北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
、暮らしの必要な情報共有がなかなかできていなかったりとか、こちらからは、お知らせする側からは一生懸命発信しているけれども、なかなかキャッチされていないということが見受けられるなと。
、暮らしの必要な情報共有がなかなかできていなかったりとか、こちらからは、お知らせする側からは一生懸命発信しているけれども、なかなかキャッチされていないということが見受けられるなと。
また、2)番ですが、それらの被害状況に関する情報はどう集約されたのか、この点についてお知らせいただきたい、こういうふうに思います。 そこで、この情報に携わった担当部署にもお伺いいたします。 3)番は、この情報の検証がされたのかということです。
また、一般質問は、個人が行う一般質問の通告を6月6日午前10時で締め切ったところ、8名から通告があり、協議の結果、6月20日に4名、翌21日に4名といたしました。 このほか、議会運営委員会の管外所管事務調査についても協議し、今年度は実施の方向で検討することといたしました。 以上でございますが、議会運営についてはよろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。
また、周知については、面談や書面で情報提供を行い、育児休業に関する制度を周知し、取得の意向を確認したいとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第4号、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員から、税率の引下げ幅をもっと思い切った引下げができなかったのか。
また、新型コロナウイルスは、誰もが感染をする可能性があることは言うまでもなく、個人的な憶測に基づく情報の拡散や、感染された方やそのご家族、医療関係者等に対する差別や誹謗中傷が起きないよう、啓発に取り組んでまいります。
したがいまして、質疑は細部にわたらないよう大綱にとどめ、また、自分の所属する委員会に付託される議案やそれに関連する部分についての質疑、また単純な質疑や数字のみを求める質疑、議員個人の考えに対し当局へ回答を求める質疑などは控えていただき、簡潔明瞭な質疑をしていただきたいと思います。ご協力をお願いいたします。 これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
また、一般質問は、会派の代表質問及び個人が行う質問の通告を1月31日午前10時で締め切ったところ、代表質問には4会派、個人が行う質問には9名から通告があり、協議の結果、代表質問は本日4会派、個人が行う質問は2月14日に5名、翌15日に4名といたしました。
「議案第80号、北秋田市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員から、提案理由の中で、情勢の変化を踏まえとあるが、どのような情勢を判断し、この改正案に至ったのかとの質疑に、当局からは、パワーハラスメントの行為、情報セキュリティーに関する情報漏えい、公文書の不適切な取扱い、飲酒運転の幇助などの非違行為に対応するため改めたいとの答弁がありました。
これは個人の民有林なわけです。個人の民有林のところに、結局、皆さん方の都合だけでなくて、事業をやった方々に連絡して一緒に現場を見る必要があったんじゃないでしょうか。ただそこに、民有林に皆さん方が独自に入っていくということは、私は非常に問題が大きくなるんじゃないかというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
また、個人等が実施したハクビシンの有害駆除申請は4件であり、4頭の捕獲報告を受けております。 なお、農作物被害額等については、例年、年度末までに取りまとめをしているところであります。
北秋田市を応援するために個人または法人から寄せられた寄附金を適正に管理し、寄附者の意向を反映した施策の推進に活用するため、所要の規定を定めるものです。 最初に、本基金条例の概要を申し上げます。 ふるさと寄附金につきましては、令和2年度決算で約5億円、令和3年度予算現計で11億円と、大幅な収入増を見込んでおります。
ただ、答弁にもありましたとおり、いろいろな個人的な所有とかそういうものがありますので、ハードルは若干ありますが、地元の情報も含めて、都市計画課とも合わせまして、あと総務課危機管理のほうとも情報を共有して、所有者のほうとどこまで交渉できるかは、それは相手方があることですのではっきり言えませんが、できるだけ活用いただけるような方法で連絡を取っていければというふうに考えてございます。
◆7番(福岡由巳) 再度、8月18日の素案が委員会で渡されているか、あるいは私個人だけになっているのか、それから発行者についても再度調べて、その後、答弁いただきたいと思います。それで…… ○議長(黒澤芳彦) 福岡議員、今、答弁は要らないということですか。 ◆7番(福岡由巳) 要らないです。 それで、項目に沿って質問していきます。
これまでの事故を受け、運転業務を担う職員には、運転日報による点検記録の徹底、トラブル発生時の通報、連絡体制の再確認、事故後の訓示、運行路線の要注意箇所の情報共有、北秋田警察署並びに県北自動車学校のご協力をいただいての安全運転講習の受講を行うなど、何よりも安全を優先させるよう指導してまいりましたが、度重なる事故の発生にじくじたる思いをしております。
現在は、SNS等の情報拡散力が非常に大きい時代でございます。せっかく北秋田市を訪れた観光客の方が、よい情報ではなく、少しがっかりする情報を拡散すれば、北秋田市伊勢堂岱遺跡ではなく、それ以外の遺跡を観光することになるのではないかと心配しております。つまり、当市で期待できる経済効果が薄くなっていくことを心配しております。
利便性向上は大いに結構ですが、一方で、先月国会で成立したデジタル関連法は、個人情報の保護がおろそかであり、北秋田市個人情報保護条例の第1条、市政の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利利益を保護するという原則が壊される懸念があります。このことにどう対処するかご答弁ください。 道の駅たかのすについては、官民協働と述べられました。
また、一般質問は、市長が施政方針を行う本定例会で会派代表質問を実施することとし、個人質問と同様に6月9日午前10時で締め切ったところ、会派代表質問には4会派、個人質問には8名からの通告があり、協議の結果、会派代表者質問は明日18日に4会派、個人質問は6月21日が4名、翌22日が4名ということにいたしました。
国や県との連携は、ホットライン及び緊急連絡網を活用し、気象情報、警報等の情報を共有し、迅速、的確な状況把握を行っております。また、当市では民間26団体及び行政10団体と災害時の協定を締結しており、発災時には相互協力により迅速に復旧するための体制を整えております。
ですから、そこら辺の情報が分かってさえいれば、初めからワクチン無料ですよということに付け加えて、早く打たないとワクチンもすぐなくなるよというような情報も早く伝えられてあったのかなと思っておりますので、そこら辺の情報をいち早く察知しながら、そういう無料にするとかという判断をひとつしていただきたいなと、今後ね、そういうことでお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わりたいと思います。
名称のほかの主な改正点といたしましては、第2条に、定義として対象となる施設等を記載してございますが、これまで「工場、ソフトウエア事業所、研究施設」としてございましたものを、記載のとおり「工場等」として、新たに農林業用施設、情報サービス関連施設、コールセンター等関連施設を加え、対象となる施設の範囲を拡大してございます。