45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2011-11-30 11月30日-01号

このうちで差し押さえ延べ件数は70件で、普通預貯金定期預金生命保険、動産である。本税で635万円の税配当があった。そのほかに自主納付の834万円があり、合計すると効果額として1,469万円の効果があった。これにより完納になった方は23人である。 滞納整理機構に依頼するときの基準は、秋田県地方税滞納整理機構設置要綱第7条に規定されている。

由利本荘市議会 2011-03-04 03月04日-02号

中でも、長期高額滞納者に対しては、預貯金生命保険のほか、車両や大型液晶テレビ等動産差し押さえも行うなど、従来に増して滞納処分に取り組んでおり、今後もこの体制を強化していきたいと考えております。 また、平成23年度においては、これまで本荘地域だけに配置していた納税相談員を増員し、その活動範囲市内全域に拡大する予定であり、臨宅訪問や電話によるきめ細かな納付督励相談対応に一層努めてまいります。 

鹿角市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第2号12月 7日)

総務部長木村忠好君) 滞納生命保険等、学資保険とかそういう部分についてということでございますが、これらの保険を含めまして生命保険類の差し押さえ実績は当市ではございません。 ○議長黒澤一夫君) 遠藤浩二君。 ○1番(遠藤浩二君) ありがとうございます。ぜひ、私自身としては今後もそうあってほしいと思っておりますので、重ねてよろしくお願いいたします。  

能代市議会 2010-09-14 09月14日-03号

具体的には、まず相談内容から状況を的確に把握し、雇用保険各種手当などの受給が可能かどうかの確認を行うとともに、預貯金生命保険、不動産などの保有状況をお聞きした上で、それらの活用を助言しながら市税等減免制度説明も行っております。次に、負債状況により多額の負債がある場合は、弁護士や司法書士無料法律相談等への相談を助言しております。

男鹿市議会 2010-09-08 09月08日-04号

本市で借入れしている旧資金運用部資金、旧簡易生命保険資金、旧公営企業金融公庫資金のうち、年利5パーセント以上の市債については、公的資金保証金免除繰上償還制度を活用し、平成19年度には1千10万円を借り換えし、利子軽減額69万円、平成20年度には6千540万円を借り換えし、利子軽減額571万円、平成21年度には2億4千810万円を借り換えし、利子軽減額3千357万円で、借換額の総額では3億2千360万円

由利本荘市議会 2010-06-07 06月07日-03号

保険といえば生命保険火災保険しか頭にはない時代でした。混乱も、もちろん多くありました。私はこの当時、福祉の現場で働いておりましたが、この介護保険制度説明をするとよく聞かれたことは、「満期は何年か」、「自分はこの保険には入らない」、「ここの老人クラブでは全員入らないことに決めた」こうした声に対して説明をして回ったものでした。 また、当時の小泉純一郎厚生大臣は横文字がお嫌いでした。

能代市議会 2009-03-09 03月09日-03号

あと、2点ほどお聞きしたいのですが、子育て行財政改革についてですが、本当に財政的に厳しいのは県もそのとおりで、どうなるか私わかりませんが、県議会で保育料の助成についてのやりとりが新知事のもとでどうのこうのとか、修正案だとか、いろいろなまず新聞でニュース流れるわけですけれども、本当に財政が厳しくなると、そういうところに影響があるのではないかなというふうに子育て世代の方も思われると思いますし、生命保険会社

仙北市議会 2009-03-06 03月06日-04号

一方、障害者のほうにつきましては、貸し付けの利率については財政融資資金簡易生命保険特別会計積立金資料公募資金共済等縁故資金及び銀行等縁故資金貸付利率ということが障害のほうでございまして、高齢者のほうについては財政融資資金簡易生命保険特別会計積立金郵便貯金資金及び銀行縁故資金貸付率というふうになってございます。

由利本荘市議会 2008-06-24 06月24日-04号

内訳では、公的資金補償金免除繰上償還借換債が、公営企業金融公庫資金借入利率5ないし7%、4,300万円、旧簡易生命保険資金利率7%以上、1,110万円、旧資金運用部資金利率6ないし7%、3億7,080万円。合計で4億2,490万円を見込み、9月と3月の指定償還日に償還しようとするもので、利率の変動はあるものの、現時点の借入利率1.3%で試算した場合の利子分軽減額は6,800万円ほど。 

仙北市議会 2007-12-04 12月04日-01号

年利5%以上の旧資金運用分資金、それと旧簡易生命保険資金、それと公営企業金融公庫資金繰上償還平成19年度から3年間で実施するものでございます。今年度は、資金運用部資金5件、公営企業金融公庫資金1件の借換債分でございます。 次に、2款6項の固定資産売却代金74万3,000円の追加でございます。これは角館地区西長野簡易水道で、市の道路改良に伴う施設用地売却代金でございます。

仙北市議会 2006-03-17 03月17日-09号

ひどいのは生命保険を解約して、これを回さなきゃならんという人も現実にいます。そうすると、解約するわけですから、万が一の場合、その人は何もありません。無一文なんですね。現実にそういう人がいっぱいいます。こういうところまで行っていると思うんですよ。 

鹿角市議会 2001-12-13 平成13年第6回定例会(第3号12月13日)

まだ男神地区部分は残っていますけれども、そのとき言われたことは、身体生命にかかわるようなことがあった場合のことを含めて生命保険を掛けなさいと。で、掛けているんです。もし一たん事故が起きた場合に、その財産を新しい新土地改良区に引き継がないとすれば、だれがそれを生命保険掛けたりあるいは責任を負うかというようなことが大きな課題になっているわけです。  

能代市議会 1997-12-01 12月10日-04号

土地所有者三井生命保険相互会社であります。 なお、当初予算では単価を前年度と同額の四万円で計上しておりましたので、単価差については今回の補正予算でもって減額をお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○議長大倉富士男君) 質疑を行います。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長大倉富士男君) 質疑なしと認めます。よって議案第八十三号は、総務委員会に付託いたします。

能代市議会 1997-12-01 12月17日-05号

審査の過程において、平成二年三月に締結された三井生命保険相互会社との覚書では、購入最終年度平成十一年度末になっていることから、この購入期限より早く購入することになったことについて触れられ、当局から、現在は起債利率が低く、県からも起債適用の関係から継続的に購入するよう指導があったほか、現在の借地の状態では施設整備にも制限があり、今後環境整備を進めていくためにも、早期に購入しようとするものである、

能代市議会 1997-03-01 03月13日-05号

今はお菓子とか、ふろしきとかを差し上げておりますけれども、これにかわるものとしては、アンケートをとってもなかなかいい方向づけが出なかったのですが、新年度においては、お年寄りはいろんな貴重な資料などを持っておりますので、例えば生命保険証書とか、定期預金証書とか、そういう貴重品を入れるファイルといいますか、これを差し上げたいということで考えております。