由利本荘市議会 2022-06-15 06月15日-05号
次に歳出でありますが、各款にわたる職員の定期人事異動に伴う人件費の増減額のほか、2款総務費では、地方公務員等共済組合法改正に伴う人事給与システム改修のため内部情報系業務システム管理費を、光ファイバ伝送路支障移転修繕のため地域情報化推進事業費をそれぞれ増額、歳入20款でも触れましたコミュニティ助成事業として、松ヶ崎、松美町、田町、大倉沢各町内の集会施設へのエアコン設置等に係る助成金としてコミュニティ活動促進費
次に歳出でありますが、各款にわたる職員の定期人事異動に伴う人件費の増減額のほか、2款総務費では、地方公務員等共済組合法改正に伴う人事給与システム改修のため内部情報系業務システム管理費を、光ファイバ伝送路支障移転修繕のため地域情報化推進事業費をそれぞれ増額、歳入20款でも触れましたコミュニティ助成事業として、松ヶ崎、松美町、田町、大倉沢各町内の集会施設へのエアコン設置等に係る助成金としてコミュニティ活動促進費
個人所得を上げるというものにも、市では企業に働きかけをしない。
いずれ、まだ団体受付だけの状態らしいですから、これから個人旅行者がどんどん増えてくることを予想してますので、しっかりと鹿角が世界から忘れられないように、特に、市長が今おっしゃられたとおり、文化遺産という強い武器も持っていますので、そういうものを前面に出して誘客していただければと思います。 それでは、次の質問に移ります。 次は、市の情報発信についてです。
SNS等情報ツールからすれば、双方向ができないホームページは一方的なものなんですが、その代わり、あらゆる情報に飛んでいける、奥深い楽しみ方もあります。 感染症対策として取られたステイホーム等で、自宅にいて最新情報を得るのに欠かせない情報源でした。 私も市のホームページを度々閲覧してきました。
他市の情報も取得し、環鳥海エリアの詳細な情報発信、本市の宿泊施設、観光施設への他市の情報も含めた濃密な情報の提供、環鳥海エリア全体の観光を先導し、本市が鳥海山の魅力の発信の最前線を担うこともできると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 続いて、大項目2、鳥海高原矢島スキー場の経営方針について、中項目(1)、従業員の待遇について。
しかし、5月10日の亀田出張所付近での熊の目撃情報については、防災メールと公式LINEによる通知がありました。 なお、3月24日と5月1日の両日の熊の目撃情報について、石脇地区の小学生がいる親にも確認しましたが、学校からメール連絡はなかったとのことでした。 そこで当市における熊の目撃情報の発信について、本庁と各総合支所で情報発信に差があるように感じており、今般一般質問するものです。
○16番(兎澤祐一君) 毎年こういう事例が起こっているわけで、できればそこを通っている市民の方から情報なりそういうものを受け付ける窓口みたいなものを設けていくような、そういう対策が大事ではないかと私は考えますけれどもいかがでしょうか。 ○議長(中山一男君) 建設部長。
本会議での発言は、市民に対しての情報発信だけでなく、各方面へ大きな影響を与えるものであり、議員として、また説明する立場の当局職員においても、責任を持って正確な情報発信に努めなければなりません。 その意味で、今回の丸岡議員と当局との見解の相違については我々議員も憂慮しており、どちらが正しいのか市民も不安になるのではないかと思います。
なお、引き続き被害などの情報収集に努めるとともに、今後の地震発生や地盤の緩みによる土砂崩れ、雪崩などについても注意を喚起してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) この際、お諮りいたします。 本日、議会運営委員会を開催し、本日の日程を配付のとおり定めましたが、これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。
また、現条例第3条第6号、議員としての発言または情報発信については、事実に反するネット上への書き込みや配布物などによる世間の反応が非常に厳しくなってきているため、文言の追加も含め整理する必要があり、十分時間をかけて検討し規定すべき、との意見や、議員の情報発信を規制するだけでなく、守るためにもいろいろ研究しながら、ガイドライン等を策定する必要があると考える、との意見、改選後の継続案件としてはどうか、との
1回目、2回目の接種が行われて、それぞれ副反応が出る方も出ない方もあると思うのですけれども、打った時点での病院の対応、例えば、風邪薬を飲んでみたらとか解熱剤を飲んでくださいとか、それから、調子が悪かったらすぐ病院に来てくださいとか、それから、個人医ですと緊急医療のところに電話をしてくださいと、みんなばらばらなんですよね。
JOMON体感促進事業は、文化庁の補助事業、Living History促進事業を活用し、歴史的背景に基づいた縄文文化の体感プログラムを開発し、国内外に情報を発信することで、認知度向上と誘客促進を図るものと伺っております。
市といたしましては、被災直後から、警戒情報や避難情報などを効果的かつ確実に伝わるよう広報車や防災行政無線、ホームページ、消防防災メール、SNSのほか、テレビ、ラジオなどをフル活用して発信することとしており、災害発生時の停電におきましても、被災後72時間、発電機等により防災行政無線の機能を維持できるよう整備しております。
私は、必要な改革と徹底した情報公開により、透明で公正な市政の実現を目指していくことを、改めて申し上げたいと思います。 それでは、ご質問にお答えします。
市では、既に供用を開始している羽後本荘駅東西自由通路、通称ごてんまりロードのほか、羽後本荘駅周辺整備事業として駅前広場や駅東広場の整備を進めているところであり、完成後は1階に設置している観光情報発信施設とともに、市の玄関口として様々な情報を発信する上で有効な施設と考えております。
ブランディング動画の作成やSNSを活用した効果的な情報発信、首都圏からのモニターツアーを実施いたしまして、1月と2月に東京都と横浜市から各1社モニターツアーにお見えになってございます。
現在工事中の国交省の情報を共有しながら、モニターツアーの実施を含め、今できることからで結構ですので推進検証をすべきと考えますが、市長の考えを伺います。 加えて、さきの新聞報道では、モンベルとの観光連携ということでアウトドア関連の推進に関する包括連携協定を締結したという見出しが躍っていました。個人的には大変喜んでいます。
次に、議案第4号鹿角市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部改正について及び議案第5号職員の育児休業等に関する条例の一部改正についての2議案について、質疑を受けます。 質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認めます。
初めに、歳入でありますが、1款市税は71億7144万2000円の計上で、1項市民税22億9010万円の計上は個人分が18億6960万円、法人分が4億2050万円、前年度対比で1億1673万1000円の増となっております。
次に、雪害対策の見直しについてのうち、雪害対策計画を策定すべきではないかについてでありますが、本市の雪害対策は、高齢者等要配慮者への除排雪支援や市民への情報提供、交通の確保等、雪害の予防について能代市地域防災計画で対策を定め、市民生活の安定を図り被害防止に努めることとしております。