺のにぎわい復活が29.3%、観光振興が28.0%、きみまち阪など公園等管理が21.5%、上下水道・簡易水道整備が20.6%と
実施校からは、年間3期から2期にすることで年間の教育計画の中に行事の位置づけがしやすく、また始業式・終業式それぞれ各2回となり、時数確保につながるとともに、繰り返し継続的に児童生徒の指導に当たることができるということも挙げられております。
このほど、大筋で交流の進め方がまとまり、11月17日に常陸太田市において、連携交流の基本方針について合意書を取り交わし、平成19年度中に秋田市で調印式を行う予定になっております。 今後、市民各層の御理解を得ながら、文化面での交流や観光、物産等の交流を進めてまいりたいと思っております。
この担い手農家に認定される特例措置を算出する計算式が、現在、県から国に協議中であることから、確定後は集落営農に帰属しない認定農業者の4ヘクタール未満の方について経営面積の再確認を行い、規定面積までの確保ができるよう誘導してまいります。 また、要件に満たない農家に対しましても制度適用を受けられるよう、集落営農への参加を推進してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
キョーリン製薬株式会社が約80億円を投じ、平成16年から取り組んでいた能代工場新製剤棟建設工事が完成し、5月11日、竣工式が行われました。能代工場は、閉鎖される栃木県の野木工場に代わり同社の主力工場となるものであります。能代山本から70人ほどを新規に雇用しており、野木工場からも70人を超える従業員が本市へ移り住んでおります。今後、同社は、本市を代表する企業の一つになるものと期待しております。
次に、田沢湖地域センター関係でありますが、国・県・市で施設整備を進めてまいりました火山防災ステーション、駒ヶ岳情報センター、そして自然ふれあい温泉館、この3つが完成し、議員の皆様にも御出席をいただきましたけれども、愛称名「アルパこまくさ」として5月31日に開館式を行っております。今後地域の観光拠点施設として観光の振興と地域の活性化に貢献されるものと期待しております。
次に、スポーツ振興策についてでありますが、だれもがそれぞれの体力や年齢、技術、趣味、目的に応じて、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができる、「生涯スポーツ社会」の実現を目指し、成人の週1回以上のスポーツ実施率が50%にする国の基本的政策目標を踏まえて、市では昨年から取り組むべき主要課題を検討し、素案づくりのための骨子(案)を作成しております。
また、行政パートナーだけではなく、本市の事業やイベントに対しボランティアとして参加していただく「ふれあいパートナー」制度も立ち上げ、既に成人式の企画運営と共動推進事業の2業務について募集いたしました。 今年度は、行政パートナー、ふれあいパートナーそれぞれにおいて施設管理等対象業務を拡大し、制度の活性化を図ってまいります。
特にやはり教育については、いろいろな卒業式もあります。成人式もあるし、いろいろな式があるわけですね。それから、先般はマスターズのスキーの大会もあったわけです。
また、地元紙による平成十七年度の新成人を対象としたアンケートでは、能代の誇りに思うものとして複数回答でありますが約六割を超える方がバスケの街を挙げております。これらの結果から見ても、誇りあるものとして市民に着実に定着してきてるととらえております。
私は、教育委員会にしろ、当局にしろ、成人式というのは重要なものだと、そういう思いをずっとしてきております。旧田沢湖町においても、教育委員会の方々はいいけれども、三役の助役とか収入役は離れて見て、おやと思って、ずっとそれを疑問に私は思ってきた経緯があるんですね。町の三役が重要な式に段に上がらないで、下の一般席に上がって、成人式というのはあり得るのかという疑問をずっと私は持ってきました。
なお、3月10日は中学校の卒業式となっております。 会期29、30日目、翌13日、14日は、議案審査のため各常任委員会です。 会期31、32日目の15、16日は、小学校の卒業式のため休会とします。 会期最終日の17日は、本会議を行い、旧町村決算特別委員会及び各常任委員会の委員長報告、同報告に対する質疑を行って、討論、採決の日程であります。
合併により県内一広い面積を有する本市が初めての冬を迎えることから、市民生活の安定と経済活動の確保を図るため、由利本荘市道路除雪計画を策定し、去る11月8日、国土交通省、秋田県、県警察関係者の出席を得て道路除雪会議を開催し、引き続き除雪車の出動式を行ったところであります。
次に、5月5日の子供の日の歩行者天国における、主として子供たちを対象に模擬投票を行うなどの街頭啓発の継続実施と長期的視野に立った取り組み、また、例年成人式出席者を対象に、政治や選挙に関するアンケートの実施による投票行動を促すための若者の投票率向上への取り組みをしております。
次に、福祉保健関係についてでありますが、去る8月10日、「戦没者顕彰式・平和祈念のつどい」を、鹿角地域広域交流センターにおいて、遺族の代表など115人の参列をいただき開催しております。また、敬老会につきましては、あす9月6日から3日間、記念スポーツセンターにおいて開催しますが、75歳以上の対象者5,142人のうち約1,600人の出席が予定されております。
今年度の成人式は、八月十四日、文化会館で開催され、四百二十六人の新成人が参加しました。新成人が中心となって式典内容や記念品、記念行事等を決定する実行委員会形式を取り入れてから十二回目となっています。今回の記念行事では「父ちゃん母ちゃんありがとう~二十歳になったよ~」をタイトルに掲げ、中学校時代の思い出の写真やビデオを見ながら、恩師から祝福の言葉や思い出のエピソードなどを語っていただきました。
また、入園申し込み者状況は、保育園が定員50名に対し42人で、幼稚園は定員70人に対して48人となっており、今後大里保育園及び3幼稚園の閉園式となかよしセンターの竣工式を予定をいたしております。
次に、「平成16年度成人式」についてでありますが、545人の新成人を対象にして8月16日にアルパスを会場として開催し、男性221人、女性228人の計449人が出席をいたしました。 当日は、選挙啓発のための模擬投票のほか、三味線奏者、渋谷幸平氏による津軽三味線が披露され、出席者から好評をいただいております。
能代PR大使についてですが、首都圏等在住の五十二名の方々から応募があり、八月二十一日に、東京都内で能代PR大使委嘱式を開催し、出席していただいた三十三名の方々一人ひとりに委嘱状を交付しました。引き続き行われた懇談会では、大使の皆さんから、多くの御意見、御提言が途切れることなく述べられ、ふるさと能代山本に抱いている思いが強く伝わってまいりました。