能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号
次に積雪情報を事業者等から得るべきではないかについてでありますが、現在、除雪が必要な路線の把握については、職員や委託業者によるパトロール、地域住民の皆様からの情報のほか、バスやごみ収集等の各事業者から、すれ違いや走行が困難な箇所について情報をいただくなどして除雪路線の把握に努めております。今後さらに迅速な除雪に努めるため、生活に密着したほかの事業者等から情報を得られるよう検討してまいります。
次に積雪情報を事業者等から得るべきではないかについてでありますが、現在、除雪が必要な路線の把握については、職員や委託業者によるパトロール、地域住民の皆様からの情報のほか、バスやごみ収集等の各事業者から、すれ違いや走行が困難な箇所について情報をいただくなどして除雪路線の把握に努めております。今後さらに迅速な除雪に努めるため、生活に密着したほかの事業者等から情報を得られるよう検討してまいります。
また、周知については、面談や書面で情報提供を行い、育児休業に関する制度を周知し、取得の意向を確認したいとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第4号、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員から、税率の引下げ幅をもっと思い切った引下げができなかったのか。
快適で美しい生活環境の確保については、近年、市街地周辺での熊の出没事例が増えていることから、引き続き市民への迅速な情報提供や注意喚起に努めるほか、自治会単位による勉強会の開催などにより、被害防止対策を講じてまいります。また、イノシシやニホンジカの目撃情報を踏まえ、捕獲体制を強化し、鳥獣被害の拡大防止に取り組んでまいります。
また、新型コロナウイルスは、誰もが感染をする可能性があることは言うまでもなく、個人的な憶測に基づく情報の拡散や、感染された方やそのご家族、医療関係者等に対する差別や誹謗中傷が起きないよう、啓発に取り組んでまいります。
したがいまして、質疑は細部にわたらないよう大綱にとどめ、また、自分の所属する委員会に付託される議案やそれに関連する部分についての質疑、また単純な質疑や数字のみを求める質疑、議員個人の考えに対し当局へ回答を求める質疑などは控えていただき、簡潔明瞭な質疑をしていただきたいと思います。ご協力をお願いいたします。 これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
また、一般質問は、会派の代表質問及び個人が行う質問の通告を1月31日午前10時で締め切ったところ、代表質問には4会派、個人が行う質問には9名から通告があり、協議の結果、代表質問は本日4会派、個人が行う質問は2月14日に5名、翌15日に4名といたしました。
成人以上のワクチン接種については、従来どおり個人の判断ということで国は進めておりますので異論はございませんが、生い先長い子供たちにまで、身体への影響が明らかになっていないワクチンの接種対象を拡大することは拙速と考えます。 以上の理由から本陳情者の願意は妥当とし、採択いたします。
「議案第80号、北秋田市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員から、提案理由の中で、情勢の変化を踏まえとあるが、どのような情勢を判断し、この改正案に至ったのかとの質疑に、当局からは、パワーハラスメントの行為、情報セキュリティーに関する情報漏えい、公文書の不適切な取扱い、飲酒運転の幇助などの非違行為に対応するため改めたいとの答弁がありました。
これは個人の民有林なわけです。個人の民有林のところに、結局、皆さん方の都合だけでなくて、事業をやった方々に連絡して一緒に現場を見る必要があったんじゃないでしょうか。ただそこに、民有林に皆さん方が独自に入っていくということは、私は非常に問題が大きくなるんじゃないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
また、個人等が実施したハクビシンの有害駆除申請は4件であり、4頭の捕獲報告を受けております。 なお、農作物被害額等については、例年、年度末までに取りまとめをしているところであります。
を毎年配布しているほか、SNSを活用し、市内企業の紹介や、実際に働いている先輩たちの仕事に対する思いなどを掲載し、鹿角で働くことを実感できるような情報を発信しております。 また、本市出身の満19歳から25歳までの市外在住者を対象とした「鹿角家U25」では、ふるさと鹿角の仕事に関する情報をLINEで発信するなど、訴求力の高い情報発信に努めているところであります。
もちろん、接種する、しないは、最終的には個々の判断となりますが、市としては、正しく判断するための情報提供をしていくことが望ましいと思われます。 今後、入進学や移動のシーズンを迎えますが、迅速な情報提供とスピード感ある公費負担による接種対応が望まれるところでございます。
○9番(栗山尚記君) ただいま、花輪線利用促進協議会において情報交換などをされているとお答えいただきました。最近、起きております湯瀬温泉駅の無人化、それと花輪駅の業務縮小、こちらについては事前に情報提供や交渉といったものはございましたでしょうか。 ○議長(中山一男君) 産業部次長。
県は、個人情報に関わる内容となることから、情報を伝えることはできないと、市当局に回答している状況とお聞きしました。 しかし、市としては市内の感染状況を把握し、正しい情報を市民に伝える責務もあるべきと考えます。現在は、全国的に感染状況も落ち着いてはおりますが、新たなオミクロン株の感染や、年末年始の人流の活発化により、感染拡大が懸念されるところでもあります。
まずは、自治基本条例のおさらいでありますが、主に自治体の最高規範として位置づけられ、内容にはまちづくりの理念や基本原則をはじめ、情報共有、市民参加、市民の役割等を含むことが一般的のようであります。当条例は2000年にニセコ町において、ニセコ町まちづくり基本条例として全国で初めて制定されたことを発端に、全国各地で普及が進み、2021年4月現在、全国397の自治体において制定されております。
北秋田市を応援するために個人または法人から寄せられた寄附金を適正に管理し、寄附者の意向を反映した施策の推進に活用するため、所要の規定を定めるものです。 最初に、本基金条例の概要を申し上げます。 ふるさと寄附金につきましては、令和2年度決算で約5億円、令和3年度予算現計で11億円と、大幅な収入増を見込んでおります。
また、御提案の家屋解体のための積立てを行政主導で行うことについては、個人資産の運用や財産の処分は所有者の責任において実施すべきものであり、考えておりませんが、今後も空き家対策に有効となる先進事例の情報収集に努めてまいります。
大規模な地震が発生したとの想定の下、災害発生後の初期対応として、現地指揮本部の設置をはじめ、情報の収集・伝達、避難誘導、さらには倒壊建物からの救出救護や初期消火など、住民が主体となった訓練を実施しております。今回の訓練を通して、改めて防災意識の重要性を確認するとともに、地域防災力の向上と関係機関との連携を強化してまいります。
を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例及び能代市個人情報保護条例の一部改正について 日程第4 議案第71号能代市過疎地域持続的発展計画について 日程第5 議案第84号令和3年度能代市浅内財産区特別会計補正予算 日程第6 議案第85号令和3年度能代市檜山財産区特別会計補正予算 日程第7 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した
の高さだけで達成できるものではなく、関係職員が業務に精通し、納税に係る情報を共有するなど、継続して取り組んできた成果の現れであり、その御努力に対し心から敬意を表するとの発言がありましたことを申し添えます。