194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2019-03-22 平成31年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、固定価格買取制度、いわゆるFITの電源を活用し、市場からも調達するため、市場電気料金が高くなればなるほどそのようなリスクもふえることとなるが、30分ごと電力量を細やかに測定し、節電を呼びかけるなどデマンドレスポンスの実施によって調達費用がかさまないような工夫をしてまいりたい。

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

公共交通確保について、八幡平デマンド交通実証運行について質問いたします。  現在、乗合タクシー運行根市戸地区、高屋地区上野地区の3自治会実施されております。今回新たに八幡平地区で予定されている実証運行について伺います。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

北秋田市議会 2019-03-04 03月04日-02号

循環バスだけでは広い北秋田市を網羅することは難しいので、秋田内陸縦貫鉄道を中心として、各駅からデマンド型交通体系を確立することも考慮していくべきと考えております。それに伴いまして、現行しているデマンド型タクシールート変更明快化利用時間等の改善にも努めていくべきではないかとも考えております。 以上のことから、2、当市における交通インフラについて、次の2つの質問をさせていただきます。 

能代市議会 2018-12-04 12月04日-01号

次に、商工費に関し、利用者減少傾向にあるデマンド型乗り合いタクシーの今後のあり方について質疑があり、当局から、利用者が減っている原因を調査、分析し、より利便性を高めるような形で実施できないか検討している。今年度、地域公共交通網形成計画策定中であり、この中で、市民アンケート意見等も踏まえ、空白域を埋められるような公共交通網を目指していきたい、との答弁があったのであります。 

仙北市議会 2018-09-28 09月28日-05号

西木地区デマンド型乗合タクシーについて。 質疑応答において、当局からは、「利用者から、予約が煩わしい、停留所まで遠いとの要望に対し、停留所変更するなど柔軟に対応したケースもあり、要望に対しては可能な限り対応したい。」と要約される答弁がありました。 これらに対して、委員からは、「市民の困りごとを、低予算で対応できれば前進につながる。

能代市議会 2018-06-19 06月19日-03号

能代地域公共交通網形成計画についてのうち、策定の意義はについてでありますが、市では、平成23年3月に策定した能代公共交通戦略に基づき、公共交通空白地域解消を図り、市民生活利便性向上に資するため、巡回バス及びデマンド型乗り合いタクシー運行等に取り組んでまいりました。 現在、高齢化の進行に伴い、運転免許返納者の増加や公共交通に関する要望が多様化するなど、地域の実情が変わってきております。

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

次に、2番目のデマンド型乗り合いタクシー利便性向上はについてお伺いをいたします。 齊藤市長の4期目に向けた公約の主な取り組みの中の1つ、「高齢化社会への対応を図ります」の説明の中に、「巡回バスデマンド型乗合いタクシー利便性向上」とあります。このデマンド型乗り合いタクシーについては、さきの3月定例会一般質問において、同僚議員から質問がありましたが、改めて質問をさせていただきます。 

北秋田市議会 2018-06-14 06月14日-02号

例えば、秋田内陸線のダイヤのあり方、あるいは料金あり方など、路線バスにおきましてはコースのあり方、接続や、あるいは料金あり方など、デマンドバスデマンドタクシー等については、それらのあり方住民の考えはどうであるか、あるいは財政についてはどうであるか、このようなことを十分に検証、検討を重ねていきながら、この再編実施計画に臨んでいくべきものと私は考えるわけであります。 

仙北市議会 2018-06-12 06月12日-03号

ある程度は体力のある高齢者であれば、デマンドタクシー利用して病院の帰りに買い物をするとかというのが可能でありますけれども、手押し車に頼る方や自宅の入り口付近を往復する程度の足腰の弱い高齢者にとっては、デマンドタクシー利用を遠慮しているというお話もございます。このように買い物支援が必要な地区現状当局ではどの程度把握しておるのか、お伺いいたします。 ○議長青柳宗五郎君) 門脇市長